# 災害

午後4時01分　山口市は市内各地域に出していた避難指示をすべて解除しました。

長野県阿智村の住宅で火事があり、この家に住む81歳の男性が死亡しました。火事があったのは阿智村浪合（なみあい）の住宅で、2日午前6時半ごろ、近所の人から「2階から煙が出ている」と通報がありました。警察と消防によりますと、火はおよそ30分後に消し止められましたが、木造

美祢市は午後3時54分　美祢市全域に出していた避難指示を解除しました。

■梅雨前線は南北に動きながら、本州付近に停滞する見込み　西日本と東日本では2日は、雷をともなった大雨となるところがあるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。　東日本の日本海側と東北地方では、3日から4日にかけても、前線の影響で大雨と

東京消防庁によりますと、きょう都内では午後3時時点で8歳から93歳までの男女あわせて21人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち男女9人が中等症、8歳の女の子を含めた男女12人が軽症です。

2日朝、長野県阿智村の住宅で火事があり、この家に住む81歳の男性が死亡しました。火事があったのは、阿智村浪合の81歳の男性の住宅で、2日朝6時半前、「建物から煙が上がっている」と近所の住民から119番通報がありました。火はおよそ30分ほどで消し止められましたが、木造

能登半島地震から半年。公費解体が進まない中、被災した建物の倒壊が相次いでいます。半年経っても変わらぬ風景、なぜ復興は進まないのか…住民からは「忘れられるのが怖い」との声も。被災地で生活を続ける人の半年を追いました。■進まぬ復旧・復興「忘れられそうで怖い」午後4時10

2日午後3時30分、山口県と気象台は、下関市、宇部市、山口市、萩市、美祢市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・下関市<

千葉県市原市の出光興産の油を扱う事業所で火事があり、1人がケガをしています。2日午後2時半ごろ、市原市姉ヶ崎海岸の出光興産の千葉事業所で「油が漏れて、黒煙がでている」と119番通報がありました。出光興産によりますと、この事業所は油を扱っている施設で、消防によりますと

千葉県市原市の石油化学工場で火災が発生しています。けが人が1人出るなか、ポンプ車など10台が出動し消火にあたっています。　2日午後2時半ごろ、千葉県市原市の出光興産の千葉事業所内から「危険物から火災が発生した。油の漏洩（ろうえい）がある」と119番通報がありました。

　北アルプス五竜岳周辺で、埼玉県越谷市の50代男女2人が行方不明になっている。　長野県警大町署によると、2人は6月29日から一泊二日の予定で五竜岳に入山。山小屋に宿泊後、下山予定日を過ぎても帰宅していないという。7月2日にヘリコプターで捜索したが見つかっていない。

北アルプス五竜岳で周辺で登山をしていた埼玉県越谷市の50代の男女2人が行方不明になっています。警察によりますと、2人は6月29日から一泊二日の予定で入山し、五竜岳周辺の山小屋に宿泊後、下山予定日を過ぎても帰宅せず、行方がわからなくなっています。2日、長野県の県警ヘリ

2日午後2時50分、福岡県と気象台は、北九州市、宗像市、水巻町、岡垣町、遠賀町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞　大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、引き続き局地的な土砂災害が発生する場合もありますので、十分注

梅雨前線が華中から西日本を通って東日本の太平洋側にのびています。2日は日本付近の梅雨前線は西から次第に北上する見込みです。前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、西日本と東日本では引き続き2日は、大気の状態が非常に不安定になる所があるでしょう。また、これまでに降った大雨により、土砂災害

　JR西日本中国統括本部によると、大雨の影響で運転を見合わせていた宇部線と小野田線の全線は2日午後1時5分ごろまでに運転を再開した。また、始発から運転を見合わせていた山陰線出雲市―益田間も同日午後1時半ごろまでに順次運転を再開した。

2日午後1時50分、福岡県と気象台は、福岡市、古賀市、福津市、宮若市、糸島市、新宮町、鞍手町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜概況＞　降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞　避難

（ブルームバーグ）： 原油先物相場はアジア時間２日の取引で上昇。最近の取引レンジを上抜けし、２カ月ぶり高値近くで推移している。中東での緊張の高まりに加え、大西洋のハリケーンシーズンを巡る懸念が背景にある。北海ブレント原油は１バレル＝87ドル近辺、ウェスト・テキサス・インターミディ

首都圏を走るＪＲ中央線で、人身事故による運転見合わせが多発している。記者も２日午前にＪＲ三鷹駅を利用しようとしたところ、同駅で直前に発生した事故の影響で改札内に入ることができなくなり、駅構内にあふれた人の波の中で数十分間待つことを余儀なくされた。中央線は６月だけで９件の人身事故が発生し、その都

気象台は２日午後0時54分に、鳥取市北部と岩美町、若桜町の大雨警報を解除し、注意報に切り替えました。梅雨前線に伴う雨雲は、午後1時の時点で鳥取県や隠岐地方にかかっていますが、この後は東に移動すると予想されています。鳥取市北部と岩美町、若桜町に出されていた大雨警報は、

JR西日本は2日午後0時45分、運転状況を発表しました。気象状況により、通常運転の線区でも運転取りやめ、行き先変更、大幅な遅れが発生する場合があるとしています。（2日午後0時45分現在）・記載のないものは通常どおり運転予定です。「★」印が改訂箇所です。