# 気象・災害情報
【台風情報 大型の台風14号発生】 台風第14号に号に関する情報 ゆっくりした速さで北へ
大型の台風14号が発生しました。気象庁によりますと、15日21時、マリアナ諸島の北緯13度30分、東経143度55分において、熱帯低気圧が台風14号になりました。台風はゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最
【厳重警戒】福岡・佐賀に熱中症警戒アラート 久留米３７℃予想
福岡県や佐賀県には、１６日、熱中症警戒アラートが発表されています。室内ではエアコンを使用するなどして涼しい環境にして過ごし、また、こまめな水分・塩分補給を心がけて熱中症予防のための行動を取ってください。１６日の予想最高気温は、久留米市で３７℃、福岡市や佐賀市で３６℃
【きょう9/16（月） 広島天気】概ね晴れるも午後は雷雨に注意 熱中症警戒アラート発表中 猛烈な残暑続く
きょう16日（月）朝の広島県は、日差しが届き気温が高くなっています。最低気温は、広島市中区で27.8℃ 呉市27.9℃ 福山26.9℃でした。広島市中区では、きょうで10日連続の熱帯夜を記録しました。この後も概ね晴れますが、北部を中心に雲が広がりやすく、午後は局地的な雷雨に注意が
【大雨情報】関東甲信地方はきょう（16日）昼前から夜のはじめにかけて「雷を伴った激しい雨」のところも 関東南部60ミリ 甲信地方60ミリ （～17日午前6時） 気象庁午前5時35分発表
関東甲信地方は、16日昼前から夜のはじめにかけて、雷を伴った激しい雨が降るところがある見込みです。気象庁によりますと、低気圧からのびる前線が、東日本を通り、日本海に達しています。関東甲信地方では、16日夜遅くにかけて、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大
【16日 午前7時更新】台風14号 北へ進む 3連休最終日の16日は関東から九州は傘が必要 晴れ間が出ても変わりやすい天気
大型の台風14号は16日、マリアナ諸島を時速20kmの速さで北へ進んでいます。3連休最終日は北海道や東北は大体晴れますが、関東から九州は大気の状態が不安定で、傘が必要な天気になりそうです。晴れ間の出る所もありますが、急な激しい雨や雷雨の所があるでしょう。日本気象協会tenki.j
【動画】16日の天気 - 関東～九州 日差し出ても急な雷雨 台風14号発生 比較的速いスピードで北上へ（16日7時更新）
きょう16日（月・祝）は関東から九州で日差しが出ますが、局地的な激しい雨や雷雨に注意が必要です。 きょう16日（月）は、秋の乾いた高気圧に覆われる北海道や東北北部で安定して晴れるでしょう。前線に近い東北南部は午前中、雨の降る所がありそうです。 関東から九州は日の差
【速報】H２Aロケット４９号機 １６日の打ち上げは中止 高層風の影響で
政府の情報収集衛星レーダ８号機を搭載したＨ２Ａロケット４９号機の打ち上げについて、三菱重工は１６日の打ち上げを中止すると発表しました。打ち上げ時の高層風の予測が条件を満たさないためということで、詳細は会見で説明するとしています。
高知県で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨 東京都内でも局地的に雨雲発達
今朝(16日)、東北南部と北陸、関東から九州では局地的に雨雲が発達。未明から明け方にかけて、高知県では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降った所も。東京都内でも未明に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降った所がありました。今朝(16日)は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み
【関東甲信 大雨情報】昼前から夜のはじめ頃にかけ雷を伴った“激しい雨”の降る所も 急な大雨で道路冠水の恐れ 1時間予想降水量（多い所）関東北部20ミリ 関東南部30ミリ 甲信30ミリ
関東甲信地方は、曇りや晴れで、雨の降っている所があります。前線が東日本に停滞し、湿った空気の影響を受ける見込みです。このため、曇りや雨で、雷を伴い激しく降る所があるでしょう。今夜遅くにかけて低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、突風、降ひょうに注意してくださ
