# 決勝

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会の組み合わせ抽選会が20日午後、熊本市の熊本学園大学で行われています。今年は52チームが出場（3チームは連合チーム）。7月6日にリブワーク藤崎台球場で開幕します。　7月6日午前9時から行われる開会式では、九州学院の紫垣俊吾主将が選手宣誓を

　北海道高校野球連盟は２０日、７月２０～２１日にエスコンフィールド北海道で開催する第１０６回全国高校野球選手権南北海道大会の開催概要を発表した。　自由席は札幌円山球場などと同じく７００円、指定席は１０００円、１５００円、２０００円、３０００円の４種類を販売する。６月２６日午前１０

男子テニスのシンチ・チャンピオンシップス（イギリス/ロンドン、芝、ATP500）は19日、シングルス2回戦が行われ、元世界ランク3位のM・ラオニッチ（カナダ）は第4シードのT・フリッツ（アメリカ）に6-7 (5-7), 4-6のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。33

＜欧州選手権（ユーロ2024）：ドイツ2－0ハンガリー＞◇19日（日本時間20日）◇1次リーグA組◇第2戦◇シュツットガルト　ホスト国ドイツがハンガリーを2－0で下し、開幕から2連勝で決勝トーナメント進出を一番乗りで決めた。　前半22分、相手ゴール前でギュンドアンが

EURO2024の初戦を勝利したイタリア代表のMFジョルジーニョが、次戦のスペイン戦を前に、前回大会の準決勝を回顧し、思いを語った。『Vivo Azzurro Club』が伝えている。彼はそのインタビューで、まずアルバニア戦を振り返り、こう語った。「アルバニア戦ではポジティブだっ

　日本バレーボール協会（JVA）は19日、20日にタイ・バンコクで開幕するネーションズリーグ（VNL）ファイナルラウンドの女子日本代表出場メンバー14人を発表した。　16日まで行われたVNL予選ラウンド（R）でパリ五輪切符獲得を決めた日本は、エースで主将の古賀紗理那や石川真佑ら予

2024年度の第106回全国高校野球選手権鳥取大会の組み合わせ抽選会が、20日に行われる。大会は7月6日に開幕。22日に決勝が予定されている。昨年秋と今年春の決勝はともに、鳥取城北と米子松蔭のカードとなった。それぞれ1勝ずつを挙げ、力は拮抗している。夏はこの「2強」を中心とした展

　【ニューヨーク時事】北米アイスホッケーリーグ（NHL）の王者を決めるスタンリー・カップ決勝（7回戦制）は18日、フロリダ州サンライズで第5戦が行われ、西カンファレンスの覇者オイラーズが東を制したパンサーズを5―3で破り、連勝で2勝3敗とした。　　オイラーズは3点を

　現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが岸和田競輪場で開催された「第75回高松宮記念杯競輪(GI)」を振り返ります。2024年6月16日(日)岸和田12R 第75回高松宮記念杯競輪(GI・

　NASEF JAPAN(国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)は17日、第2回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権を開催すると発表した。　競技タイトルは、前回から引き続き採用の「フォートナイト」、「リーグ・オブ・レジェンド」、「VALORANT」のほか、新た

宮城県で開かれている春の高校野球東北大会は６月１８日に決勝戦が行われました。岩手第１代表の花巻東が青森第１代表の弘前学院聖愛を延長タイブレークの末破り１０年ぶり２度目の優勝を果たしました。井上智晶アナウンサー「きのう春のセンバツベスト８の青森山田に完封

　サッカーチェコ代表は現地時間18日（日本時間19日）、ユーロ2024（EURO2024）・グループリーグF組第1節でポルトガル代表と対戦する。前回大会に続き決勝トーナメント進出を目指すチェコ代表は、最新のFIFAランキングでどこに位置しているのか。今回は最新のFIFAランキングを紹介する。<

　第１０６回全国高校野球選手権（８月７日から１７日間、甲子園）の代表校を決める三重大会の組み合わせ抽選会が１８日、津市内であった。７月５日に四日市ドームで行われる開会式の選手宣誓は、津の中尾早玖（さく）主将（３年）が務めることになった。希望者による抽選で決まり「正直びっくりしているけれど、うれ

春の高校野球東北大会は18日、宮城県で決勝が行われ、岩手第1代表の花巻東が延長戦の末、3対2で青森第1代表の弘前学院聖愛を下し、10年ぶりの優勝を果たしました。決勝戦は互いに譲らない投手戦となり、7回までスコアボードにゼロが並びます。8回表に聖愛に1点を先制された花

​　◆全九州高校ラグビー大会決勝　大分東明45―12東福岡（19日・鹿児島県立サッカーラグビー場）　大分東明が東福岡を大差で破り、初優勝を決めた。試合序盤は7―7の接戦だったが、前半12分から大分東明が3トライを決めて東福岡を突き放し28―7で折り返した。後半も開始

高校野球春の東北大会は宮城県で決勝が行われ、弘前学院聖愛は岩手の花巻東に延長10回タイブレークの末、3対2のサヨナラで敗れました。5年ぶりの優勝はなりませんでした。弘学聖愛2－3×花巻東（岩手）

全九州高校ラグビー大会の決勝が18日、鹿児島県で行われ、1位ブロックで大分県代表の大分東明が東福岡を破り、優勝を果たしました。全九州高校ラグビー大会は15日に開幕し、九州各県から総体の1位と2位の2校計16チームがそれぞれのブロックに分かれて、トーナメントを行います。

◆第５５回日本少年野球選手権大会　長野県支部予選　▽決勝　松本ボーイズ１４―７新潟ボーイズ＝５回コールド＝（６月９日・佐久総合運動公園野球場）　夏の全国大会・第５５回選手権大会（８月２～７日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか）の支部予選が各地で行われた。長野の決勝は松本ボーイズが

　春季東北大会準決勝が17日、宮城・石巻市民球場で行われ、花巻東（岩手1位）と弘前学院聖愛（青森1位）が決勝に駒を進めた。　第1試合は花巻東が青森山田（青森2位）に2－0で勝利した。先発した葛西陸投手（3年）が、今春センバツ8強の青森山田を6安打に抑え込み、高校入学後初の完封勝利

　WTAツアー公式戦「リベマ・オープン」（WTA250／オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス／6月12～18日／賞金総額23万2244ユーロ／グラスコート）の女子シングルス決勝で、第2シードのリュドミラ・サムソノワ（ロシア）がワイルドカード（主催者推薦枠）で出場したビアンカ・アンドレスク