# 自動車・バイク情報

ポルシェ『911』初のハイブリッドは想像以上だ…992後期型
2024.09.15

ポルシェ『911』初のハイブリッドは想像以上だ…992後期型

『911DAYS』Vol.97(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)は、992後期型の大特集! 992後期型で誕生したポルシェ『911』初のハイブリッドモデルは、ポルシェ愛好家的にどんなものなのか!?エクステリアやインテリアなど従来型との見た目の比較はもちろん、核

さすが[マツダ]だわ!! 質感最高級の[MAZDA3セダン]がセンス抜群すぎ
2024.09.15

さすが[マツダ]だわ!! 質感最高級の[MAZDA3セダン]がセンス抜群すぎ

 質感の高いクルマを多く生むマツダ。その中でもMAZDA3セダンは小さいながらも、高級感のあるデザインや内装など質感が非常に高い。この記事では、そんなMAZDA3セダンの魅力をたっぷりとお伝えしていこうと思う。※本稿は2024年7月のものです文:清水草一/写真:ベス

カワサキ「ヴェルシス650」新グラフィック! 可動ウインドシールドやトラコン、スマホ接続も装備するミドルツアラー
2024.09.15

カワサキ「ヴェルシス650」新グラフィック! 可動ウインドシールドやトラコン、スマホ接続も装備するミドルツアラー

カワサキモータースジャパンは、2024年モデルとして初めて国内導入されたミドルクラスアドベンチャー「ヴェルシス650」に新色を設定し、2025年モデルとして発売すると発表した。ヴェルシス650は、以前のモデルは輸出専用モデルとして海外で販売されてきたが、2022年モデルで待望のフ

日米対決!?「世界一長い生産ラインのクルマ」とは? “バブル時代”ならではの珍車でしょ!
2024.09.15

日米対決!?「世界一長い生産ラインのクルマ」とは? “バブル時代”ならではの珍車でしょ!

 工場で同じ製品を量産するための流れ作業のことを「生産ライン」と言います。生産ラインは工員や機械設備を配置したステーションごとに作業を分担し、ベルトコンベアを用いて製品を移動させながら組み立て・加工などを行います。 自動車工場の生産ラインの場合、メーカーや作る車種によって若干の違

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定
2024.09.15

日産ワークス「NISMO」は2024年で創立40周年のメモリアルイヤー! Jスポーツより「NISMO」に密着した特別番組の放送が決定

 フェアレディZやGT-Rといった、日本が誇るスポーツカーを手がけている日産は、モータースポーツを担当する部門として、ワークスチーム「NISMO」を抱えている。「NISMO」は、我々が普段使うような乗用車向けのドレスアップパーツやホイール、はたまたアパレルや日用品といった敷居の低

ホンダが最も輝いていた時代に誕生! ホンダ「シティ・ターボII」とは
2024.09.15

ホンダが最も輝いていた時代に誕生! ホンダ「シティ・ターボII」とは

 ホンダがもっとも輝いていたのは1980年代、もっと具体的に指し示すならば、1983年はないだろうかと思わざるを得ないのは、今回ここで紹介する「シティ・ターボII」がデビューした年だからです。 そもそもホンダF1参戦の第二期は、1983年がスタートなのだから、もっとも輝いていた年

1万km走行相当の利用券が10名に当たる! テスラがスーパーチャージャー10周年を記念したキャンペーンを実施
2024.09.15

1万km走行相当の利用券が10名に当たる! テスラがスーパーチャージャー10周年を記念したキャンペーンを実施

2014年、東京都・六本木に日本初のスーパーチャージャーが誕生してから今年で10年。テスラは現在、日本国内で120カ所、598基のスーパーチャージャーを設置、運営している。スーパーチャージャーは充電スピードに優れ、250kWのストールでは約15分で最大275km走行分の充電が可能

メルセデス・ベンツCLAクーぺの限定車「CLA 180 ナイトエディション」が登場、オンラインで先行販売
2024.09.15

メルセデス・ベンツCLAクーぺの限定車「CLA 180 ナイトエディション」が登場、オンラインで先行販売

2024年9月13日、メルセデス・ベンツ日本は4ドアクーペ「メルセデス・ベンツCLAクーぺ」の特別仕様車「CLA 180 ナイトエディション」を発表し、200台限定で販売を開始した。10月11日までオンラインショールームで先行販売の申し込みの受け付け、10月11日以降も販売可能な車両がある場合

「逆輸入」で一世を風靡、「USアコードワゴン」の唯一無二の佇まい【懐かしのカーカタログ】
2024.09.15

「逆輸入」で一世を風靡、「USアコードワゴン」の唯一無二の佇まい【懐かしのカーカタログ】

リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる□U.S.アコードワゴン□で、企画から開発、生産まですべてがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。実車は当時の4ドアセダンをベースと

[セカンドキャリア]はクルマ業界で決まり!! 国土交通省と防衛省が[退官自衛官]の再就職支援を開始!
2024.09.15

[セカンドキャリア]はクルマ業界で決まり!! 国土交通省と防衛省が[退官自衛官]の再就職支援を開始!

 最近の気になるニュースから注目の自動車関連記事をピックアップし、自動車評論家の片岡英明氏とともに分析し、深掘りしていくこの企画。ここでは、国土交通省と防衛省が始めた退官自衛官の再就職支援についてお伝えする。※本稿は2024年7月のものです文:片岡英明、ベストカー編

日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?
2024.09.15

日本車=「国産がイチバン」はもう古い? 気づけば「アジア産」だらけになった理由 デメリットある?

