# 自動車・バイクニュース

いつ見てもカッコよすぎだろ!! [レクサス RC]あまりにもデザインが魅力的すぎる件
2024.09.14

いつ見てもカッコよすぎだろ!! [レクサス RC]あまりにもデザインが魅力的すぎる件

 現在に至るまで、多くの人々から愛されているレクサス。その中でも今までの伝統を受け継ぎながらも流麗なデザインのレクサス RCは、今もなお古さを感じさせない美しいデザインが特徴的だ。この記事では、そんなレクサス RCのイケメンっぷりを存分に堪能していただきたいと思う。※本稿は202

「ほぼノーマル」なのに……マツダCX-5のポテンシャルが驚異! マツダ車を知り尽くす社員夫婦コンビがラリーで2戦連続2位を達成
2024.09.14

「ほぼノーマル」なのに……マツダCX-5のポテンシャルが驚異! マツダ車を知り尽くす社員夫婦コンビがラリーで2戦連続2位を達成

 全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が、9月6~8日、北海道帯広市を舞台に開催。同ラリーでは激しいタイム争いの末、シュコダ・ファビアR5を駆る新井大輝選手が最高峰のJN1クラスで今季5勝目を獲得し、チャンピオンに輝いたが、それ以上に注目を集めていたのが、マツダのSUV「CX-5」だとい

バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
2024.09.14

バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界

 1969年に初代が誕生した日産フェアレディZは、北米ではDATSUN Z-CAR(DATSUNの呼び方は2代目まで)の愛称で親しまれてきた、日産のスカイラインGT-Rと並ぶ、日本を代表するスペシャリティスポーツカーだ。 そんなフェアレディの歴史のなかで、今やネオクラシックカーと

【山口】クルマに親しみ魅力を知ろう
2024.09.14

【山口】クルマに親しみ魅力を知ろう

様々な種類のクルマに親しみ次世代に向けてクルマの魅力を伝えるイベントが周南市で開かれています。「やまぐちオールトヨタクルマフェスタ」は、県内のトヨタ系ディーラーや関連会社などが共同で開催したもので、会場となったボートレース徳山には、数多くのトヨタ車のほか、警察車両など「はたらくク

BMWとトヨタが水素社会実現に向けて協業強化! 乗用車にもFCEVという選択肢を用意する
2024.09.14

BMWとトヨタが水素社会実現に向けて協業強化! 乗用車にもFCEVという選択肢を用意する

BMWとトヨタは、商用車利用と乗用車利用の双方にシナジーを創出するコア燃料電池技術(第3世代燃料電池)を活用し、乗用車用パワートレインシステムの共同開発を行う。協業の成果はBMWとトヨタ両社の車両に応用される。パワートレイン・ユニットの共有が増加すれば、燃料電池技術開発のコスト削

スバルがクロストレックとインプレッサを一部改良。インプレッサには特別仕様車も設定
2024.09.14

スバルがクロストレックとインプレッサを一部改良。インプレッサには特別仕様車も設定

2024年9月13日、スバルはクロストレックとインプレッサの一部改良モデルを発表。インプレッサは2.0Lガソリンエンジンモデルに特別仕様車「ST スマートエディション(Smart Edition)」を新設定した。インプレッサはスバルのスタンダードモデル、クロストレックはインプレッ

ボッシュ、完全統合型の「ブレーキ・バイ・ワイヤ」システムを公開
2024.09.14

ボッシュ、完全統合型の「ブレーキ・バイ・ワイヤ」システムを公開

ボッシュは9月10日、米国で開催したボッシュ・モビリティ・エクスペリエンスにおいて、新しいブレーキ・バイ・ワイヤおよびステア・バイ・ワイヤ技術を発表した。自動車業界が自動化の選択肢を増やす方向に進む中、バイ・ワイヤ技術は重要な役割を果たしている。これらの新技術は、人間と機械のイン

安藤優子“憧れのオープンカー”に大興奮「いつかなと思いながら、乗るのをとってある」
2024.09.14

安藤優子“憧れのオープンカー”に大興奮「いつかなと思いながら、乗るのをとってある」

 キャスターでジャーナリストの安藤優子が、きょう14日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。今回は、スピンオフ企画「安藤優子に乗ってほしい世界のオープンカーショー」を届ける。 安藤のカーライフを語る上で欠かせない

トヨタ8号車が2番手 自動車世界耐久選手権
2024.09.14

トヨタ8号車が2番手 自動車世界耐久選手権

 自動車の世界耐久選手権(WEC)シリーズ第7戦は14日、静岡県の富士スピードウェイで予選が行われ、最高峰のハイパーカー・クラスでトヨタ勢は平川亮らの8号車が2番手につけた。小林可夢偉らの7号車は4番手。キャデラック2号車がポールポジションを獲得した。 トヨタ勢は今季、7号車が第

米政府、中国製EV「関税100%」は27日から 4倍に引き上げ
2024.09.14

米政府、中国製EV「関税100%」は27日から 4倍に引き上げ

 米政府は27日から、中国から輸入する電気自動車(EV)にかける制裁関税を、従来の4倍の100%に引き上げる。EV用充電池も従来の7.5%から25%に、鉄鋼・アルミニウムは0~7.5%を25%に、それぞれ同日から引き上げる。補助金に支えられた中国の安すぎる製品の流入を阻み、国内産業や労働者を守

