# 決勝

【甲子園】準々決勝2カード組み合わせ決まる 関東第一―東海大相模、青森山田―滋賀学園
2024.08.16

【甲子園】準々決勝2カード組み合わせ決まる 関東第一―東海大相模、青森山田―滋賀学園

<全国高校野球選手権:滋賀学園6-2霞ケ浦>◇16日◇3回戦 滋賀学園が霞ケ浦を下し、同校では夏初めての8強進出を果たした。再抽選の結果、準々決勝の2カードが決まった。 関東第一と東海大相模は15年以来、9年ぶりの4強をかけて激突。青森山田と滋賀学園はともに夏初めて

【甲子園】頼もしい2年生・越後駿祐の決勝打で関東第一が8強進出 「ほんとに勝ったんだな」
2024.08.16

【甲子園】頼もしい2年生・越後駿祐の決勝打で関東第一が8強進出 「ほんとに勝ったんだな」

◆第106回全国高校野球選手権大会第10日目 ▽3回戦 関東第一3―2明徳義塾(16日・甲子園) 関東第一が明徳義塾との競り合いを制し、5年ぶりの8強進出を果たした。 2―2で迎えた6回無死一、三塁で越後駿祐内野手(2年)が勝ち越しとなる中前適時打。初球の高めに浮い

『キングオブコント』準決勝にカベポスター、気になるあの娘、Gパンパンダ、春とヒコーキらが初進出
2024.08.16

『キングオブコント』準決勝にカベポスター、気になるあの娘、Gパンパンダ、春とヒコーキらが初進出

2008年にスタートし、毎年TBSで決勝戦を生放送している“日本一のコント師”を決める大会『キングオブコント』。昨年に引き続き、今年もユニットでの参加が可能となっており、例年以上の盛り上がりを見せている。8月11、14、15日に行われた準々決勝を突破し、準決勝に進出した35組が決

夏の甲子園 3回戦 青森山田完勝 25年ぶりのベスト8
2024.08.16

夏の甲子園 3回戦 青森山田完勝 25年ぶりのベスト8

高校野球夏の甲子園で青森山田は栃木代表・石橋との3回戦、5対0で勝利。準々決勝進出を決めました。青森山田のベスト8は1999年以来、25年ぶり。初回に4番原田の2ランホームランで先制。3人の投手の継投で石橋の反撃を封じました。準々決勝は19日第2試合、

【甲子園】関東第一・米沢監督「よく耐えてくれた」競り勝ち8強進出の選手ねぎらう 次戦は東海大相模と
2024.08.16

【甲子園】関東第一・米沢監督「よく耐えてくれた」競り勝ち8強進出の選手ねぎらう 次戦は東海大相模と

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 関東第一3-2明徳義塾(2024年8月16日 甲子園) 関東第一(東東京)が明徳義塾(高知)との1点差ゲームを制し、2019年以来5年ぶりに夏8強入りした。 米沢貴光監督は接戦となった試合展開に「本当に予想どおり

関東第一が8強入り 3-2で明徳義塾との接戦を制す
2024.08.16

関東第一が8強入り 3-2で明徳義塾との接戦を制す

 夏の高校野球は第10日、3回戦の第2試合で、関東第一(東東京)が明徳義塾(高知)に3-2で勝ち、準々決勝に駒を進めました。

関東一が5年ぶり準々決勝進出 明徳義塾を破る 夏の甲子園
2024.08.16

関東一が5年ぶり準々決勝進出 明徳義塾を破る 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第10日の16日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦があり、関東一(東東京)が明徳義塾(高知)に勝ち、8強入りした第101回大会(2019年)以来5年ぶりの準々決勝進出を果たした。 明徳義塾は、3年ぶりの8強入りはならなかった。

東海大相模がベスト8に一番乗り 広陵を破る 夏の甲子園
2024.08.16

東海大相模がベスト8に一番乗り 広陵を破る 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会は第10日の16日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦が始まり、東海大相模(神奈川)が広陵(広島)に勝ち、8強一番乗りを決めた。東海大相模の準々決勝進出は、2回目の優勝を果たした2015年の第97回大会以来、9年ぶり。 広陵は準優勝した17年

【甲子園】東海大相模 8強一番乗り!3番・佐々木4打点、1メート98左腕・藤田は6回1失点
2024.08.16

【甲子園】東海大相模 8強一番乗り!3番・佐々木4打点、1メート98左腕・藤田は6回1失点

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 東海大相模 8―1 広陵(2024年8月16日 甲子園) 東海大相模(神奈川)が8―1で広陵(広島)に勝利し、8強一番乗りを果たした。両校合わせて甲子園優勝8度の好カードを制し、全国制覇した2015年以来9年ぶりに準々決勝に駒

【甲子園】東海大相模が8強一番乗り 9年ぶり準々決勝進出 広陵との強豪対決で投打に圧倒 神奈川勢夏7連勝
2024.08.16

【甲子園】東海大相模が8強一番乗り 9年ぶり準々決勝進出 広陵との強豪対決で投打に圧倒 神奈川勢夏7連勝

◆第106回全国高校野球選手権大会第10日▽3回戦 東海大相模8―1広陵(16日・甲子園) 東海大相模(神奈川)が広陵(広島)との強豪対決に12安打8点で大勝し、8強一番乗り。9年ぶりの準々決勝進出を決めた。神奈川勢は2年連続のベスト8で、昨年Vの慶応から夏7連勝となった。

2年連続で優勝に導く決勝弾も、満足はしない。フウガドールすみだファルコンズの貪欲なエース・石井想一郎の次なる目標「今シーズンすべてのタイトルを」【U-18全日本フットサル選手権】
2024.08.15

2年連続で優勝に導く決勝弾も、満足はしない。フウガドールすみだファルコンズの貪欲なエース・石井想一郎の次なる目標「今シーズンすべてのタイトルを」【U-18全日本フットサル選手権】

8月1日から4日にかけて、浜松アリーナにて第11回U-18フットサル全日本選手権が行われた。決勝戦はフウガドールすみだファルコンズとバルドラール浦安テルセーロが対戦。1-0ですみだが勝利した。大会史上初の2連覇を達成したすみだは、昨年行われた決勝戦も1-0で試合を制している。その

五輪帰りの“サトミナ”が完全優勝に王手「気持ちと体を整えたい」児玉碧衣「思い切ってレースを」/ 女子オールスター競輪決勝インタビュー
2024.08.15

五輪帰りの“サトミナ”が完全優勝に王手「気持ちと体を整えたい」児玉碧衣「思い切ってレースを」/ 女子オールスター競輪決勝インタビュー

 平塚競輪場のナイター「第67回オールスター競輪(GI)、女子オールスター競輪」が14日、2日目を開催。ガールズ決勝に出走する7人に話を聞いた。 サドルの位置を戻したら感じは良くなった。自転車の状態は今が一番いいので、あとは気持ちと体を整えたい。これだけ暑い中、応援してくれるお客

【平塚競輪(ナイター)GⅠオールスター】初日7着の石井寛子が逆転の決勝進出 2走目勝利で涙
2024.08.15

【平塚競輪(ナイター)GⅠオールスター】初日7着の石井寛子が逆転の決勝進出 2走目勝利で涙

<14日・平塚競輪・2日目><記者コラム・野口雅洋の1000円勝負> 初戦のドリームは7着に敗れた石井寛子が、2走目は勝利を収めて決勝に進んだ。先行した日野未来の後位に入り、BSで外に持ち出して捲り切った。レース後には「120点満点でした」と笑顔も見せたが、「たくさ

帝塚山学院が優勝 中学校ダンス部選手権、準優勝は京都聖母学院
2024.08.14

帝塚山学院が優勝 中学校ダンス部選手権、準優勝は京都聖母学院

中学校ダンス部の日本一を決める「第13回日本中学校ダンス部選手権」(産経新聞社、ストリートダンス協会主催)の全国決勝大会が14日、横浜市の神奈川県民ホールで行われ、帝塚山学院(大阪)が優勝した。大会には全国3地区の予選を突破した20校が出場。選手たちはテーマに合わせた衣装をまとい

津田学園と川越が県大会切符!三重高校野球地区予選
2024.08.14

津田学園と川越が県大会切符!三重高校野球地区予選

 2024年の第77回秋季東海地区高校野球三重県大会の各地区予選は14日、各地区で予選が行われた。 南地区の準々決勝2試合では、宇治山田商が8対1で相可を破り、昴学園が3対2で三重に競り勝って4強入り。準決勝は17日に予定されている。 中地区の準々決勝では、白山、久

マスターズ陸上 長岡市の51歳男性選手が100mの予選突破 14日夜10時半すぎに準決勝へ【新潟】
2024.08.14

マスターズ陸上 長岡市の51歳男性選手が100mの予選突破 14日夜10時半すぎに準決勝へ【新潟】

13日、世界マスターズ陸上の100mに出場した、長岡市の佐藤政志選手(51)が予選を突破し準決勝に進出しました13日に開幕した世界マスターズ陸上は、5歳ごとに年齢が区切られ同世代で競います。長岡市の佐藤政志選手(51)はM50(50歳~54歳)の100m予選11組に

クラセンU-15のベスト16が決定
2024.08.14

クラセンU-15のベスト16が決定

 8月14日、第39回日本クラブユースサッカー(U-15)選手権大会の決勝トーナメント1回戦が開催された。 東京ヴェルディジュニアユースと横浜F・マリノスジュニアユースの一戦は横浜F・マリノスジュニアユースがPK戦の末に勝利。鹿島アントラーズジュニアユースは6-0で名古屋FC・E

エナジックが2連覇!沖縄高校野球新人中央大会
2024.08.14

エナジックが2連覇!沖縄高校野球新人中央大会

2024年の第51回沖縄高校野球新人中央大会は14日、決勝が行われ、エナジックが優勝を飾った。沖縄尚学に3対1と勝利。2年連続2回目の優勝となった。

オリンピック終え、胸中を告白したモデルハードラー・田中佑美に…「世界一美しいハードリング」「輝いていたよ」ねぎらう声
2024.08.14

オリンピック終え、胸中を告白したモデルハードラー・田中佑美に…「世界一美しいハードリング」「輝いていたよ」ねぎらう声

 美人モデルハードラーとして知られ、パリ五輪陸上女子100メートル障害では準決勝に進出した田中佑美(25)=富士通=が14日までに自身のインスタグラムを更新。「『よく頑張りましたもっと頑張りま賞』をニヤッとしながらくれたような気がします」などと写真とともにパリ五輪を振り返った。 

【夏の甲子園】青森山田高校が快勝!「長野日大」戦で9得点&エース・関の完投で投打ともに完璧な試合運び 次戦で「県立石橋高校」と対戦!両主将の意気込みは?
2024.08.13

【夏の甲子園】青森山田高校が快勝!「長野日大」戦で9得点&エース・関の完投で投打ともに完璧な試合運び 次戦で「県立石橋高校」と対戦!両主将の意気込みは?

全国高校野球選手権=夏の甲子園、青森山田が13日に初戦を迎え、「長野日大」に快勝しました。県勢初の全国制覇に向けて投打ともに完璧な試合運びで、まずは夏の甲子園で7年ぶりの白星をつかみました。新井宇輝アナウンサー「スタンドにいる応援団、そして選手たち。チーム一丸で夏の