# 政権選択選挙 2024.08.16 自民の中堅・若手が早期解散論 「総裁選後直ちに信を」 自民党の牧原秀樹元経済産業副大臣(衆院当選5回)と鈴木英敬元内閣府政務官(同1回)は16日のBS日テレ番組で、9月の党総裁選後、早期に衆院解散・総選挙を実施すべきだとの認識を示した。牧原氏は、同時期にある立憲民主党代表選を踏まえ「両党で代表が決まったら、政権選択選挙の形で直ちに国民の信を得な