# 日本プロレス
【新日本・デスぺ興行】高橋ヒロム 葛西純とタッグで初ハードコア戦激勝！ゴーグル贈られ…再会約束
新日本プロレスのエル・デスペラードによる特別興行「デスペ・インビタショナル」が10日に後楽園ホールで行われ、高橋ヒロム（34）が葛西純（49＝フリーダムズ）とタッグを初結成。キャリア初のハードコアルールマッチに挑戦した。 招待状を受け取った選手のみが出場できる同大会の出場選手・
【新日本・デスぺ興行】スターライト・キッドがデスペラードとの初対決で躍動 「デスぺっちとならシングルしたい」
新日本プロレスのエル・デスペラードによる特別興行「デスペ・インビタショナル」が10日に後楽園ホールで行われ、デスペラードとスターライト・キッド（スターダム）の初対決が実現した。 招待状を受け取った選手のみが出場できる同大会の出場選手・対戦カードは、すべて当日発表。予測不可能な大
【ノア】拳王 ＡＴメインのジェイク糾弾…自らが内藤哲也戦に立候補「カードを変えてもらいたい」
ノアの拳王（39）が、日本プロレスリング連盟設立第2弾大会「ALL TOGETHER（AT）」（15日、北海道・北海きたえーる）でメインを務めるジェイク・リー（35）を糾弾だ。 9日の後楽園大会で拳王とGHCヘビー級王者・清宮海斗の「オール・レベリオン」はジェイク、新日本プロレ
ＩＷＧＰ世界ヘビー級王者モクスリー、「ランバージャック」でＥＶＩＬを破りＶ４…次期挑戦者に内藤哲也が名乗り…６・９大阪城ホール
新日本プロレスは９日、大阪城ホール大会のダブルメインイベント１でＩＷＧＰ世界ヘビー級王者ジョン・モクスリーがランバージャックデスマッチで“キング・オブ・ダークネス”ＥＶＩＬと４度目の防衛戦を行い、２５分０１秒、デスライダーで挑戦者を沈め、防衛に成功した。 試合後、モクスリーが次
【新日本・ＢＯＳＪ】デスペラードが石森太二との決勝制しついに初Ｖ Jr.王者ＳＨＯに金網戦を提案
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア（BOSJ）」は9日大阪城ホール大会で決勝戦が行われ、エル・デスペラードが石森太二（41）を撃破し、悲願の初優勝を果たした。 ともにIWGPジュニアヘビー級王座（現王者はSHO）の戴冠歴を持ちながら、BOSJにだけ
新日本プロレス、今年の「Ｇ１」概要発表…Ａ、Ｂ両ブロックに計２０選手がエントリー…出場者決定トーナメントも開催
新日本プロレスは９日、大阪城ホール大会の第５試合終了後に真夏の最強決定戦「Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ ３４」の大会概要を発表した。 ７・２０＆２１大阪府立体育会館２連戦で開幕する今年は、Ａブロック、Ｂブロックで各１０名づつ、合計２０選手がエントリー。さらに両ブロックのそれぞれ１枠をかけ
【新日本】Ｇ１クライマックスは２ブロック制で３０分１本勝負が復活 出場枠１２減で出場者決定Ｔも開催
新日本プロレス9日大阪城ホール大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」（7月20日、大阪で開幕）の概要が発表された。 今年で34回目の開催となる真夏の最強戦士決定戦は近年、出場枠が増加傾向にあり、昨年大会では史上最多32選手による4ブロック制が採用された。しかし今大会は2021
猪木と再戦叶わなかった〝人間風車〟ビル・ロビンソンの素顔 門馬忠雄氏「性格はいい方じゃない」
【プロレス蔵出し写真館】アントニオ猪木のイベント「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」が昨年に続き、東京・京王百貨店新宿店で6月20日から26日まで開催される（無料）。今回は7階大催場だ。 猪木は数多くの名勝負、好勝負を残している。再戦を期待されたものの実現には至らず、たった一度の
棚橋弘至「肉体改造計画」…２か月でウエスト１２センチ減も体脂肪率が目標に届かず「続行」…「引き続きみなさん、期待してください！」
新日本プロレスは８日、大阪・松下ＩＭＰホールで「逸材ＢＯＤＹを取り戻せ！―棚橋弘至改造計画―』の結果発表イベントを開催した。 この計画は、棚橋と新日本が一緒に取り組んできた、“本気”の肉体改造プロジェクト。「エクストリーム・パーソナルジム」のパーソナルトレーナーであり、“ボディ
【新日本】ＩＷＧＰ世界王者モクスリー ＥＶＩＬに制裁予告「禁断の扉」でのＶ５戦プランも披露
新日本プロレス9日大阪城ホール大会でV4戦に臨むIWGP世界ヘビー級王者ジョン・モクスリー（38＝AEW）が、挑戦者のEVILに制裁を予告した。 同戦は両軍のセコンドが四方を取り囲み、場外に転落した場合はリングに押し戻されるランバージャックデスマッチで行われる。極悪軍団「ハウス
