# 幼虫

【閲覧注意】「この小さい虫、もしかして…」SNSへの問いかけに恐ろしい回答がずらり→「1匹出たら100匹いるって言うよね?!」
2024.08.21

【閲覧注意】「この小さい虫、もしかして…」SNSへの問いかけに恐ろしい回答がずらり→「1匹出たら100匹いるって言うよね?!」

「この虫何…?ゴキブリの子どもって思ってるんだけど違うの??」先日、SNSに投稿されたポストが話題となり、多くの人たちが反応していました。「はい、ゴキの子どもです。早めの対策を」「クロゴキブリじゃないですかー」「昨年、自分も出現して夏場大

【大昆虫展(下)】アンバサダー・哀川翔 カブトムシ“夢のミリ”追い続ける
2024.07.25

【大昆虫展(下)】アンバサダー・哀川翔 カブトムシ“夢のミリ”追い続ける

 今年も俳優の哀川翔(63)が大昆虫展のアンバサダーを務める。毎年約5000匹のカブトムシを羽化させており、15年にはギネス記録を上回る88ミリを育てた。夢の90ミリを誕生させるべく、毎年試行錯誤を重ねている。 今年の“ベストワン”のサイズは約86ミリ。これも迫力十分だが「フォル

「リリーンいう鳴き声に癒やされます」涼しげな音色が人気 昭和48年から半世紀続くスズムシ無料配布 山口県岩国市
2024.07.04

「リリーンいう鳴き声に癒やされます」涼しげな音色が人気 昭和48年から半世紀続くスズムシ無料配布 山口県岩国市

涼しげな音色が人気。50年以上続く夏の恒例行事です。山口県岩国市で市民にスズムシが無料配布されました。スズムシの無料配布は、岩国市科学センターが1973年から毎年続けています。かつては配布の1時間以上前から行列ができる夏の風物詩ともいえる行事でした。<

昆虫マニア・香川照之、虫の日の『6月4日』にちなみ飼育中の幼虫の生態報告「果たして成虫に皆なれるのか!?」
2024.06.04

昆虫マニア・香川照之、虫の日の『6月4日』にちなみ飼育中の幼虫の生態報告「果たして成虫に皆なれるのか!?」

 昆虫マニアでも知られる俳優の香川照之が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「虫の日」の6月4日にちなんで飼育しているカブトムシの幼虫の生態を専門用語を交えて報告した。 「ムシの日! カブトムシの幼虫を飼っている水槽の、マットの表面がボコボコに掘り起こされていました」とつづり、

蚊よりも厄介、刺されると赤くなり長時間激しいかゆみ「ヌカカ」・別名「スケベ虫」大量発生 ドローンで石灰散布すると…「幼虫が半減」効果
2024.05.19

蚊よりも厄介、刺されると赤くなり長時間激しいかゆみ「ヌカカ」・別名「スケベ虫」大量発生 ドローンで石灰散布すると…「幼虫が半減」効果

【カブトムシの謎】「一緒に暮らす幼虫」なぜ同時にサナギになる?その驚きの仕組みとは
2024.05.18

【カブトムシの謎】「一緒に暮らす幼虫」なぜ同時にサナギになる?その驚きの仕組みとは