# 災害警戒

気象台によりますと、奄美地方を除く鹿児島県内で、線状降水帯の発生のおそれはなくなりました。ただ、九州南部では引き続き、18日朝にかけて1時間に50ミリの非常に激しい雨、奄美地方では18日昼前にかけて1時間に40ミリの激しい雨が降るおそれがあります。これまでの雨で地盤が緩んでいると

気象台は午前5時すぎに鹿児島県の沖永良部島の和泊町と知名町に大雨警報を発表しました。気象台は九州南部は18日朝まで、奄美地方では18日の朝から夕方にかけて土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

鹿児島県と気象台は、屋久島町に出していた土砂災害警戒情報を午前5時に解除しました。雨は弱まっているものの、引き続き、土砂災害が発生するおそれがあるとして、十分注意するよう呼びかけています。

大雨の影響で鹿児島・屋久島町に出されていた土砂災害警戒情報は１８日午前５時、解除されました。

18日午前5時0分、鹿児島県と気象台は、屋久島町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、引き続き局地的に土砂災害が発生する場合もありますので、十分注意してください。＜

鹿児島地方気象台は、18日午前2時22分に、鹿児島市に大雨洪水警報を、姶良市・霧島市に大雨警報を発表しました。現在、気象台から発表されている情報・警報は次の通りです。【土砂災害警戒情報）屋久島町【大雨洪水警報】鹿児島市【大雨警報】姶良市・

鹿児島県と気象台は、17日午後2時55分に、土砂災害警戒情報を屋久島町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当

九州南部では17日夜から18日午前中にかけて、四国地方で18日午前中は、大気の状態が線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。太平洋側では多いところで1時間に70ミリの雨が予想されていて、気象台は、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意するよう呼びかけ

　気象庁は先ほど、宮崎県と鹿児島県に線状降水帯の予測情報を発表しました。    　17日の夜から18日の午前中にかけて、線状降水帯が発生して災害の危険度が急激に高まる可能性があります。　土砂災害や河川の氾濫、浸水に厳重な警戒が必要です。（ANNニュース

　きょう（月）午後は西日本で雨の範囲が広がり、太平洋側で次第に雨脚が強まる見込み。今夜以降は九州南部で、局地的に滝のような雨が降る見込み。あす18日（火）にかけては西日本だけでなく、東日本の太平洋側でも大雨となるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。<

　梅雨前線による記録的な大雨で土砂災害警戒情報が出された徳之島3町では15日、徳之島町が町内全域に避難指示を発表、避難所を開設した。町道などの土砂崩れが相次ぎ通行止め箇所が出ている。　徳之島町によると、同町は5段階の大雨警戒レベルでレベル4に相当する土砂災害警戒情報を出し、午前9

鹿児島県徳之島ではこれまでの大雨で総雨量が530ミリを超え、平年6月ひとつき分のおよそ1.5倍となっているところがあります。徳之島にある3町には土砂災害警戒情報が出されていて、16日朝にかけて土砂災害に厳重な警戒が必要です。梅雨前線は16日にかけて奄美地方に停滞する見込みです。こ

降り続く大雨のため徳之島町、天城町、伊仙町では土砂災害の危険度が高まっています。鹿児島県と気象台は土砂災害警戒情報を出し、土砂災害に厳重な警戒を呼びかけています。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部・奄美地方では大気の状態が非常に不安定となっています。15日夜の

鹿児島県の徳之島町、天城町、伊仙町に土砂災害警戒情報が発表されています。午前10時40分現在、徳之島町は警戒レベル4の避難指示を、伊仙町は警戒レベル3の高齢者等避難を発令し、避難所を開設しています。梅雨前線に向かって温かく湿った空気が流れ込み、九州南部・奄美地方では大気の状態が非

鹿児島県と気象台は、15日午前10時10分に、土砂災害警戒情報を伊仙町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当

鹿児島県と気象台は、15日午前9時50分に、土砂災害警戒情報を天城町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情

15日午前6時30分、沖縄県と気象台は、名護市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。《全警戒解除》大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・名

15日午前4時30分、沖縄県と気象台は、那覇市、宜野湾市、浦添市、糸満市、豊見城市、南城市、北谷町、北中城村、中城村、西原町、与那原町、南風原町、八重瀬町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっ

沖縄県と気象台は、15日午前2時15分に、土砂災害警戒情報を今帰仁村に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情

沖縄県と気象台は、15日午前1時40分に、土砂災害警戒情報を名護市、本部町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4