トヨタ プリウス、燃費ギネス世界記録を達成 米国横断で約リッター40km
2024.09.14

トヨタ プリウス、燃費ギネス世界記録を達成 米国横断で約リッター40km

トヨタ自動車の米国部門は9月12日、『プリウス』が新たな燃費ギネス世界記録を達成した、と発表した。ハイパーマイラーのウェイン・ガーデス氏が、米国西海岸から東海岸までのドライブで、ギネス世界記録のタイトルを獲得した。今夏、ガーデス氏はロサンゼルス市庁舎からニューヨーク市庁舎までの3

<片岡愛之助>カスタムした愛車の大型バイクをお披露目 ロングツーリングの夢も
2024.09.14

<片岡愛之助>カスタムした愛車の大型バイクをお披露目 ロングツーリングの夢も

 歌舞伎俳優の片岡愛之助さんがこのほど自身のオフィシャルブログを更新。自身の大型バイクを披露して話題を集めた。 愛之助さんは「久しぶりに乗ってみました」と東京湾の海ほたるに駐めた愛車の大型バイク、ハーレダビットソンの写真を投稿。「ちょいとハンドル諸々を換えてみたらとても乗りやすく

中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉
2024.09.14

中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉

ロンドン(CNN) 外国の自動車メーカーは何十年にもわたり、中国市場で支配的地位にあり、数百万台を売り上げ、巨額の利益を得ていた。その黄金時代が突然、終焉(しゅうえん)を迎えようとしている。中国ではBYDや小鵬汽車といった電気自動車(EV)メーカーが急速に台頭。世界最大の自動車市

「“駐車”が要らない駐車場」本格展開へ! ロボが自動で車を運ぶ=激詰め可能!? 技術に“特許”
2024.09.14

「“駐車”が要らない駐車場」本格展開へ! ロボが自動で車を運ぶ=激詰め可能!? 技術に“特許”

 三菱重工業は2024年9月10日、グループの三菱重工機械システムが、自動車を自律的に運搬する車両搬送ロボットについて、市場拡大の強みとなる基幹特許2件の国内登録を完了したと発表しました。 同社は今回の特許について、「自動車メーカー工場・モータープール・港湾ふ頭などにおける完成車

34万2817個の“レゴ”で製作時間は8344時間!? シルバーストーンサーキットを走行した1/1モデルの「マクラーレンP1」とは
2024.09.14

34万2817個の“レゴ”で製作時間は8344時間!? シルバーストーンサーキットを走行した1/1モデルの「マクラーレンP1」とは

 レゴグループとマクラーレン・オートモービルは2024年9月12日、これまででもっとも過酷なレゴチャレンジに着手、唯一無二の、レゴで製作された完全に運転可能な「マクラーレンP1」をお披露目しました。 このマクラーレンP1の実物大レプリカは、34万2817個のレゴ・パーツから作られ

脱ウイングレスは「正しかった」とプジョー技術責任者。改良型『9X8』の競争力向上のため追加アップデートの検討認める
2024.09.14

脱ウイングレスは「正しかった」とプジョー技術責任者。改良型『9X8』の競争力向上のため追加アップデートの検討認める

 プジョーはすでに、来季2025年のWEC世界耐久選手権に向けて『9X8』の競争力を高めるため、“EVOジョーカー”を追加採用する可能性を検討している。 同ブランドのテクニカルディレクターであるオリビエ・ジャンソニは、今週末に富士スピードウェイで開催されているシーズンの最後から2

トヨタ「GRカローラ」がさらに進化!? 謎のプロトタイプの正体とは
2024.09.14

トヨタ「GRカローラ」がさらに進化!? 謎のプロトタイプの正体とは

トヨタは8月、高性能ハッチバック「GRカローラ」改良新型を米国で発表したばかりだが、カモフラージュがされた謎のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。このプロトタイプの正体は不明だが、さらなる改良モデル、またはスペシャルモデルの可能性も改良新型では、8速オートマチックトラ

50年近く培った技術応用、スズキが量産化目指す「電動モビリティベースユニット」の特徴
2024.09.14

50年近く培った技術応用、スズキが量産化目指す「電動モビリティベースユニット」の特徴

スズキが「電動モビリティベースユニット」の提案を強化している。50年近く培ってきた電動車いすの技術を応用し、配送や農業、土木建設など多様な業界の足回り製品として提案。現在数十社と製品化に向けた検討を進めており、数年後の量産化を目指している。同ユニットは左右で独立した2モーターで駆

ロータス、9月16日の発表を予告…キーワードは「セオリー」
2024.09.14

ロータス、9月16日の発表を予告…キーワードは「セオリー」

英国のロータスカーズは、9月16日に何らかの発表を行うことを予告している。ハッシュタグは「#TheLotusTheory」。「Theory(セオリー)」が、キーワードだ。ショートムービーにはサイドボディと見られる部分が映り込んでいることから、何らかの新モデルであるこ

角田裕毅、徐々に向上!FP2で11番手に浮上も課題は「バウンシング」
2024.09.14

角田裕毅、徐々に向上!FP2で11番手に浮上も課題は「バウンシング」

F1第17戦アゼルバイジャンGP初日を終えて、角田裕毅(RB)が次のように語った。■角田裕毅(RB)フリー走行1回目:15番手フリー走行2回目:11番手「始めはかなり難しかったですけど、FP1からFP2にかけて順調に前進することができまし