# 株価操縦 2024.07.26 「風説の流布」で初の課徴金納付命令 都内の会社役員男性に 証券取引等監視委員会は、利益を得る目的で嘘の情報を流し、株価をつり上げたとして、会社役員の男性に課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告しました。 証券取引等監視委員会によりますと、課徴金(209万円)納付命令の勧告の対象となったのは、東京都内に住む50代の会社役員の男性です。