# 桃園地方法院 2024.07.11 前対中窓口トップの収監決定 開発計画巡る収賄容疑 台湾 【台北時事】台湾の桃園地方法院(地裁)は11日、収賄などの疑いで当局の捜査を受け対中窓口機関、海峡交流基金会トップを7日に辞任した鄭文燦氏の収監を決定した。 先に地裁が保釈を決めたが、検察の抗告を受けて高等法院(高裁)が地裁に差し戻していた。 鄭氏は桃園市長を務め