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【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁は20日、ソウルで7月21日から30日連続の熱帯夜となったと発表した。30日連続での熱帯夜は観測史上初めてで、今月末まで熱帯夜が続く見通しという。　台風9号の影響で21～22日に雨が降って一時的に気温が下がるものの、23日から月末まで再び猛暑と熱帯

九州の西には台風9号、他にも日本の周辺には熱帯低気圧や熱帯擾乱。これらの擾乱の直接の影響はないものの、日本付近には暖かく湿った空気の流れ込みやすい状況が続きます。西、東日本を中心に明日21日にかけて大気の状態が非常に不安定です。局地的な大雨や雷雨にご注意を。今日20日午前9時現在

気象庁によりますと、台風第9号はきょう（20日）午前3時には東シナ海にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側165キロ以内では、風

１９日から２０日に変わる夜も、全国のほとんどの地域で熱帯夜（夜の最低気温２５度以上）となった。ソウルは７月２１日から３０日間熱帯夜が繰り返され、近代気象観測が始まって以来１１７年間で史上初めて「１カ月連続熱帯夜」を体験した。仁川（インチョン）と釜山（プサン）も熱帯夜が続き、「最長

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、台風に流れ込む湿った空気の影響で曇っており、雨の降っている所があります。 20日は、はじめ湿った空気でおおむね曇り、所により雷を伴うでしょう。次第に高気圧に覆われて晴れる見込みです。 21日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、次第に熱帯低気圧の

気象庁によりますと、台風第9号はきょう（20日）午前3時には東シナ海にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側165キロ以内では、風

せめて夜くらいは涼しくなってほしいですよね…。世界の24億人が、地球温暖化によって少なくとも熱帯夜が2週間増えてしまった地域に住んでいるそうですよ。24億人って、世界人口の3割じゃないですか…。非営利の気候研究機関クライメート・セントラルによると、2014年から20

　【ソウル時事】韓国気象庁は19日、夜間の最低気温が25度以上の熱帯夜がソウルで18日まで29日間続き、観測史上最長を更新したと発表した。　1907年の観測開始以来、2018年の26日連続が最長だった。　熱帯夜は7月21日に始まった。気象庁関係者は「南側から温かい空

九州西海上には「熱帯低気圧」があり、九州北部地方では大気の状態が非常に不安定になっています。このため九州北部地方では、20日夜遅くにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。【台風9号】19日15時現在■久米島

　気象庁によりますと、19日午前3時ごろ、沖縄・宮古島の南約70キロにある熱帯低気圧が台風9号になったということです。今後、沖縄・久米島近く、東シナ海などを通り、朝鮮半島へ接近する可能性があるということです。　19日正午には久米島の南西約110キロの北緯25度35分、東経126度

19日午前3時、沖縄の宮古島付近で、台風9号が発生しました。8月に入り5つ目の台風発生となっています。この後は東シナ海をゆっくり北上し、21日（水）には朝鮮半島付近まで進む見込みです。あまり発達はしないものの、暖かく湿った空気をもたらすため、南西諸島から西日本にかけては20日（火

気象庁によりますと、台風第9号は、きょう（19日）午後0時には久米島の南西約110キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側280

■宮古島の南で台風9号（ジョンダリ）発生　東シナ海を北上へ気象庁は19日午前3時に台風9号が発生したと発表しました。前日までの予想では熱帯低気圧のまま東シナ海を北上するとみられていましたが、中心付近の最大風速が18m/sとなったため、台風の発表基準である17.2m/s以上となった

気象庁によりますと、きょう（19日）午前3時、宮古島の南約70キロの熱帯低気圧が台風第9号になりました。台風は、ほとんど停滞しています。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側165キロ

台風9号（ジョンダリ）が発生しました。宮古島の南東でほとんど停滞しています。台風は72時間後の22日午前3時までに熱帯低気圧に変わり、中国東北区の中心とする半径220キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカルが予想されます。気象庁によりますと19日3時、宮古

沖縄地方や九州南部では、熱帯低気圧の影響で19日にかけて大気の状態が非常に不安定となりそうです。気象庁は、沖縄本島地方と先島諸島では19日にかけて、九州南部では19日未明から夕方にかけて、雷を伴った非常に激しい雨の恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突

■全国の19日（月）の天気沖縄付近に熱帯低気圧が発生しています。沖縄では断続的に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。また、西日本にも、熱帯低気圧周辺や、太平洋高気圧の縁を回って、南から湿った空気が流れ込みそうです。九州や四国も雨や雷雨となり、激しく降る所があるでしょう。1

九州南部では19日明け方から19日夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。沖縄地方にある熱帯低気圧がゆっくり東に進んでいます。19日は、熱帯低気圧が次第に進路を北寄りに変えて東シナ海を北上する見込みです。この熱帯低気圧の周辺の暖かく湿った空気が

熱帯低気圧が沖縄県付近を北上し、明日19日(月)にかけて沖縄では所々で激しい雨が降るでしょう。週後半は前線が本州付近に延び、雨の降る所が多くなりそうです。今日18日(日)、沖縄付近には熱帯低気圧があり、沖縄は所々に活発な雨雲がかかっています。1時間雨量は沖縄県波照間島では41.5

　きょう（日）は東海から西で35℃以上の猛暑日となっている所が多く、午後2時までに兵庫県の西脇では39.2℃を観測し、危険な暑さとなっている。夜にかけても気温が下がりにくいため、熱中症には十分な注意が必要だ。気温の上昇もあって、午後は東日本から西日本では急な雨や雷雨の所がありそうだ。特に関東や