# 自己肯定
板野友美、11年ぶり水着で「ヤンマガ」表紙 葛藤明かす「私が飾っていいのか？」
元AKB48の板野友美（32）が10日までにインスタグラムを更新。漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」（講談社）の表紙を11年ぶりに飾ったことを報告し、思いをつづった。 板野は「今回ヤンマガさんの表紙を11年ぶりに飾らせていただくことになりました」と、10日発売の同誌6月24日号の表
『今は彼女を作る気がない』に隠された男性心理とは？ 大人の【脈なしサイン】の見極め方
VOCEウェブサイトで大好評の毎週連載『神崎メリ流・愛され力の掟』。恋愛に悩める女性たちを助けるべく、恋愛コラムニスト・神崎メリ様がど本命から愛される法則を伝授しています。発売約1ヵ月で5万部を突破した著書『魔法のメス力』や『大好きな人の「ど本命」になるLOVEルール』の発売前重
河合優実 18歳でデビューした当時「凄いコンプレックスを最初は抱いてて」自らに言い聞かせていたことは
女優の河合優実（23）が9日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。デビュー当時について語った。 今年3月に最終回を迎えたTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」純子役でお茶の間の注目を集めた河合。この日は同い年の友人だという女優・見上愛、俳優・青木柚とトー
MEGUMI「私は強い人間ではない」“かなり繊細”な自分を受け入れた今を楽しく生きるためのヒント
タレントや女優のほか経営やプロデュースなど多彩なフィールドで手腕を発揮しているMEGUMIさん。美容にも詳しく、著書『キレイはこれでつくれます』では、美しくなるためのハウツーを惜しみなく投入し、大ヒットを記録しました。 そして、この度『心に効く美容』を新たに上梓。今回は外側から
GENKING.「痩せすぎ」の声に反論 昨年16キロのダイエットに成功「私の人生を好きに生きてるの」
タレントのGENKING.（38）が8日、自身のインスタグラムを更新し、自身の見た目にコメントする人たちに思いを記した。 GENKING.は6日、ミニのワンピースを着た後ろ姿を投稿。スラリと細い足に「足細すぎる」「痩せすぎだよ」などの声も上がった。 GENKING
【精神科医が指南】後悔する人、後悔しない人「決定的な1つの差」
誰しも悩みや不安は尽きない。寝る前にイヤなことを思い出して、眠れなくなるなんてことも……。そんなときの助けになるのが、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』（ダイヤモンド社）だ。ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏
ＧＥＮＫＩＮＧ．「痩せすぎ」「心配」意見に「私の人生を好きに生きてるの！」６８キロから１６キロ減量 美麗背中ショット
タレントのＧＥＮＮＩＮＧ．が８日、ＳＮＳを更新。減量や体形に対する心配の書き込みについて、自身の思いを述べた。 ６日にヒザ上スカートのワンピースを着たバックショットの写真を公開。スラリとした脚に「心配になるくらい細い」「痩せすぎだよー」「バービー人形みたい」などの声が寄せられた
山田裕貴 “プロ野球選手の息子”から変化 父の一言で親孝行を実感「エモいね…」
俳優の山田裕貴（33）が8日放送のTOKYO FM「広瀬すずの『よはくじかん』」（土曜後3・30)にゲスト出演。父との会話を振り返った。 山田の父はプロ野球の中日や広島で活躍した山田和利さん。今でこそ“令和で最もドラマ出演本数が多い俳優”として名を馳せている山田だが、芸能界入り
モデル・岩堀せり「コンプレックスの塊だった私にも年を重ねて変化が。常に肯定してくれる夫の言葉が一番の薬」
女性ファッション誌『ViVi』のモデルとしてデビューし、その後、『GLAMOROUS』『otona MUSE』など、幾多の雑誌の表紙を飾り、モデルのトップを走り続ける岩堀せりさん。かっこよくて唯一無二のそのスタイルは多くの女性の永遠の憧れ♡ また、夫であるGLAYのTAKUROさんとの結婚生活
MEGUMIさん・42歳が「40代で習得したネガティブな気持ちの解消法」とは｜美ST
美ST4月号の表紙を飾り、その圧倒的な美で大反響を呼んだMEGUMIさん。今最も美容界に影響力を持つアイコンとして活躍する中、新刊『心に効く美容』（講談社）が、絶賛発売中！ 今回は新刊発売記念インタビューとして、MEGUMIさんが実践している心を保ちながら自己肯定感を高める思考法、習慣について
