# 焼失 14時間前 東大寺、大規模な僧坊礎石出土 3度の焼け跡も確認 奈良市の東大寺大仏殿北側から、室町時代に焼失した僧坊の礎石12基が出土し、同寺が19日発表した。礎石は大仏殿を中心とする東大寺にふさわしく、多くの僧侶が住んだとされる大規模な僧坊をうかがわせる大きさ。奈良時代の同寺創建に伴い建てられて以降、平安と室町時代の3度焼けた痕跡も確認した。 2024.05.04 火は燃え広がり鎮圧に至らず…山形・南陽市の山火事 4日の消火活動は日没で打ち切り5日早朝から再開 70代男性がけが