# 気象・災害情報

現在、台風13号が奄美、沖縄にかなり接近しています。この後は、さらに発達しながら暴風域を伴って、あすにかけて南西諸島を通過していく見込みです。この後、台風本体の活発な雨雲が奄美、沖縄にかかってきます。暴風となり、猛烈な風が吹くところもありそうです。台風本体による雨の

台風13号が奄美地方に最も接近しています。暴風などに厳重な警戒が必要です。台風は現在、奄美地方に最も接近しています。このあと暴風域を伴いながら東シナ海を西寄りに進み、16日には中国大陸に達する見込みです。14日夜に予想される最大瞬間風速は、奄美で45メートル、沖縄は

台風13号は、まもなく暴風域を伴いながら奄美地方に最接近する見込みです。鹿児島県の徳之島から中継です。奄美大島の南にある徳之島の避難所の前です。徳之島町には現在、高齢者等避難が発表されていて、避難所には現在、1人が避難をしています。そして、木々の揺れ方からも分かるように、断続的に

9月中旬にもかかわらず厳しい残暑が続いています。きょうも関東から西にかけての各地で35℃以上の猛暑日となりました。きょうも東日本から西日本は晴れ間の出ているところが多く、西日本では午前中から35℃以上の猛暑日となるところもありました。午後4時現在、最高気温35℃以上

厳しい残暑も来週後半になると収まる見込みです。一方、秋雨前線が南下し再来週は西日本や東日本に停滞する可能性があります。15日(日)～21日(土)にかけては、各地で天気が短い周期で変わりそうです。本州付近に停滞する秋雨前線のかかるタイミングで雨が降る予想です。三連休明

　北日本から東日本では15日(日)にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要だ。　前線を伴った低気圧が日本海にあって東北東へ進んでいる。低気圧は、15日(日)は千島近海に進み、前線が東北を通って日本海に

長野県内は、15日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降るところがある見込みで、長野地方気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。前線を伴った低気圧は15日夜には千島の東に進み、北日本から東日本を南下する見込みです。

　台風13号は、14日(土)夜のはじめごろにかけて、暴風域を伴って奄美にかなり接近する見通し。奄美は暴風に厳重に警戒し、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒が必要。九州南部や沖縄は、うねりを伴った高波に警戒が必要だ。　台風13号は、14日

台風13号はこの時間、奄美地方に接近しています。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、1時間に30キロの速さで北西に進んでいます。鹿児島県内全域が強風域の中に入っています。これまでに観測された最大瞬間風速は十島村の中之島で26.7メートルなどとなっ

地球はまもなく、太陽との位置関係において、地磁気活動が活発になりやすい状態を迎える。これは、強力なオーロラが出現しやすくなることを意味する。太陽活動が過去23年間で最も活発化しているため、通常より低緯度の北緯40度付近や、さらに赤道に近い地域でも、オーロラを観測できる可能性がある。

台風13号は発達しながら北上し、14日の夕方から夜、奄美地方に接近する見通しです。台風の接近に伴って奄美地方は急激に荒れた天気になるとみられています。■奄美市の南南東約130キロを1時間に約30キロの速さで北西へ気象庁によりますと、台風13号は、奄美市の南南東約13

台風13号が奄美地方に接近しています。暴風などに厳重な警戒が必要です。奄美大島では、台風本体の雨雲がかかり、断続的に雨が降っています。風も強まっていて、午後4時半までに23.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。台風は、このあと暴風域を伴って、夜のはじめ頃にかけて

西・東日本は来週中頃にかけて厳しい残暑が続きそうです。来週末になると暑さは収まってくる見込みですが、前線の影響で広く天気が崩れる見込みです。西日本や東日本は三連休が明けた後も、厳しい残暑が続きそうです。最高気温は来週19日(木)頃にかけて35℃前後の日が多く、日中は猛烈な暑さとな

　東南アジア各国を襲った台風による被害が、軍政下のミャンマーでも拡大している。各地で洪水や土砂崩れが起き、死者数は160人を超えるとも報じられた。被害の全容は分かっていないが、行方不明者も多数おり、犠牲者は今後増える可能性が高い。　米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア（RFA）は

道内では今日14日から明日15日にかけて雨が降り、特に道南では明日未明から明け方にかけて雷を伴った激しい雨となり、24時間降水量が100ミリに達する大雨となる恐れがあります。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な激しい雨に注意して下さい。なお、天気の回復は早く、明日日中は青空が戻る所もありそ

猛烈な暑さはもう少し続きますが、暑さの出口がみえています。次の週末には猛暑は収まるでしょう。本州付近には秋雨前線が停滞するようになる見込みです。季節の進みとともに、台風の影響はこれまでとは違ってきます。太平洋高気圧が後退する9月下旬に日本に近づく台風は、本州付近に進んでくる可能性もあります。た

台風13号は14日午後3時現在、奄美市の南南東約130キロの海上にあって、時速30キロの速さで北西に進んでいます。台風はこのあと、発達しながら北西に進み、14日夕方から夜のはじめにかけて奄美大島に最も接近する見込みです。沖縄本島地方では夜にかけて暴風とうねりを伴った

台風第13号（バビンカ）2024年09月14日12時45分発表台風13号は今夜沖縄本島、奄美に最接近する見込み。今後の予報に警戒してください。17日には熱帯低気圧に変わるとみられています。今後の進路と勢力（ヘクトパスカル）14日12時の実

　三連休初日となる14日(土)午後3時までの最高気温は、西日本や東日本の80地点で35℃以上の猛暑日となり、9月中旬にも関わらず体にこたえる猛烈な残暑が続いている。連休最終日の敬老の日・16日(月)にかけては35℃を下回る所が多くなるものの、湿度が高く蒸し暑さが続く見通しだ。なお、連休明けには

　日本列島は14日、関東から九州の広い範囲で高気圧に覆われて気温が上昇し、厳しい残暑が続いている。　気象庁によると14日午後2時までに、長崎県南島原市で37・8度を記録。兵庫県豊岡市で37・0度、京都府福知山市で36・6度、鳥取市で36・5度など各地で猛暑日となった。