# 清水港

【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~静岡市、日本財団、鈴与が海の未来について意見交換~
29分前

【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~静岡市、日本財団、鈴与が海の未来について意見交換~

静岡県の清水港で、豊かな海を次世代へつなぐための意見交換が、2024年8月20日に行われました。登壇したのは、海に関するさまざまな事業を行っている日本財団の海野光行常務理事、清水港を拠点にしている物流会社・鈴与の髙橋明彦取締役副社長、そして、静岡市の難波喬司市長です。 最初にテー

【前編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~「こどもわーくin清水港2024」~
29分前

【前編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~「こどもわーくin清水港2024」~

静岡県の清水港で「私たちの生活を支えるコンテナターミナルのお仕事をしよう!」が、2024年8月20日に行われました。このイベントは、子ども達に海の仕事を通じて、海を身近に感じてもらい、また、海の問題を自分ごととして考えてもらおうという「海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく」のひとつで、日本

静岡が「缶詰王国」に上りつめた明治期からの軌跡 有名企業が本社を置く知られざる缶詰の一大産地
2024.08.25

静岡が「缶詰王国」に上りつめた明治期からの軌跡 有名企業が本社を置く知られざる缶詰の一大産地

 静岡県は「缶詰王国」と呼ばれる。 静岡と聞くと、サッカー、お茶、わさび……そうしたイメージを思い浮かべる人は多いと思うが、実は缶詰産業が盛んな地域であることは、あまり知られていない。特に、駿河国と呼ばれた静岡市を中心とした静岡県中部はそのメッカであり、清水食品株式会社、はごろも

ちびまる子ちゃんたちが竹飾りに…70回目の清水七夕まつりがスタート
2024.07.05

ちびまる子ちゃんたちが竹飾りに…70回目の清水七夕まつりがスタート

 今年で第70回となる清水七夕まつりが4日、JR清水駅近くの駅前銀座商店街などで始まった。清水銀座商店街と約1キロが会場となり、各商店や企業、学校などが工夫を凝らした竹飾りが掲出されている。商店街で長年、みそや漬け物などを販売する店では、制作に約3か月もかけたという。 1953年

夏休みに海の仕事を体験!小学生対象「こどもわーくin清水港2024」を開催
2024.07.04

夏休みに海の仕事を体験!小学生対象「こどもわーくin清水港2024」を開催

一般社団法人地域みらい創造センターは、海の仕事体験プログラム「こどもわーくin清水港2024」を2024年7月21日(日)から8月23日(金)まで開催する。同イベントは、親子向け情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社の企画・監修のもと、陸上養殖や海辺のレストラン、

クルーズ船の寄港再開による港のにぎわいとともに横行するようになった「白タク」営業…その実態は 静岡市・清水港
2024.05.30

クルーズ船の寄港再開による港のにぎわいとともに横行するようになった「白タク」営業…その実態は 静岡市・清水港

清水港で、国際クルーズ船の寄港が再開されて1年。多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せる一方、ある犯罪が、横行しているといいます。 静岡市清水区の清水港を訪れる多くの外国人観光客。 清水港への国際クルーズ船の寄港が再開されて1年がたち、徐々にインバウンドが復活しています