# 災害

気象台は、午後8時11分に、洪水警報を矢板市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を塩谷町に発表しました。栃木県では、16日未明まで土砂災害に、15日夜遅くまで低い土地の浸水に警戒してください。北部では、16日未明まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と

　気象庁は午後7時30分、埼玉県内で本庄市、小川町、鶴ヶ島市、毛呂山町に大雨注意報（浸水）を発表した。　また、本庄市と小鹿野町に洪水注意報を発表した。　県内全市町村に雷注意報を発表した。＝埼玉新聞WEB版＝

　9月15日午前6時過ぎ、新潟県南魚沼市荒山の越後駒ケ岳（2003メートル）で、埼玉県川口市の50代女性から、沢登り中に身動きが取れなくなったと110番通報があった。その女性と、同行していた川口市の50代男性、神奈川県川崎市の60代男性の3人は午前10時半過ぎ、新潟県警ヘリに救助された。（南魚

栃木県と気象台は、15日午後7時50分に、土砂災害警戒情報を大田原市、那珂川町に発表しました。≪概況≫降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。≪とるべき措置≫避難が

茨城県と気象台は、15日午後7時40分に、土砂災害警戒情報を大子町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞避難が必要となる危

気象台は、午後7時43分に、大雨警報（浸水害）をさくら市に発表しました。栃木県では、16日未明まで土砂災害に、15日夜遅くまで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大田原市□大雨警報・土砂災害

自民党は15日、福島市内で総裁選（27日投開票）の候補者9人による演説会を行った。各候補は、東日本大震災からの復興や東京電力福島第1原発処理水を巡る風評被害などについての所見を述べ、被災地に寄り添い復興を進める姿勢を強調した。漁業関係者からは継続した対策を求める声が上がる一方、「具体的な政策の

秋篠宮妃紀子さまが珠洲市を訪れ、住民向けに行われる健康診断の会場設営を手伝われました。14日石川県入りした紀子さまは15日、珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されました。珠洲市では、紀子さまが総裁を務める結核予防会に委託し住民向けの健康診断を行っていましたが、地震の影響で6

　気象庁は15日午後7時19分までに、埼玉南部、北部に大雨注意報を発表、また、北部と秩父地方に洪水注意報を発表した。埼玉全域に雷注意報が発表されている。　南部、北部では、低い土地の浸水に注意を、北部、秩父地方では、河川の増水に注意するよう呼びかけている。　<

防災意識を高め、災害時の対応を確認することを目的としたイベントが鳥取県琴浦町で行われました。今回で14回目となるこのイベントは、県民の防災意識の向上を図るため鳥取県や消防局など約60の機関が実施。能登半島地震を受け、「地震による災害」が今回のテーマです。

気象台は、午後7時23分に、洪水警報を魚津市、黒部市に発表しました。西部では、15日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。東部では、15日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■魚津市□洪水警報【発表】

気象台は、午後7時15分に、大雨警報（土砂災害）を大田原市、那珂川町に発表しました。また大雨警報（浸水害）を矢板市に発表しました。栃木県では、16日未明まで土砂災害に警戒してください。北部では、15日夜遅くまで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報

県内は大気の状態が不安定で、15日夜にかけ激しい雨が降り大雨となるところがある見込み。気象台は土砂災害や低い土地の浸水に注意・警戒するよう呼びかけている。前線と暖かく湿った空気の影響で、東北地方では大気の状態が非常に不安定となっている。県内では15日夜にかけ雷を伴った激しい雨が降

関東甲信地方では、１６日明け方にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してください。低気圧が千島近海にあって東北東へ進

県内は15日大気の状態が非常に不安定となり大雨になっている地域があります。16日明け方にかけて土砂災害に注意・警戒が必要です。各地で降り続いた雨。一部地域に出されていた土砂災害警戒情報はさきほど解除されましたが、大雨や洪水の注意報が発表されています。　　

　月曜日（16日・敬老の日）は、西日本や東日本を中心に大気の不安定な状態が続く見込みです。関東などは午前中から雨や雷雨となる所があり、局地的に激しい雨が降りそうです。東海から西では日中の気温が35℃くらいまで上がって、熊本などは37℃と、厳しい暑さが続くでしょう。熱中症にお気をつけください。<

　能登半島地震の震源に近い石川県珠洲市でずれ動いた地表部の断層の調査を進めている富山大と金沢大の研究チームは15日、掘削調査の様子を公開した。富山大の安江健一准教授（地震地質学）は「今後も大地震が起きれば地面の変化が起きる可能性がある」と述べ、解明を進める考えを示した。　断層は珠

　気象庁は15日、低気圧や前線の影響で大気が不安定になっており、東北と北陸では15日、関東甲信では16日にかけて大雨になるところがあるとして、土砂災害への厳重な警戒、低い土地の浸水や河川の増水などへの警戒を呼びかけた。激しい突風やひょうにも注意が必要としている。　気象庁によると、

　自民党総裁選の9候補は15日、福島市内で演説会に臨んだ。　東京電力福島第1原発の処理水放出に伴う風評被害対策や、防災体制強化などをそれぞれ訴えた。　小泉進次郎元環境相は、中国による日本産水産物の禁輸措置について「風評被害で多くの人が不安になった」と述べ、問題解決に

33年前の9月15日、雲仙・普賢岳の大火砕流で校舎が焼失した南島原市の小学校で、災害の記憶を語り継ぐ集会が開かれました。1991年9月15日、雲仙・普賢岳で発生した大火砕流で南島原市の大野木場小学校の旧校舎が焼失しました。学校ではこの日をメモリアルデーとして、噴火災