【新日本】辻陽太 ６人タッグ王座挑戦は〝棚橋弘至戦〟への通行手形「もちろん試合でも…」
新日本プロレス9日大阪城ホール大会でNEVER無差別級6人タッグ王座（現王者は棚橋弘至＆矢野通＆ボルチン・オレッグ）に挑戦する辻陽太（30）が、その真意を明かした。 辻は3日後楽園大会で矢野からフォール勝利。大阪城決戦で「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の高橋ヒロム＆BU
【新日本】NEVER王者・鷹木信悟 団体の〝ベルト向上〟案に持論「本当に絞ってもいいと思うよ」
新日本プロレス9日大阪城ホール大会でHENARE（31）とのV3戦に臨むNEVER無差別級王者・鷹木信悟（41）が、団体が示した「ベルトの価値向上」の指針に対し、持論を展開した。 挑戦者のHENAREは2月大阪大会で頭部裂傷を負い、5月30日後楽園で戦線復帰した。鷹木は「早々に
「よくそのサイズが…」巨漢金髪レスラーが茶摘み娘に変身、衝撃の肉体美披露にファン「拳の中で茶葉完成できそう」「逸材のギャルが茶摘みを…」
新日本プロレスのレスラーで代表取締役社長の棚橋弘至が自身のX（旧ツイッター）を更新。衝撃の姿を公開し話題を呼んでいる。 「茶☆摘みます」と綴り投稿したのは、茶摘み娘の衣装を身にまとい笑顔を見せる1枚。2022年からコラボする佐賀県唐津市の地元PR事業の一環で茶畑に登場し、肉体美
「GAORA」曙さん追悼番組を放送、武藤敬司、諏訪魔らのインタビューも
CS放送GAORA SPORTSは5日、心不全のため4月上旬に54歳で亡くなった大相撲第64代横綱、曙太郎さんを悼み、「GAORA名勝負集」（7日午後6時30分）と「全日本プロレス激闘プレイバック」（同日午後7時30分）の2つの追悼特番を放送すると発表した。 「名場面集」では、
「アントニオ猪木さんが言っていた“闘いを忘れるな”」引退から4年半…獣神サンダー・ライガーが語った新日本ストロングスタイル【週刊プロレス】
引退後は時折、TV解説を務めている獣神サンダー・ライガー。リングを離れて4年半。1990年代からジュニアヘビー級を支え、その地位を押し上げてきた“世界の獣神”には、現在の新日本プロレスはどのように見えているのだろうか（聞き手・橋爪哲也）。――特に若手を指導するわけでもないライガー
デスペラードがDOUKIを制し優勝決定戦進出！石森との決戦に向けて「もう長々言葉はいらんだろ！オレが優勝するからな」
新日本プロレスは6月3日 (月)、東京・後楽園ホールにて『BEST OF THE SUPER Jr.31』を開催した。『BEST OF THE SUPER Jr.31』日時：2024年6月3日 (月) 17:30開場18:30開始会場：東京・後楽園ホー
【新日本】米ＡＥＷと関係強化の指針発表 木谷オーナー「子会社でも下請けでもなく対等な立場」
新日本プロレスの棚橋弘至社長（47）が4日に社長就任半年会見を開き、米国・AEWとの関係強化をはじめとした今後の指針が発表された。 昨年末に社長に就任した棚橋はこの日、10項目の指針を発表。1・若手の抜擢と新人の発掘、2・ベルトの価値向上、3・乱入や介入の阻止、4・新日本本隊の
【新日本・ＢＯＳＪ】石森太二 19年前の〝怨念〟解消へ…初Ｖ譲れない「デスぺなんてまだまだ甘いよ」
新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア（BOSJ）」準決勝（3日、後楽園）で、石森太二（41）がTJP（39）を撃破し、決勝戦（9日、大阪城ホール）進出を決めた。決勝の舞台で激突するエル・デスペラードは悲願の初優勝を狙っているが、石森にもBOSJには特別な思いがある。2005年の
【新日本・ＢＯＳＪ】デスペラードが悲願初制覇に王手 石森太二との決勝戦に「最高じゃないですか、この状況は」
新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」は3日後楽園大会で準決勝が行われ、エル・デスペラードがDOUKI（32）を撃破し決勝戦（9日、大阪城ホール）進出を決めた。 Aブロックを1位で通過したデスペラードは、Bブロック2位のDOUKIと激突。鈴木軍で共闘
【新日本】デスペラードと石森太二がBOSJ決勝に進出 初Ｖかけてドミニオンのメインで激突
＜新日本：後楽園大会＞◇3日◇東京・後楽園ホール 「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア（BOSJ）31」準決勝2試合が行われ、石森太二とエル・デスペラードの2人が、6月9日「ドミニオン大阪城ホール大会」のメインイベントで行われるBOSJ決勝にコマを進めた。どちらが勝っても初優勝と