# 浜田亜理沙

　ボートレース平和島で「ＧⅢオールレディース　平和島レディースカップ」が２５日から６日間の日程で争われる。昨年のクイーンズクライマックスでＧⅠ初優勝した浜田亜理沙をはじめ、ＧⅠ２Ｖの海野ゆかり、３月に約２年ぶりに優勝した地元の広中智紗衣、実績豊富な山川美由紀、松本晶恵ら実力者が集結。前期２回の

　ボートレース福岡のプレミアムG1「第38回レディースチャンピオン」は5日目。10～12Rで準優勝戦が行われた。　昨年の多摩川クイーンズクライマックス覇者の浜田亜理沙（36＝埼玉）が準優12R2着でファイナル最後の切符をつかみ、女子G1連続Vへ王手をかけた。　「レー

◆プレミアムＧ１第３８回レディースチャンピオン（８日・ボートレース福岡・２日目）　初日の７日、１号艇で登場した浜田亜理沙（３６）＝埼玉＝が１２Ｒのドリーム戦を堂々と押し切った。インからコンマ２１の６番手スタートだったが、スリット後に伸び返して１マークを先まい。バックでは一気に抜け

女子の賞金ランキングは2節連続優出の浜田亜理沙が首位に躍り出た。2位はSGオーシャンカップで準優勝戦を走った遠藤エミが浮上。(6日時点) 7日からGI「第38回レディースチャンピオン」が福岡で開催。賞金ランキングTOP12からは浜田を筆頭に11名が参戦予定となっている。6日時点の

　ボートレース福岡のプレミアムG1「第38回レディースチャンピオン」が初日を迎える。注目は12Rドリーム戦だ。　3～5号艇がF持ちとあって、センター勢の強攻は期待できない。となれば2艇の世界。浜田にとって三浦は絶好の壁であり、先マイから突き放す。三浦はスタートを行って丁寧に差せば

◇6日　ボートレース　PGⅠ・第38回レディースチャンピオン前検日（福岡ボート）　「第38回レディースチャンピオン」は7日に開幕する。初日注目の12Rドリーム戦は浜田亜理沙（36）＝埼玉＝が絶好枠で登場する。選考勝率1位で、昨年のクイーンズクライマックス覇者がイン速攻に持ち込み白

　こんにちは！　ミス東スポ2021の星奈美紗希です。　　星奈、横断幕の掃除をしました！　浜田亜理沙選手の横断幕を出しているのですが、ずっと外に掲出されて水も跳ねるので結構、汚れるんですよね。ということで今回は助っ人の星奈母（好きな選手＝高田明選手）と2人で掃除した様

＜桐生ボート：ヴィーナスシリーズ＞◇4日目◇28日　浜田亜理沙（36＝埼玉）がオール2連対を守って予選2位通過を果たした。　8Rは不利な中へこみ隊形でも、インから押し切って逃げた。「準優の1号艇が決まって良かったです。最初は直線が良くて乗りづらさがあった。そのあとは

　ボートレース多摩川のSG「第51回ボートレースオールスター」は22日、予選2日目が行われた。10Rでは浜田亜理沙（36＝埼玉）が4コースから2着。これで初日から2着3本となった。　昨年12月にPG1クイーンズクライマックスを制した水面とあって「多摩川は淡水で好き」と相性は抜群。

＜多摩川ボート：ボートレースオールスター＞◇SG◇2日目◇22日　浜田亜理沙（36＝埼玉）が2着3本と好走を続ける。　2日目10Rは4コースから、椎名豊のまくりを見据え、冷静に差して着を確保。「旦那（中田竜太）にペラを教えてもらって、すごく良くなった。直線は進むし、

＜多摩川ボート：ボートレースオールスター＞◇SG◇前検日◇20日　オールスター初出場の浜田亜理沙（36＝埼玉）が、得意水面で躍動する。多摩川は昨年のクイーンズクライマックスでG1初制覇。22年6月のヴィーナスシリーズも制しており、当地は連続V中だ。　手にしたのは複勝