17日の天気（西日本）
◆大阪 晴れ時々曇り◆京都 晴れ時々曇り◆広島 曇りのち時々晴れ◆高松 曇り時々晴れ◆福岡 晴れ時々曇り◆鹿児島 晴れ◆那覇 曇りのち一時雨
H2A打ち上げ、再延期 気象条件満たさず 三菱重工
三菱重工業は16日、鹿児島県・種子島宇宙センターから同日午後に予定していたH2Aロケット49号機の打ち上げを延期すると発表した。 打ち上げ時の上空の風が条件を満たさないためだという。
南海トラフ地震臨時情報、台風連続発生の日本、30～50代男女【災害への備え】実態調査
8月8日に宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生。気象庁が初の「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表した。今年は1月1日には石川県能登半島を震源とした地震があったが、半年以上が経った今も復興が進んでいないことが問題になっている。地震大国といわれる日本に住んでいる私たちにとって、これ
【速報】H2Aロケット49号機 気象条件合わず2度目の打ち上げ延期 鹿児島・種子島宇宙センター
鹿児島県の種子島宇宙センターできょう16日午後、打ち上げが予定されていたH2Aロケット49号機は、気象条件が合わず、打ち上げが延期されました。政府の情報収集衛星「レーダ8号機」を搭載したH2A49号機は、16日午後2時24分に打ち上げられる予定でした。しかし、上空の
大型の台風14号プラサンが発生 13号を追うように沖縄に接近予報 予想進路（16日午前3時）
15日21時、マリアナ諸島付近で大型の台風14号が発生しました。アジア名はプラサン（Pulasan）、マレーシアが提案した果物の名前です。台風のアジア名は人々の防災意識を高めることなどを目的につけられています。台風14号はゆっくりした速さで北へ進んでおり、13号とほぼ同じルートを通って18日（
16日 関東から九州は傘が必要 晴れ間が出ても変わりやすい天気
今日16日は、北海道や東北は大体晴れますが、関東から九州は大気の状態が不安定で、傘が必要な天気になりそうです。晴れ間の出る所もありますが、急な激しい雨や雷雨の所があるでしょう。3連休最終日の今日16日(敬老の日)は、北海道や東北は高気圧に覆われますが、秋雨前線が東日本に南下し、停
ヨーロッパで記録的な大雨 洪水・停電など被害相次ぐ 死者や行方不明者も
ヨーロッパでは、東部と中部で記録的な大雨に見舞われ、死者や行方不明者が出ているほか、数千棟の家屋で浸水などの被害が出ています。ヨーロッパの東部と中部ではここ数日、記録的な大雨に見舞われ、ロイター通信によりますとルーマニアでは洪水が発生し、15日までに少なくとも5人が死亡、およそ5
3連休最終日 秋雨前線＋暖湿気で大気不安定続く 九州中心に猛暑日続出 台風14号発生また南西諸島接近か
3連休最終日、お出かけ日和なのは北日本で、そのほかの地域は折りたたみ傘があると良さそうだ。西・東日本を中心に大気の不安定な状態が続く見込み。道路の冠水や河川の増水などに注意が必要になる。35℃以上の猛暑日エリアは縮小するものの、九州北部を中心に猛暑日が続出しそうだ。大型の台風14号は、18日
東京都で最大震度1の地震 東京都・神津島村
16日午前5時15分ごろ、東京都で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は新島・神津島近海で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を
大型の台風14号（プラサン）発生 このあとの注意情報を詳しく 進路・勢力を気象庁発表
大型の台風第14号が発生しました。15日21時、マリアナ諸島の北緯13度30分、東経143度55分において、熱帯低気圧が台風第14号になりました。台風はゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25
北海道で最大震度1の地震 北海道・釧路市、厚岸町、標茶町、鶴居村、根室市
16日午前2時14分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は釧路地方中南部で、震源の深さはおよそ120km、地震の規模を示すマグニチュードは3.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を