# 災害復旧計画 15時間前 国道344号の真室川-酒田、来月下旬にも通行可能 県発表、6区間復旧見通し立たず 県は19日、7月の記録的大雨で被災した県管理道路の応急復旧見込みを発表した。全面通行止めが続いている国道344号の真室川町差首鍋-酒田市観音寺(規制延長23.1キロ)は、10月下旬に通行可能となる見込み。一方で主要地方道と県道計6区間は復旧の見通しが立っていない。 県道路保全課 2024.05.06 国交省、空港復旧目標を見直しへ 現在は災害から「72時間以内」