# 気象・災害情報

西日本はきょうも35℃以上の猛暑日が予想されている地域があり、熱中症に厳重な警戒が必要です。猛暑日の年間日数がきのうで58日となり、全国最多の記録を更新している福岡県太宰府市。きょうも午前11すぎに最高気温が34.5℃を記録し、厳しい暑さとなっています。神奈川から来

　ヨーロッパの広い範囲で異常気象と言える記録的な大雨になっています。洪水や停電などの深刻な被害が出ています。　氾濫する川に崩れた橋。道路では、車がひっくり返ってしまっています。　複数の地域で洪水が発生したチェコ。大量の水が流れ込み、町に濁流が出現しています。

明日18日は、台風14号が沖縄・奄美へ最も近づく見込みです。3連休中は、秋雨前線や低気圧の影響で、ほぼ全国で本降りの雨となるでしょう。この雨を境に、猛暑がようやく収まりそうです。18日と19日は、北日本から西日本にかけて大体晴れ。西の地域ほど残暑が厳しく、猛暑日の所があるでしょう

大型の台風第14号は、17日3時にはマリアナ諸島付近にあって、1時間におよそ25キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。台風第14号は、日本の南を発達しながら北西進

気象庁は17日午前10時30分に「台風のたまご」となる熱帯低気圧cに関する情報を発表しました。熱帯低気圧cは午前9時の実況で南シナ海にあって、きょう台風15号へ発達すると予想しています。【熱帯低気圧cの予想進路】（17日10時30分発表）【17日09時

　きょう（火）午後も、西日本を中心に厳しい残暑が続く見込み。ただ、東・西日本は大気の状態が不安定で、山沿いや内陸でにわか雨や雷雨の所がありそうだ。大型の台風14号はあす18日（水）に沖縄・奄美に最も近くため、この方面はうねりを伴った高波に警戒が必要となる。　きょう（火）午後は、晴

17日の瀬戸内地方は、高気圧に覆われておおむね晴れています。午後も日ざしはありますが、内陸を中心に激しい雷雨の所があるでしょう。天気の急変にご注意ください。日中の最高気温は34度から35度くらいで、猛烈な暑さが続く予想です。18日も高気圧

17日午前10時58分ごろ、愛媛県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は愛媛県南予で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは2.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

17日午前10時58分ごろ、愛媛県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は愛媛県南予で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは2.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

　気象庁によりますと、大型の台風第14号は、フィリピンの東を1時間に約30キロの速さで北西へ進んでいます。17日9時にはフィリピンの東の北緯18度25分、東経139度50分にあって、1時間に約30キロの速さで北西へ進んでいるということです。　中心の気圧は996ヘクトパスカル最大風

　大型の台風14号は17日午前、発達しながら北西へ進んだ。　18日に沖縄や奄美地方に最も接近するとみられ、気象庁は高波に警戒し、強風などに注意するよう呼び掛けた。19日には東シナ海の中国大陸近くの海上へ進み、20日朝までに熱帯低気圧に変わる見込み。　14号は17日午

気象庁は17日午前5時12分に台風14号に関する情報を発表しました。大型の台風第14号は、18日は、奄美地方や沖縄地方に最も接近するおそれがあります。奄美地方や沖縄地方では、うねりを伴った高波に警戒し、強風、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に

　大型の台風14号（プラサン）はマリアナ諸島付近を北西に進んでいる。18日には奄美や沖縄地方に最も接近するおそれがある。気象庁によると、大潮の時期が重なる影響もあり、うねりを伴った高波に警戒する必要がある。強風や低い土地の浸水などにも注意を呼びかけている。　同庁によると、台風14

台風13号(バビンカ)は、今日17日(火)午前9時に華中で熱帯低気圧に変わりました。台風13号(バビンカ)は、10日(火)午後9時、マリアナ諸島で発生しました。発達しながら日本の南海上を北西へ進み、14日(土)夜には強い勢力で奄美地方を暴風域に巻き込みながら、北上し

台風第14号（プラサン）2024年09月17日06時45分発表18日から19日に沖縄地方、奄美地方を直撃する可能性が高いルートをとっている。風は最大瞬間風速で35メートルの予想。17日06時の実況種別    台風大きさ  

　１６日午後１１時１３分ごろ、宮崎、日南市で震度３の地震があった。気象庁によると、震源地は日向灘で、震源の深さは２０キロ。地震の規模はマグニチュード（Ｍ）５・２と推定される。

　台風14号は17日、マリアナ諸島を北西に進んだ。18日に鹿児島県の奄美地方や沖縄地方に最も近づく恐れがあり、気象庁は強風や土砂災害、河川の増水に警戒を呼びかけた。　気象庁によると、台風14号は17日午前6時現在、マリアナ諸島を時速約30キロで北西に進んだ。中心気圧は996ヘクト

今日17日(火)の関東は、昨日とは一転して晴れ間が広がり、気温がグンと上昇。猛暑日の所もありそうです。熱中症対策を万全になさってください。午後は局地的に雨雲や雷雲が湧くでしょう。今日17日(火)の関東は、朝から多くの所で晴れており、日中も大体晴れるでしょう。最高気温

大型の台風第14号は、18日は、奄美地方や沖縄地方に最も接近するおそれがあります。奄美地方や沖縄地方では、うねりを伴った高波に警戒し、強風、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。[気象概況]大型の台風

[１６日 ロイター] - ハリケーン「フランシーヌ」の影響で米メキシコ湾岸の原油生産の１２％、天然ガス生産の１６％超が依然停止していると米安全環境執行局（ＢＳＥＥ）が１６日明らかにした。フランシーヌが先週に米メキシコ湾岸を直撃した後、日量２１万３２０４バレルの原油生産と２