# 気象注意情報
![関東地方では8日夜遅くにかけ「局地的な激しい雨」に注意 東北・北陸では9日にかけ「大雨」のおそれ](/img/article/20240707/668aa63e681f2.jpg)
関東地方では8日夜遅くにかけ「局地的な激しい雨」に注意 東北・北陸では9日にかけ「大雨」のおそれ
梅雨前線が華北から日本海、北日本を通って日本の東にのびており、9日にかけて停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東北地方や北陸地方では9日にかけて、大気の状態が不安定となり、非常に激しい雨や激しい雨が降る所があるでしょう。また、これまでに降った大雨により、土砂災害の
![富山で今年最高気温37・4度、県内各地で猛暑日 8日未明からは土砂災害注意](/img/article/20240707/668a1e46cb210.jpg)
富山で今年最高気温37・4度、県内各地で猛暑日 8日未明からは土砂災害注意
7日の県内は高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がった。正午現在の最高気温は富山37・4度、魚津37度、富山市秋ケ島(富山空港)36・8度、八尾36・6度、朝日35・2度、上市34・9度と6地点で今年最高気温となった。このほかの地点では高岡(伏木)36・1度、砺波35・3度、南砺高宮35・5
![宮城、今夜は大雨に警戒](/img/article/20240703/6684b2c7591e8.jpg)
宮城、今夜は大雨に警戒
梅雨前線の活発化に伴い、宮城県では3日夜、大雨となる恐れがある。仙台管区気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意を呼びかけている。 気象台によると、梅雨前線は3日夜にかけて東北地方に北上する見通し。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、県内では3日午後6時ごろ
![1日(月)西~北日本は大雨警戒 西・東日本は2日(火)も大雨続く](/img/article/20240701/6681c580ce24a.jpg)
1日(月)西~北日本は大雨警戒 西・東日本は2日(火)も大雨続く
西・東日本では2日(火)にかけて、北日本では1日(月)は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒。また、落雷や突風に注意が必要だ。西日本では、竜巻などの激しい突風にも注意したい。 梅雨前線が華中から対馬海峡を通り北日本にのびており、前線上の低気圧が日本海北部を東
![【大雨情報】和歌山県は180~200ミリ予想 早朝は紀伊山地南西側を中心に、滝のような雨の降るおそれも…](/img/article/20240701/668179c520382.jpg)
【大雨情報】和歌山県は180~200ミリ予想 早朝は紀伊山地南西側を中心に、滝のような雨の降るおそれも…
和歌山地方気象台は、7月1日朝から夜遅くにかけて、和歌山県で土砂災害に十分注意し、竜巻などの激しい突風、落雷に注意するよう呼びかけています。1日は広く雨となり、早朝は紀伊山地の南西側を中心に、滝のような非常に激しい雨の降るおそれがあります。朝の通勤通学の時間帯は市街地でも、道路が
![明日7月1日にかけて荒天 九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に警戒 2週間天気](/img/article/20240630/668091f61b177.jpg)
明日7月1日にかけて荒天 九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に警戒 2週間天気
この先も梅雨前線の活動が活発となる時期があり、九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に警戒を。明日7月1日(月)にかけては、北海道でも雨や風が強まりそう。蒸し暑い日が続くため、夜間も熱中症対策を。明日7月1日(月)にかけては、低気圧が日本海から北海道付近へと進むでしょう。低気圧が近づく
![【大雨情報】関東地方では土砂災害に厳重警戒 18日夜のはじめ頃にかけて 伊豆諸島では19日未明にかけて](/img/article/20240618/66714581c0e9d.jpg)
【大雨情報】関東地方では土砂災害に厳重警戒 18日夜のはじめ頃にかけて 伊豆諸島では19日未明にかけて
気象庁によりますと、伊豆諸島では19日未明にかけて、関東地方では18日夜のはじめ頃にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。関東地方と甲信地方では、18日夜遅くにかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。<
![【沖縄の天気】6月13日から14日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方](/img/article/20240613/666a340ddfd01.jpg)
【沖縄の天気】6月13日から14日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、梅雨前線に流れ込む湿った空気の影響で激しい雨の降っている所があります。13日から14日は、梅雨前線や前線に流れ込む湿った空気の影響で曇りや雨の天気となり、所により雷を伴い、激しい雨や非常に激しい雨が降るでしょう。<天気変化等の留意点>
![「昼前からは晴れ間が出る。午後は局地的なにわか雨や雷雨に注意」tbc気象台 7日](/img/article/20240607/66625dd770294.jpg)
「昼前からは晴れ間が出る。午後は局地的なにわか雨や雷雨に注意」tbc気象台 7日
6月7日金曜日、宮城の30秒天気です。tbc気象台、星野誠気象予報士がお伝えします。「昼前からは晴れ間が出て、最高気温はきのうと同じくらいまで上がる所が多く、湿気が多いためムシムシと感じられそうです。午後は大気の状態が不安定になるため、局地的なにわか雨や雷雨に注意」
![7日 晴れ間があっても天気急変 急な激しい雨や雷雨に注意](/img/article/20240607/66622178c9f5f.jpg)
7日 晴れ間があっても天気急変 急な激しい雨や雷雨に注意
今日7日は、晴れ間の出る所が多いものの、東北南部や北陸、関東甲信、東海、九州を中心に、急な雨や雷雨に注意が必要です。空模様の変化にお気をつけください。最高気温は北海道や近畿などで、昨日6日よりも大幅に上がりそうです。今日7日は、本州付近は高気圧に覆われますが、東日本の上空を寒気が
![【台風1号】今後の予想は? 31日には伊豆諸島に接近する見込み 関東や東海でも雨や風が強まる可能性](/img/article/20240529/6657118fe5397.jpg)
【台風1号】今後の予想は? 31日には伊豆諸島に接近する見込み 関東や東海でも雨や風が強まる可能性
台風1号は、大東島地方から遠ざかりつつあります。大東島地方では、暴風域に入るおそれはなくなりましたが、引き続き29日夜のはじめ頃にかけて、うねりを伴った高波に警戒してください。今後、台風は北東へ進み、31日には伊豆諸島に接近する見込みです。関東や東海でも、雨や風が強まる可能性があります。
![愛知と岐阜で「線状降水帯」発生のおそれ 東海地方の雨のピークは28日昼過ぎから夜 気象台が警戒を呼びかけ](/img/article/20240528/665544211b2f0.jpg)
愛知と岐阜で「線状降水帯」発生のおそれ 東海地方の雨のピークは28日昼過ぎから夜 気象台が警戒を呼びかけ
愛知県と岐阜県では28日午後に線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、気象台が警戒を呼びかけています。梅雨前線や低気圧の影響で東海地方は各地で激しい雨が降り、27日の降り始めから28日午前11時までの雨量は、岐阜県の下呂市萩原で135.0ミリ、高山市