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　気象庁は16日午前9時35分、埼玉県南部、北部、秩父地方に大雨警報を発表した。　南部、秩父地方では、16日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒、南部、北部では、同夕方まで低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけている。　＝埼玉新聞WEB版＝　

　埼玉県こども動物自然公園（東松山市）は15日、10歳のメスのコアラ「ハニー」が死んだと発表した。死因は調査中だが、エサを食べる量が減っていたという。13日にはオスの「ピリー」が死んでおり、園のコアラは4頭（オス1頭、メス3頭）になった。

　15日午前11時10分ごろ、埼玉県神川町池田の用水路内で、うつぶせで倒れていた男性の遺体を通行人の70代男性が発見し、110番した。　児玉署によると、男性は60～80代ぐらいで、身長約170センチ。体格は中肉で、薄緑色の半袖シャツとズボンを着用し、はだしだった。用水路は幅約3メ

気象台は、午前9時35分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）をさいたま市、川口市、所沢市、春日部市、上尾市、桶川市、北本市、松伏町に発表しました。また大雨警報（土砂災害）を秩父市、飯能市、越生町、横瀬町、小鹿野町に発表しました。さらに大雨警報（浸水害）を川越市、熊谷市、本庄市、東松山市、狭山市、深

　15日午前9時ごろ、埼玉県さいたま市西区水判土の鴨川河川内で、男性がうつぶせで浮いているのを草刈りをしていた70代男性が発見、「川に人が浮かんでいる」と119番した。男性は50～80代ぐらいで、既に死亡していた。　大宮西署によると、男性に外傷や着衣の乱れはなく、身元が分かるよう

　台風7号の接近に伴い、埼玉県は15日午後4時26分に県防災情報メールを発信。15日夜から16日夜にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとし、県ホームページに予想される降雨量や最大風速を掲載。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷や激しい突風に注意

　熊谷地方気象台は15日、台風7号は16日夜に埼玉県内に最接近する見込みで、16日明け方から夕方にかけて雷を伴った激しい雨が降る場所があると発表した。　同気象台によると、16日に予想される1時間降水量は県内の多い場所で50ミリ、16日正午から17日正午までの24時間降水量は多い場

吉本新喜劇65周年記念ツアーの埼玉公演が11日、さいたま市文化センターで開催され、間寛平、すっちー、川畑泰史、未知やすえ、島田珠代、山田花子らおなじみの新喜劇座員たちが出演した。この公演を吉本興業とともに主催するテレビ埼玉(テレ玉)では、MBS制作の『よしもと新喜劇』(毎週金曜1

日々の生活を豊かにする生活雑貨や日用品が幅広くそろっているDAISO（ダイソー）。便利グッズだけでなく、ちょっとした会話のきっかけになる商品も、たくさん取り扱っています。その中から今回は、大人も存分に楽しめる、おもちゃ屋さんに売ってそうな「おもしろアイテム」を3つご紹介します。<

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの6月の売上高（前年同月比）は、日配食品は0.1％、加工食品は2.6％の伸びとなっています。（出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」）

　台風7号の影響で、JR東日本が埼玉方面の列車の一部運休を発表したが、さいたま市の大宮駅を始発とする埼玉新都市交通伊奈線（ニューシャトル）についても16日から17日にかけて、大幅な遅延や運転中止発生の可能性があると、埼玉新都市交通が15日発表した。　台風の影響次第では運転中止が長

　元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、自身がパーソナリティーを務める、TOKYO　FM「ラジオのタマカワ」（木曜前11・30）に出演。お金について本音をのぞかせる場面があった。　この日のメッセージテーマは「資産運用に思うこと」。「ストレスフリーの資産運用　投資は米国債が一番！」の

岸田総理が14日、自民党の次期総裁選に出馬しないと表明したことを受け、玉城知事は普天間基地の辺野古移設計画について「対話による解決に向けた手立てを講じてほしかった」と述べました。一方で岸田政権下での沖縄関連の取り組みについては、「政府の肝入りとして沖縄の振興を図ることは一貫してい

　ＪＲ東日本は、8月16日－17日にかけて、台風7号の影響により東日本の一部エリアで大雨や風の予報が出ているため、影響を受ける路線、区間では運転を取りやめる可能性があるとしている。利用客に気象情報や最新の運行情報の確認を呼びかけている。県内では高崎線、宇都宮線、京浜東北線、宇都宮線、武蔵野線、

　13日午後11時40分ごろ、埼玉県さいたま市見沼区東大宮4丁目のJR東大宮駅のホームで、大船発小金井行き下り普通列車（15両編成）に前橋市の無職男性（23）がはねられた。男性はその場で死亡が確認され、病院には搬送されなかった。　大宮東署によると、乗客乗員にけがはなかったという。

太平洋戦争終結から79年が経過する。その末期に繰り広げられた沖縄戦では、住民を巻き込む激しい地上戦で約20万人もの犠牲者を出した。その、慰霊と顕彰、哀悼の心は沖縄県民だけではなく、日本とアメリカ両国民にとっても忘れることができない大切な歴史への儀礼であり、我々には記憶を未来に語り継ぐ使命がある

　下水処理で発生する産業廃棄物の汚泥を燃やして灰にし、肥料として活用する計画を埼玉県が進めている。4月には、活用に必要となる農林水産省の規格に自治体として初めて登録した。メーカーと協力し、燃焼灰を他の肥料と混ぜ合わせて質の高い商品として販売。収入にするとともに、資源循環を目指す。

　ある韓国関係の会合で日本の敗戦に話題が及んだとき、「満州に残された日本人の惨状は知っていますが、朝鮮半島で暮らしていた日本人はどのような運命に見舞われたのでしょうか」と質された。　この疑問は、多くの日本人に共通するものだろう。満州での惨事はさまざまな証言や資料があるが、36年間

いまから79年前の8月14日、日本の運命を左右するラジオ番組が収録されました。昭和天皇がマイクの前に立ち、初めて自ら肉声を届けた「玉音放送」。来年で100年を迎える日本のラジオの歴史においても、とても大きな出来事です。「玉音放送」を、当時の人たちはみんな、どこで聴いていたのかを取材した、ライタ

＜14日・平塚競輪・2日目＞＜九州王国　再興へ＞​​​​​​​　2日目の九州男子は、4人が初戦を迎えた。その中で伊藤旭は白星スタート。3R、7番手で終HSを通過し、1角手前でダッシュすると、先行する森田優弥―諸橋愛―佐藤礼文の関東勢などを一気に乗り越えた。マークの小