# 日産・シーマ

日産モータースポーツ＆カスタマイズは2024年5月29日、「日産ノート」をベースとしたカスタマイズモデル「ノートAUTECHクロスオーバー」にマイナーチェンジを実施し、同年9月に発売すると発表した。ノートAUTECHクロスオーバーは、日産モータースポーツ＆カスタマイズが手がけるカ

　昨年2023年に開催されたジャパンモビリティショー2023において、日産が発表したEVコンセプトカーの「ニッサン ハイパーフォース」。次期GT-Rだとはひとことも触れられていないものの、丸目4灯のテールライトやフロントに据えられているロゴ、そしてサイドウィンドウのかたちから、だれがどう見ても

　三重県松阪市と日産自動車㈱（本社＝横浜市）、三重日産自動車㈱（本社＝津市）の3者が28日午前11時45分から市役所で「電気自動車を活用した脱炭素化及び強靱（きょうじん）化に関する包括連携協定」の締結を行った。竹上真人市長と日産自動車の並木亮・中日本リージョナルセールスオフィス東海グループ地域

2024年5月10日から4回に分けモーターファン.jpにて公開した【清水和夫×高平高輝クロストーク「南南西に進路を取れ！」 】。アフリカの大地に注目しているジャーナリストふたりは、アフリカには何があるというのだろうか？ その1～4をまとめて紹介する。TALK：清水和夫（Kazuo

　日産を代表するコンパクトカーであるノートe-POWERは、手頃かつ身近な電動車という側面を持っている。また、同車はさまざまなバリエーションを抱えていることでもお馴染みで、走りのパフォーマンスが磨かれたNISMO仕様や、クロスオーバーテイストが与えられたAUTECH CROSSOVERなどが存

日産モータースポーツ＆カスタマイズは5月29日、コンバクトカーの日産『ノート』をベースとしたカスタムカー、ノート『AUTECH CROSSOVER』をマイナーチェンジし、日産の販売会社を通じて9月に発売すると発表した。ノートAUTECH CROSSOVERは、ノートをベースに、「

日産モータースポーツ＆カスタマイズ株式会社は2024年5月29日（木）、日産ノートをベースにしたカスタムモデル「NOTE AUTECH CROSSOVER（ノート・オーテック・クロスオーバー）」をマイナーチェンジし、2024年9月に発売すると発表した。ノート・オーテック・クロスオーバーは、日産

　バレーボールの国際大会「女子バレーボールネーションズリーグ（VNL）2024」の第2週マカオ大会が5月28日に開幕。初日は16時（現地時間、以下同）からタイとドミニカ共和国、19時半から日本とブラジルの試合が行われた。　最初の試合、タイが3-1でドミニカ共和国を下した。ドミニカ

　背の低い4ドアクーペといえばかつて日産にもあった。バブル華やかなりし頃の1990年に颯爽と登場した初代プレセアを覚えているだろうか。今回は日産版カリーナED的な位置づけだったこのモデルを取り上げよう。　文:ベストカーWeb編集部/写真:日産　初代プレセアは1990

日産自動車は軽トラック「NT100クリッパー」を一部仕様変更し、車名を「クリッパー　トラック」に変えて発売した。上り坂の発進を支援する「ヒルスタートアシスト」やアイドリングストップ、後退時車両直後確認装置などを全車に標準装備して使い勝手を高めた。消費税込みの希望小売り価格は114万700円から

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月29日は、日産自動車初の小型FF車「チェリー」の後継として「パルサー」が誕生した日だ。コンパクトカーがひしめく欧州市場を意識したシャープなスタイリングと俊敏な走りにより国内外で人気を獲得、モータースポーツでも活躍して注目を集めた。T

　元欅坂46で女優の長濱ねる（25、長崎市出身）がインスタグラムを更新し、またもや〝激シブ〟投稿が反響を呼んでいる。　「父のZ32はじめて運転したときの」として、メガネ姿で運転席に座る写真を投稿。Z32とは日産自動車の「フェアレディZ32」。フェアレディZの4代目として、1989

2024年4月20日（土）・21日（日）の2日間、川崎競馬場で開催された『神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場春の大商談会』には、全国からキャンピングカービルダーが集結し、話題のフィアットプロフェッショナル・デュカトベースの豪華絢爛なバンコンバージョンから軽キャンパー、トラベルトレー

日産自動車は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」（5月22～24日、パシフィコ横浜）に出展し、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の概要を説明すると共に、次世代LiDARを搭載した『プロパイロット・コンセプトゼロ試作車』を公開した。

日産自動車は英国のサンダーランド工場に20億ポンド（約4000億円）を投じる大規模な改修を行い、2025年3月からEV「リーフ」の次世代モデルの生産を開始する見込みだ。欧州市場向けの現行型リーフは3月に生産終了しており、同工場では生産ラインに新しいバッテリー組み付けステーションを

現役当時はさまざまなカスタムを楽しむ方も多いが、年数が経過し、旧車になるとオリジナル志向が強くなり、マーケットでも価値あるものと評価される。もちろん、純度の高さにこだわるのも一つの楽しみ方だが、一生の愛車として楽しみたいなら、他にはないオンリーワンな1台に仕上げるのもアリではないだろうか？　そ

　日産自動車は、軽トラック「NT100クリッパー」の一部改良するとともに、車名を「クリッパートラック」に変更して発売した。坂道発進時に後退を防ぐ「ヒルスタートアシスト」やアイドリングストップ機能などを全車に標準装備した。仕様向上に伴い、全グレードの価格を従来比で約20万円引き上げた。<

日産は「東風日産（DFN）」と「鄭州日産（ZNA）」の2つを中国で展開している。前者は日産の乗用車を、後者はピックアップトラックやSUVなどのオフロード車種を生産・販売する合弁会社だ。鄭州日産は現在、日産車としてピックアップトラック「ナバラ（D23型）」と、先代エクストレイルをベ

　現在、世界的な環境対応車のトレンドとなっている電気自動車（EV）は、電気モーターをはじめとする電動車専用のパワートレインを搭載している。この次世代型として期待されている仕様が「X in 1」アクスルだ。　パワートレインとは、主にクルマの動力源となるユニットのことである。内燃機関

1990年代のワゴンブームに乗っかり、登場したのが1996年に登場したのが日産「ステージア」です。サイズ感や走行性能が高く、人気のモデルとなったステージアは、1997年にワゴン版GT-Rとも言われた日産「ステージア オーテックバージョン 260RS」をリリースしました。日産を代表