# 翼
早大・吉納翼が全集中３ラン「あの大歓声は死ぬまで忘れられない」47度目Vに王手【東京六大学野球】
◇１日 東京六大学野球春季リーグ戦 早大８―１慶大（神宮） 早大が慶大に８―１で勝ち、２０２０年秋以来７季ぶり４７度目となる優勝に王手をかけた。１９年春のセンバツ優勝メンバーでプロも注目する吉納翼外野手（４年・東邦）がバックスクリーンへの３ランなど２本塁打を放って４打点をマーク。
「うるさい」叫んだ男性に飛びかかる 暴行容疑で右翼の男逮捕、近くの施設で共産委員長講演
右翼団体の街宣活動に抗議した通行人に飛びかかったとして、京都府警公安課と南署は1日、暴行の疑いで、京都府長岡京市の自称建設業の男（50）を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後1時ごろ、京都市南区の京都テルサで開かれた共産党の田村智子委員長の講演に反対する街宣中、歩道で「音がうる
【高校野球】星稜の左腕、佐宗翼は人生初被弾も９６球で完投勝利…チームは県、北信越で２０連勝
◆春季北信越高校野球大会 ▽１回戦 星稜４－１富山商（１日・富山市民） 星稜（石川県１位）は、４－１で富山商（富山県１位）に勝利し、準決勝進出を決めた。エースの最速１４３キロ左腕、佐宗翼（３年）が先発し、切れのある変化球を武器に、わずか９６球で完投勝利した。佐宗は「テンポの良い投
ドラフト候補の早大・吉納翼２発「この春一番の集中力」今春３本目でリーグトップに躍り出る
＜東京6大学野球リーグ：早大8－1慶大＞◇第8週第1日◇1日◇神宮 今秋ドラフト候補の早大・吉納（よしのう）翼外野手（4年＝東邦）が早慶戦で2本塁打を放った。 まずは1点リードの3回の第2打席、慶大・外丸の外角スライダーにうまく合わせ、左翼席へ流しての1発。さらに6
【東京六大学】プロ注目スラッガー・吉納翼が豪快2発！1塁側スタンドの大声援に応える活躍見せる！
1日、東京六大学春季リーグ戦の第8週で早慶戦が行われ、早稲田大のプロ注目スラッガー・吉納 翼外野手（東邦=4年）が1試合2発の大活躍をみせている。1本目は3回裏、慶應義塾大先発の外丸 東眞投手（前橋育英=3年）から逆方向へ。6回裏にも、2死1、2塁のチャンスで、バックスクリーン横
＜虎に翼 第10週＞穂高（小林薫）が寅子（伊藤沙莉）に詫びる
俳優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説「虎に翼」（NHK総合・月～土、午前8時～ほか ※土曜日は1週間の振り返り）は、3日から第10週「女の知恵は鼻の先？」が放送される。 朝ドラ・110作目の「虎に翼」は、女性法律家の先駆者である三淵嘉子さんをモデルとしたオリジナルストーリ
「虎に翼」三山凌輝の起用理由は？鍛えられた肉体には調整の依頼も
伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説「虎に翼」（NHK総合・月～土、午前8時～ほか ※土曜日は1週間の振り返り）で、ヒロイン寅子の弟・直明役として、第9週（5月27日～31日放送）から登場した三山凌輝。本作で朝ドラ初出演を果たした三山の起用理由や、撮影現場で感じる三山の役者としての魅力を制作
『虎に翼』第46話、久藤頼安役の沢村一樹が初登場 寅子（伊藤沙莉）に興味を抱く
毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』（土曜日は1週間の振り返り）。6月3日放送の第46話では、久藤頼安役の沢村一樹が初登場する。 寅子（伊藤沙莉）が再び法の道と向き合うことを決意した第45話。 第46話では、時代は昭和22年3月に。
「虎に翼」男装のよね役・土居志央梨、起用のきっかけは「おちょやん」
伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説「虎に翼」（NHK総合・月～土、午前8時～ほか ※土曜日は1週間の振り返り）が、6月3日から第10週に突入する。本ドラマでヒロインの寅子（伊藤）が通う明律大学の同級生で、土居志央梨が演じる男装の山田よねについて、制作統括を務める尾崎裕和が語った。<
「虎に翼」第2章開幕！次週予告に優三 ロス和らぐ？「1週間に1回でいいからイマジナリー優三さん」
女優の伊藤沙莉（30）がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）は3日から第10週「女の知恵は鼻の先？」に突入。第2章の幕が上がる。 ＜※以下、ネタバレ有＞ 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉
「はて?」は世の中を変えられる…朝ドラで伊藤沙莉が演じる寅子が連発するセリフに込められた深い意味
ドラマ「虎に翼」(NHK)では主人公の寅子(伊藤沙莉)が司法試験合格、結婚、出産、夫の戦病死を経て裁判官を目指す姿が描かれている。弁護士でもある福島みずほ参議院議員は「寅子の口癖『はて？』は、私もよく言います。何か疑問に思うことをそのままにしておくのが嫌で、立ち止まって考えたいときに『はて？』
「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた
ドラマ「虎に翼」(NHK)では、主人公の寅子(伊藤沙莉)が女性初の弁護士となるも戦前・戦中は活躍できず、戦後は裁判官を目指すものの女性の前例がなく採用してもらえない。弁護士でもある福島みずほ参議院議員は「私が法学部の学生だった1976年、司法研修所で、弁護士の資格を持つ事務総長と教官たちが『男
BE:FIRST RYOKI＝三山凌輝、朝ドラ『虎に翼』にかける熱い想い 持ち前のキャラで乗り切る大舞台
5月27日放送の連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合）にBE:FIRST・RYOKIこと三山凌輝が初登場した。RYOKIが演じるのは主人公・猪爪寅子（伊藤沙莉）の弟・猪爪直明。初登場となった41話では、帝国大学入学を目指して岡山の学校で勉強をしていた直明が、卒業資格を繰り上げでもらって帰宅す
『虎に翼』寅子の父・直言役の岡部たかし、花江役・森田望智の演技に「何回やっても泣けた」
現在放送中の連続テレビ小説『虎に翼』（ＮＨＫ朝ドラ）で、ヒロイン・寅子（伊藤沙莉）の父・直言を演じた俳優・岡部たかし。第４５回（５月３１日）の放送後、朝番組『あさイチ』の「プレミアムトーク」に登場し、撮影などを振りかえった。激動の昭和、法の道に進んだヒロイン・猪爪寅子が女性初の弁
＜虎に翼＞放送から13分でOPタイトルバック 寅子は復活、新しい人生の幕開け！ 「すてきな演出」と視聴者も感激
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「虎に翼」（総合、月～土曜午前8時ほか）の第45回が、5月31日に放送され、タイトルバックがラスト2分で流れる展開に、視聴者から多くの反響が集まった。 第45回では、寅子（伊藤さん）の目に「日本国憲法」の記事が飛び込んで来る。
＜虎に翼＞桂場の鼻に芋の皮？ 定番の“食べ損ね”も 「まさかのドジっ子」「可愛かった」
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「虎に翼」（総合、月～土曜午前8時ほか）の第45回が、5月31日に放送され、桂場（松山ケンイチさん）がふかし芋を食べ損ねるシーンが描かれ、視聴者の笑いを誘った。 第45回では、寅子の目に「日本国憲法」の記事が飛び込んで来る。そ
“直言”岡部たかし「引き続き寅を見守ってください。いやさ一緒に見守りましょう」
俳優の岡部たかし（51）が31日、インスタグラムを更新。NHK情報番組「あさイチ」の視聴への感謝や、連続テレビ小説「虎に翼」への思いをつづった。 岡部は「あさイチをご覧頂いた皆さま、またたくさんの質問、メッセージ、似顔絵、ほんとうにありがとうございました。虎に翼が、直言が皆さま
伊藤沙莉、岡部たかしとの“アニメ”ツーショット 『あさイチ』後の訪問に「#娘歓喜」
NHK連続テレビ小説『虎に翼』でヒロイン・寅子を演じている伊藤沙莉が5月31日に公式X（旧Twitter）を更新。父・直言役の岡部たかしとのアニメ風ツーショットを披露した。 岡部は同日放送の『あさイチ』（NHK総合）「プレミアムトーク」にゲスト出演。『虎に翼』での思い出などを語
話題の朝ドラ「虎に翼」、NHKプラスなら2時間で追いつける。さらに時短希望なら20分コースも
この4月から放送開始し、人気となっているNHK朝ドラ「虎に翼」。日本で最初期に法曹の世界に飛び込んだ女性の実話に基づくストーリーをドラマ化した作品だ。女性の社会進出やジェンダーといった話題を、ユニークな視点で、涙あり笑いありの魅力的な脚本や演出、巧みな演技で描き出している。本作は
『虎に翼』「優三さん役が太賀さんでよかった」主人公・寅子役の伊藤沙莉が怒涛の8週・9週を振り返る。印象深かったシーンは
現在NHKで放送中の伊藤沙莉主演・連続テレビ小説『虎に翼』。数々の困難を乗り越え、日本初の女性弁護士となった伊藤演じる主人公・猪爪寅子だが、この2週間は、妊娠によって仕事をあきらめ、戦争で大切な人を亡くし…とつらい出来事が続く展開となった。* * * * * * *