 今やブームから乗用車の定番へと成長を遂げているSUV。その市場の盛り上がりを示すように、続々と新型車が登場しています。その中には、2024春より導入を開始したホンダ「WR-V」や、秋の発売と言われるスズキ「フロンクス」といった、お手頃なコンパクトSUVも含まれています。 実はこ

オペルの新型燃料電池車、水素充填は5分で航続500kmを実現…IAAトランスポーテーション2024で発表へ
2024.09.15

オペルの新型燃料電池車、水素充填は5分で航続500kmを実現…IAAトランスポーテーション2024で発表へ

オペルは9月16日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、新型燃料電池大型バン『モバノ・ハイドロジェン』を世界初公開する。同車は、水素燃料電池を搭載し、最大500kmの走行が可能。水素の充填時間は5分以内だ。オペルはすでに『ビバロ・ハイドロジ

【限定200台】ちょいワル「真っ黒仕様」の「CLA 180 ナイトエディション」誕生! オンラインショールームで先行申し込み開始…気になる方はお早めに
2024.09.15

【限定200台】ちょいワル「真っ黒仕様」の「CLA 180 ナイトエディション」誕生! オンラインショールームで先行申し込み開始…気になる方はお早めに

メルセデス・ベンツ日本は2024年9月13日、4ドアクーペの「CLA」に特別仕様車「Night Edition(ナイトエディション)」を設定し、200台限定で販売を開始しました。AMGラインパッケージをベースにスポーティな内外装を標準装備した特別なモデルを紹介します。メルセデス・

新品ホワイトボディで組んだMG-B【前編】パワーではなく、操る楽しさを味わうスポーツカー
2024.09.15

新品ホワイトボディで組んだMG-B【前編】パワーではなく、操る楽しさを味わうスポーツカー

【欧州名車列伝|1965年式 MG MG-B 前編】1950~60年代の英国で数多く誕生した「ブリティッシュ・ライトウエイト・スポーツカー」は、北米市場を中心に、その手軽さと走りの楽しさから、幅広い層から支持された。そんな英国製ライトウエイトスポーツの代表格といえるクルマがMGB

DSオートモビル「SMトリビュート」がワールドプレミア!70
2024.09.15

DSオートモビル「SMトリビュート」がワールドプレミア!70"sの名車「シトロエンSM」をリスペクトしたコンセプトモデル

2024年9月11日(仏・現地時間)、DSオートモビルよりコンセプトモデル「SMトリビュート」の公開が世界に向けて行われた。DSブランド誕生10年の節目に、70年台の名車「シトロエンSM」の遺伝子を受け継ぐものとして誕生した1台だ。DSオートモビルが、フランスで開催のモーターイベ

ダミー人形に加速度50G以上の衝撃、ZF、乗員保護を強化へ革新的テスト
2024.09.15

ダミー人形に加速度50G以上の衝撃、ZF、乗員保護を強化へ革新的テスト

ZFは9月11日、安全システムを手がけるZF LIFETECが、革新的なテスト方法を通じて乗員保護を強化していると発表した。加速度50G以上の衝撃を受けるダミー人形や、瞬時に0から100に加速するテストスレッドを用いて、新しいデザインや製品を物理的および仮想的に検証する。ステアリ

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手
2024.09.15

WEC富士、レース折り返しでフェラーリとポルシェがバチバチの首位争い。トヨタは7号車5番手

 世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースは、3時間が経過した直後にポルシェ6号車がフェラーリ50号車をオーバーテイクし、首位に立っている。 WEC富士6時間レースは、序盤の混乱が落ち着くと、首位のキャデラック2号車のアール・バンバーは安定したハイペースで周回を重ね、後続と

年収450万円で「貯金」はゼロ! ホンダ「N-BOX」を買いたいけど、残クレで購入は可能? 1年間の“維持費”もあわせて解説
2024.09.15

年収450万円で「貯金」はゼロ! ホンダ「N-BOX」を買いたいけど、残クレで購入は可能? 1年間の“維持費”もあわせて解説

ホンダN-BOXは高い評価を受けている軽自動車であり、多くの荷物を載せられるのでファミリーカーとしても選ばれています。本記事では、N-BOXを年収450万円・貯金がない状態で購入可能か、1年間でかかる維持費はどれくらいになるかなどを解説するので、購入を検討している人は参考にしてみ

“ポルシェを超えるポルシェ” 世界70台限定の「RUF SCR」がオークションに登場 極上のSCRに付けられた驚くべき落札額とは
2024.09.15

“ポルシェを超えるポルシェ” 世界70台限定の「RUF SCR」がオークションに登場 極上のSCRに付けられた驚くべき落札額とは

 メーカー自身によるカスタマイズ・チューニングカーが、カタログモデルとしてラインアップされることが一般的になりました。 日本車であれば、トヨタの「GR」、日産の「ニスモ」が挙げられます。 GRは「GRカンパニー」、ニスモは「日産モータースポーツ&カスタマイズ」という

MANの新型EV『eTGX』、300kmの電動トラックコンボイを走破…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.15

MANの新型EV『eTGX』、300kmの電動トラックコンボイを走破…IAAトランスポーテーション2024

フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、9月17日にドイツ・ハノーバーで開幕するIAAトランスポーテーション2024に先駆けて、エッセンからハノーバーまでの約300kmを走破する「eTruckathon」に参加した、と発表した。eTruckathonは、エッセンからハノーファー