# 搬送

熱中症の原因はわかっているのに、なぜ毎年必ず子どもが熱中症で亡くなる悲しい事故が絶えないのか。小児科医の森戸やすみさんは「熱中症は予防が肝要だが、もし症状がでてしまった場合、即座に体を冷やしてほしい。可能であれば水風呂に入れるのが効果的だ」という――。■「暑気順化」は時間がかかる

　18日午前6時40分ごろ、大阪府吹田市千里山星が丘のマンション駐車場内で、「小学生ぐらいの男の子が倒れている」と近くに住む女性から110番通報があった。大阪府警と消防によると、マンション1階の駐車場に小学生くらいの男児が倒れており、市内の病院に搬送された。搬送時は意識と呼吸がない状態だったと

東京では17日、男女19人が熱中症で救急搬送された。東京消防庁によると、13歳から94歳までの男女あわせて19人が、熱中症により医療機関に救急搬送された。重症者はいなかったという。東京消防庁は、こまめな水分補給や、冷房・扇風機などの空調設備を利用した温

小樽市の忍路トンネルで乗用車2台が衝突する事故がありました。この事故で男性1人が搬送されましたが命に別条はないということです。2台の乗用車のフロント部分が大きく壊れています。午後3時半すぎ、小樽市忍路1丁目の忍路トンネルで、乗用車同士が衝突する事故があ

　１７日午後０時５０分頃、大阪市淀川区西中島の大阪メトロ西中島南方駅前の路上で、乗用車がガードレールに衝突した。運転していた男性と、衝突で飛び散ったガードレールの破片が当たった男女２人が救急搬送された。男性は病院で死亡が確認された。男女２人のけがの程度は不明。大阪府警淀川署が経緯を調べている。

　17日午後0時50分ごろ、大阪市淀川区西中島1丁目の交差点で「車と歩行者の事故」と通行人から119番があった。市消防局によると、現場から10～50代の男女4人が搬送された。いずれも容体は分かっておらず、消防や大阪府警が詳しい状況を調べる。　現場は大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅の

　17日午後0時50分ごろ、大阪市淀川区の大阪メトロ御堂筋線の西中島南方駅近くで、「車と歩行者の交通事故です」と119番通報があった。大阪市消防局によると、10～50代の男女4人が病院に搬送された。事故当時、車両から出火していたという。

　大阪市消防局に入った連絡によると、17日午後0時50分ごろ、大阪市淀川区西中島で車と歩行者が接触する事故があった。歩行者と車の運転手の男女計4人が病院に搬送された。容体は不明。事故を起こした車が炎上しているといい、消防が消火活動に当たっている。【岩本一希】

東京消防庁管内では16日午後9時までに、16人が熱中症で救急搬送されました。年齢は1歳から100歳までで、男性は8人、女性は8人となっています。東京消防庁は直射日光を避け、こまめな水分補給を呼びかけています。

　若者の間で深刻な問題となっている薬の過剰摂取「オーバードーズ（OD）」を巡り、岡山県病院薬剤師会（150医療機関、900人）は、小児科窓口などに薬物の乱用防止を呼びかけるポスターの掲示を始めた。10代が薬物中毒で救急搬送される事態が会員の医療機関で多発しており、この問題に同会として初めて統一

東京消防庁管内では、16日午後3時までに5人が熱中症で救急搬送されました。年齢は10歳から100歳までで男性は2人、女性は3人でこのうち、100歳の女性が重症だということです。東京消防庁は直射日光を避けこまめな水分補給を呼びかけています。

　16日午前、愛知県一宮市で木造2階建ての住宅が全焼する火事があり、火元の家に住む男性が病院に搬送されました。命に別条はないということです。　消防などによりますと、16日午前10時前、一宮市大和町妙興寺で「建物が火事」などと、付近の住民から119番通報がありました。

15日午後、宜野湾市の国道58号で、軽乗用車や普通乗用車、タクシーなど5台が絡む多重事故があり、男性4人、女性3人の計7人が病院に搬送された。いずれも搬送時に意識はあり、会話ができる状態だったという。

　15日夕方、北海道赤井川村の国道で、オートバイと乗用車が正面衝突し、４人がけがをして病院に搬送されました。オートバイを運転していた50代の男性は、ドクターヘリで病院に搬送されています。　15日午後４時ごろ、赤井川村常盤の国道393号線で、乗用車とオートバイが正面衝

15日午後、和歌山県橋本市の京奈和自動車道で車4台が絡む事故がありました。この事故の影響で現在、京奈和道下り「橋本東インターチェンジ」から「橋本インターチェンジ」間で通行止めとなっています。またこの事故で複数名が救急搬送されています警察では事故の状況に

東京ではこれまでに男女11人が熱中症で救急搬送されました。東京消防庁によりますと、午後3時までに、10代から87歳までの男女あわせて11人が熱中症により医療機関に救急搬送されました。このうち70代の男性が重症です。東京消防庁は、こまめな水分補給や冷房や扇風機などの空

東京消防庁管内では、15日午後3時までに11人が熱中症で救急搬送されました。年齢は10歳から87歳までで、男性が5人、女性が6人となっています。このうち、70代の男性1人が重症だということです。今後も暑い日が続くことから、東京消防庁は注意を呼びかけています。

　14日は、三重内各地で晴れて気温が高くなり、伊賀市上野では33.7度を記録し、真夏並みの暑さとなりました。　14日は強い日差しが降り注ぎ、気温がぐんぐん上昇。伊賀市上野では午前のうちに30度を超え、最高気温は伊賀市上野で33.7度、伊勢市小俣、松阪市粥見で32.1度など、県内1

　14日、関東では69人が熱中症の疑いで救急搬送されました。　午後4時時点で、関東では男女合わせて69人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち東京都では14人、千葉県では19人が搬送されています。また、わかっているだけで4人が重症ということです。　桐生市や前橋

きょう午前、山形県山形市の国道348号で車同士の事故があり、1台が横転しました。2人が病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。消防によりますと、きょう午前8時40分ごろ、山形市長谷堂の国道348号で、「交差点で事故があった」などと複数の人から119番通報がありました