# 給電
首振り機能付き車載サーキュレーターが登場! エアコン効率を高めて車内が素早く冷える
カー用品メーカーMAXWINは6月20日、車載サーキュレーター「K-FAN14-B」の販売を開始した。エアコン吹き出し口に装着する首振り機能付きファンで、車内の空気循環スピードをアップさせ、冷房の涼しい風を広範囲に届けられる。最大の特徴は90°の自動首振り機能だ。5枚の羽が生み出
サンコー、最大-13度冷却する自転車・バイク用のスマホホルダー発売
サンコーは、公式通販サイト、直営店、取扱店、ECサイトで、自転車・バイク用スマホ冷却ホルダー「ビークルスマクール」の発売を開始した。価格は5980円。 商品は、ハンドル部分に固定することができ、15~35mm径対応で工具不要で本体のダイヤルを回して取り付けができる。
EVのバッテリーが切れたらどうなる? 走行不能を救う“レッカー車”の存在…JAFに聞いた
近年、ちまたで見かけることも多いEV(Electric Vehicle:電気自動車)。そのカテゴリーには幅広く普及したハイブリッド車に加えて、BEV(バッテリー式電気自動車)さらには燃料電池車などが含まれている。しかしここで素朴な疑問が。EVがトラブルを起こした際にはレスキューは受けられるの
ダイソーなどで大量にあるスマホの充電用USBケーブル、購入時に確認するべきポイントは?
最近は、100均やコンビニでもUSBケーブルが普通に販売されていますが、実際にダイソーやセリアに行くとあまりにもたくさんの種類があって、どれを買えばいいのかまったく分かりませんよね。そこで今回は、スマホの充電用USBケーブルは何を基準に選べばいいのかを解説します。そ
非接触のEV給電普及目指す 関電など55社が協議会
関西電力や電機メーカーのダイヘン(大阪市)などは10日、電気自動車(EV)を非接触で充電する「ワイヤレス給電」の普及を目指す協議会を設立した。自動車メーカーなど55社が参加し規格確立に向けた検討を進める。国へ法制度の整備も働きかける方針だ。 ワイヤレス給電はケーブルやプラグをつ
Amazon限定2万8480円、27インチで昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレイがJAPANNEXTから
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、27インチIPSパネルを採用しWQHD(2560×1440)解像度でピボット(縦使用)も可能な昇降式スタンドを搭載し、最大65WのUSB-C給電に対応した液晶ディスプレイ「JN-i27QR-C65W-HSP」をAmazon限定で6月7日に発売した。価
2.5G LANや80W給電に対応するThunderbolt 4ドック
アユートはSPARKLEの2.5G LANや80W給電に対応するThunderbolt 4ドック「TDX-120GD4」を発売した。 アユートは5月31日、SPARKLEのThunderbolt 4ドッキングステーション「TDX-120GD4」を発売した。実売価格は3万1800円
EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
電気自動車(EV)は、移動できる蓄電池としての機能を備える。車載の駆動用バッテリーは、軽自動車の日産サクラや三菱ekクロスEVで20kWhある。登録車のアリアでは、容量の大きいB9で91kWh、トヨタのbZ4Xは71.4kWhある。ちなみに、住宅向けの蓄電池はおよそ10kWhであり、軽自動車
TDKが人とくるまのテクノロジー展 2024に出展へ…モビリティのEXとDX
TDKは5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。本展示会では、モビリティのエネルギー・トランスフォーメーション(EX)とデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する受動部品とセンサ、およびそれら
夏の屋外作業に 冷水を循環させて体を冷やす「全身水冷スーツ」登場 上からジャケットを着られる薄型
サンコーは夏の炎天下での作業や外出を快適にするアイテム「全身水冷スーツ」(WATTNGCBK)を発売しました。販売価格は1万9800円(税込)です。 「全身水冷スーツ」は、タンクからホースを通して冷水を循環させ、体全体をひんやりとクールダウンする水冷冷却スーツです。