# 職員ケア 2024.07.10 兵庫知事文書問題で批判殺到、元職員の死亡後に電話300件超 兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成し、懲戒処分を受けた問題で、男性の死亡が明らかになって以降、県に300件以上の批判や問い合わせの電話があったことが10日、県への取材で分かった。斎藤氏の辞職を求める意見も多いという。県人事