「仕事を断れない」「NOと言えない」あなたが断れないのはなぜ？心理師が教える原因と対処法
「仕事を頼まれるとどんなに忙しくても引き受けてしまう」「どんな場面でもNOと言うのが苦手」等と断れないことに悩んでいませんか？断れない心理にはいくつかの要因が絡んでいます。今回は断れない心理と対処法について解説していきます。■なぜ断れないのか…断れない要因とは？■■
主観的な幸福度示す「ウェルビーイング」子どもたちに考えてもらう絵本「タケシのせかい」作者は俳優 室井滋さん 富山
主観的な幸福度をあらわす「ウェルビーイング」について、子どもたちに考えてもらうための絵本が完成しました。作家は、富山県滑川市出身の俳優、室井滋さん。タイトルは「タケシのせかい」で、主人公のタケシが自分とまわりの人との違いや多様性に気づき、互いを認め合うことの大切さを感じる物語となっています。<
自撮りは「美しい」より「楽しい」を重視！世界的フォトグラファーが伝える、自分を魅力的に写すコツ
自分史上最高の出来栄えだと思った自撮り写真を、得意げに他人に見せたところ「だれ?」「ぜんぜん良くない」とあっさり否定されたことはないでしょうか?かつての筆者がまさにそれで、「自分は想像以上にイケてなかったのか」「世間一般の美意識と自分の感性はズレている
作家・綿矢りささんが“美しさ”に向ける眼差し。「根拠のない自信を持つことも今の時代には必要だと思う」
20年以上にわたり執筆を続けている、綿矢りささんの創作活動における原動力や、“美しさ”に向ける眼差しに迫ります。衣装候補を前に「着てみましょうか？」と提案してくれた綿矢りささん。数着ほど試し、決定したのはオレンジのワンショルダー。難易度の高いデザインを軽やかに着こなす姿からは、フ
仕事が好きなため、家事育児で余裕がないストレスから些細なことでイライラしてしまう39歳女性に、鴻上尚史が「母親として、幸せでいるべき」と伝えた真意
「喜ぶべき夫の出世も喜べない」という39歳女性。仕事が好きだが、家事育児では時間にも余裕がなく、些細なことでストレスをため、心の余裕までもなくなってしまったという。そんな女性に、鴻上尚史が贈った「母親として、幸せであるべき」というアドバイスの真意とは。 【相談22
OCHA NORMA・中山夏月姫、西﨑美空、北原もも、筒井澪心が自己肯定感の高め方と今の目標を明かす
ハロー！ プロジェクトの末っ子グループOCHA NORMA。ここでは、中山夏月姫さん、西﨑美空さん、北原ももさん、筒井澪心さんへのインタビューをお届けします。中山夏月姫「アイドルとも共通点があるプロレスが大好き」プロレス観戦が大好きな中山夏月姫です。もともと父がプロ
斉藤円香「OCHA NORMAのメンバーはみんな個性豊か」 広本瑠璃と石栗奏美が誰にも負けないと思うことは？
ハロー！ プロジェクトの末っ子グループOCHA NORMAが全員でananに登場！ ここでは、斉藤円香さん、広本瑠璃さん、石栗奏美さんに注目！ 斉藤円香「大好きなアニメやゲームのお仕事に携わりたい！」アニメとゲームが大好きなグループのリーダー、斉藤円香です。もともと
幸せな人生とは？会社員として充実しているけれどパートナーのいない日々の繰り返しがむなしいです
「幸せな人生とは」と題するアラフォー男性からの投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。婚活で出会った女性と36歳の時に結婚し、39歳で離婚した経験があるというトピ主さん。現在は地方在住で完全在宅勤務。友人から誘われる合コン以外にほぼ女性との出会いはなく、社内で「すてきだな」と思う女性
「“君”はどう生きるか」...なぜ劇作家・鴻上尚史は“君たち”ではなく、“君”と呼びかけたのか。多様性の時代に問われる“個”の生き方とは
いままで、「大切な人と深くつながるために」「いじめられている君へ」「親の期待に応えなくていい」など、10代に向けて多くのメッセージを発信してきた脚本家・演出家の鴻上尚史さんが「今の10代に贈る生きるヒント」を6月12日に刊行する。その書籍のタイトルは『君はどう生きるか』。昨年ジブリの映画でも
GENKING. 可憐なビキニ姿に「とんでもねぇ美人だ！」「綺麗すぎ」性適合手術から7年
GENKING.さんがインスタグラムに可憐なビキニ姿を投稿した。GENKING.さんは2015年にユニセックスキャラとしてテレビでブレイク後、2017年に性適合手術を受け、本名を田中沙奈（現在は佐奈）に改名して戸籍上も女性になった。インスタグラム上では「とんでもねぇ美人だ！」「綺