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【速報】東海道新幹線 午後6時ごろから午後8時頃の間に全線運転再開へ
台風10号による大雨などの影響で先月29日から一部で運転を見合わせていた東海道新幹線は、天候が回復し点検作業が終了したことから、1日午後6時ごろから午後8時ごろの間に全線で運転を再開することになりました。 JR東海によりますと、「のぞみ」と「こだま」をそれぞれ1時間に上下線2本程
〔JR東海〕東海道本線で人身事故 運転再開
南大高駅で発生した人身事故の影響で、東海道本線は共和～名古屋駅間の運転を見合わせていましたが、16:46頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。
東海道新幹線 午後6時ごろから全線で運転再開へ 74時間ぶりの東京～新大阪間での運行に
JR東海は、大雨が降り続いた影響で一部区間で運転を取りやめている東海道新幹線について安全の確認ができたとして、東京駅～新大阪駅間で1日の午後6時ごろから午後8時ごろまでの間に始発駅を発車する「のぞみ」と「こだま」の臨時列車を1時間あたり上下各2本程度運転すると発表しました。東海道
【速報】東海道新幹線 東京駅～新大阪駅間 １日午後６時ごろから午後８時ごろまで本数を大幅に減らして再開 ＪＲ東海
ＪＲ東海は、東海道新幹線の東京駅～新大阪駅間 （上下）で、１日午後６時ごろから午後８時ごろまで本数を大幅に減らして運行を再開すると発表しました。これまで台風１０号の影響で、名古屋駅～三島駅間（上下）で運転を見合わせていました。
【交通情報】東海道新幹線 9月1日に東京～新大阪で臨時列車を運転へ 当初は三島～名古屋で運休と発表
JR東海は天候の回復を受けて、東海道新幹線の設備点検を実施した結果、安全の確認が取れたとして東京～新大阪で9月1日午後6時頃から午後8時頃までに始発駅を発車する臨時列車を「のぞみ」号及び「こだま」号として、上下線とも1時間あたり各2本程度運転すると発表しました。臨時列車はいずれも
〔JR東海〕東海道本線で人身事故 一部運転見合わせ
15:57頃、南大高駅で発生した人身事故の影響で、東海道本線は共和～名古屋駅間の運転を見合わせています。
山陽新幹線、2日は通常運転へ 東海道新幹線との直通運転も再開
JR西日本は1日、台風10号の影響が出ている山陽新幹線について、2日の始発から通常運転すると発表した。東海道新幹線との直通運転も再開するという。 山陽新幹線は1日、新大阪―博多間で列車の本数を減らして運行している。【古川幸奈】
台風10号は「熱帯低気圧」に変わる（1日正午現在）気象庁発表 東海道沖で中心気圧は1000ヘクトパスカル
気象庁によりますと台風10号は、1日正午の時点で東海道沖で熱帯低気圧に変わりました。熱帯低気圧は東海道沖を北西にゆっくりと進んでいます。1日正午時点の中心の気圧は1000ヘクトパスカルとなっています。気象庁午後0時45分発表
東海道・山陽新幹線 あす２日は始発から通常運転へ
ＪＲ東海は、台風１０号の影響で１日は一部区間での運転を取りやめている東海道新幹線を、あす２日は始発から通常運転する予定だと発表しました。 また山陽新幹線についてＪＲ西日本は、１日は列車の本数を減らして運転していますが、あす２日は始発から通常運転し、東海道新幹線との直通運転を再開
【速報】台風10号は熱帯低気圧に 中心は東海道沖でゆっくりと北西へ進む
台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わったと気象庁が発表しました。気象庁によりますと、台風10号は1日正午、熱帯低気圧に変わりました。中心は東海道沖の北緯34度、東経137度にあり、中心の気圧は1000ヘクトパスカルで、ゆっくりした速さで北西へ進んでいるということで
台風10号、熱帯低気圧に変わる
気象庁によると、東海道沖の台風10号は、1日正午の観測で熱帯低気圧に変わった。
台風１０号 ＪＲ東海道線の小田原－熱海間は終日運転見合わせ
台風１０号などに伴う大雨で、ＪＲ東日本は１日、小田原－熱海間の上下線で始発から運転を見合わせている東海道線について、終日運転を見合わせると発表した。 同社によると、真鶴－湯河原間の土砂流入の影響のため。
【台風10号】東海道新幹線は東京-三島間で運転再開 あす（2日）から全線で通常運行予定 JAL・ANAともにきょうの欠航予定はなし
台風10号による交通への影響です。JR東海は、東海道新幹線の東京から三島の間の運転をきょうの始発から見合わせていましたが、安全の確認が取れたため10時半ごろから列車の本数を減らして運転を再開しています。三島と名古屋の間の運転は、終日取りやめることがすでに決まっていて
東海道新幹線は１日、名古屋ー三島間で終日、運転を取りやめ 名古屋ー新大阪間は「こだま」のみ運行
交通情報です。 東海道新幹線は、静岡県の三島駅と名古屋駅の間で、終日、運転の取りやめ、名古屋駅から新大阪駅の間は各駅に停車する「こだま」のみ運行しています。 あす２日は、始発から全線で通常通り運転する予定だということです。
【台風10号最新】まだ東海道沖にほぼ停滞 今夜までに熱帯低気圧に変わる見込みも油断禁物 近畿から関東はさらに雨量増える見込み（1日11時30分現在）
台風10号は現在、東海道沖でほぼ停滞していて、近畿から関東ではさらに雨の量が増える見込みです。引き続き土砂災害などに厳重な警戒が必要です。台風10号は東海道沖でほぼ停滞し、台風本体の発達した雨雲や、暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、記録的な大雨になっている所もあります。
【台風10号】東海道新幹線 あす通常通り運行へ 小田急線もあす再開見込む
台風10号の影響で東海道新幹線は1日も一部区間で終日運転を取りやめますが、2日は、通常通り運行する予定だということです。JR東海によりますと、東海道新幹線は1日も三島駅と名古屋駅の間で終日、運転を取りやめます。また、始発から運転を見合わせていた東京駅と三島駅の間は、
東海道新幹線、東京－三島間で運転再開 2日は始発から通常運行
JR東海によると、台風の影響で始発から運転を見合わせていた東海道新幹線の東京―三島間は1日午前10時半ごろ、運転を再開した。また、東海道新幹線については2日は始発から全線で通常運行する予定。
【交通情報】東海道新幹線 ９月２日は通常通り運行
JR東海は、台風１０号による大雨の影響で運転に支障がでていた東海道新幹線について、９月２日は始発から全線で通常通り運転する予定だと発表しました。ただ、これまでに降った大雨の影響や今後の気象の状況等により、一部列車の運休や長時間の運転見合わせが発生する場合があるということです。
東海道新幹線、2日は始発から通常通り運行の予定 JR東海
JR東海は1日、東海道新幹線について、2日は始発から通常通り運行する予定と発表した。ただ、今後の気象状況などにより、一部列車の運休や運転見合わせが発生する場合もあるとしている。【木原真希】
東海道新幹線の東京―三島間で運転再開
JR東海によると、台風の影響で始発から運転を見合わせていた東海道新幹線の東京―三島間は1日午前10時半ごろ、運転を再開した。