# 災害情報

27日夜からあす28日の日中にかけて、鹿児島県内全域で線状降水帯が発生するおそれがあり、避難指示や高齢者等避難などの避難に関する情報が13市町に出されています。大雨警戒レベル4「避難指示」垂水市全域の約7200世帯・約1万3000人警戒レベル3「高齢者

瀬戸内地方は前線や湿った空気の影響で、大気の状態が不安定となっています。27日夜は遅い時間ほど雨が降りやすく、一部で雷雨となりそうです。28日日中は雨の降る所が多く、夕方にかけて局地的に雷を伴うでしょう。各地とも、まとまった雨が予想されます。<

08:35頃、白岡駅で発生した人身事故の影響で、宇都宮線は東京～宇都宮駅間の運転を見合わせています。振替輸送を行っています。

26日午後11時13分ごろ、鳥取県、島根県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は島根県東部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度

気象庁によりますと、台風第1号はきょう（26日）午後9時にはフィリピンの東を1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強

フィリピンで熱帯低気圧が台風に変わり、「台風1号」が発生しました。今年初めての台風発生となります。今後、進路を東寄りに変えて、沖縄、本州の南海上へ進む見込みです。気象庁によりますと、26日午後6時時点で、フィリピンにある「台風1号」は時速10キロの速さで北北東に進んでいて、中心気

26日午後2時23分ごろ、大分県で最大震度3を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は大分県中部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度3を観測し

台風第1号が発生しました。気象庁によりますと26日9時、フィリピン付近で、熱帯低気圧が台風第1号になりました。台風はゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル　中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は2

フィリピンの東にある熱帯低気圧は、25日正午現在、フィリピンにあって、中心気圧は1006hPa、1時間に35キロの速さで西北西に進んでいます。26日（日）午前0時までに台風に発達する見込みです。雨・風シミュレーションでは、来週は28日（火）から29日（水）ごろにかけて九州から本州

25日正午前、島根県益田市で住宅火災が発生していて、通報から1時間が経った午後1時過ぎの時点でも延焼中だとしている。益田警察署によると、25日午前11時55分頃、益田市神田町で住宅火災が発生しているとの110番通報がありました。現場はJR石見横田駅の北東約300メートル付近で、消

25日朝　長崎市で住宅火災がありました。警察と消防がケガ人などがいるか現在確認しています。火事があったのは長崎市戸町４丁目です。警察などによりますと、25日午前8時50分ごろ、木造2階建ての住宅で火が出ていると近くの住人から通報がありました。<

　関西電力送配電によりますと、２５日午前１０時すぎ、大阪市西淀川区歌島で停電が発生しました。　約３９０軒が停電しているということです。　原因は調査中としていて、復旧は午後０時２０分ごろを見込んでいるということです。

24日午後11時30分ごろ、石川県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を

　きょう23日(木)午前3時に、フィリピンの東の海上に熱帯低気圧が発生した。今後、台風に発達し、来週、沖縄に近づくおそれがある。今後の情報に注意したい。　きょう23日(木)午前3時に、フィリピンの東の海上に発生した熱帯低気圧は、今後、台風に変わる見込み。台風1号発生の平年日は3月

23日午後4時28分ごろ、鹿児島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を

23日正午現在、カロリン諸島付近で熱帯低気圧が発生しています。今後24時間以内に台風に変わる見込みで、台風となれば今年初めての台風の発生です。今年は平年に比べて台風第1号の発生が遅く、統計開始以来7番目に遅い発生となります。▽熱帯低気圧の勢力（23日正午）・中心気圧

22日午後4時30分、沖縄県と気象台は、那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、与那原町、八重瀬町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。《全警戒解除》大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞

22日午後0時9分ごろ、沖縄県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は与那国島近海で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

気象台は、午前10時34分に、洪水警報を嘉手納町に発表しました。本島中南部では、22日夕方まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■那覇市□大雨警報・土砂災害　22

名瀬測候所は22日午前9時59分、奄美大島の龍郷町に大雨洪水警報を発表しました。県の雨量計では、龍郷町で午前10時までの1時間に40ミリの激しい雨を観測しています。名瀬測候所は、奄美地方では22日昼すぎまで、低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼びかけています。