# 平均

971円安の4万0126円35銭 18日の平均株価
2024.07.18

971円安の4万0126円35銭 18日の平均株価

 18日の東京株式市場の日経平均株価は、4万0126円35銭と前日終値比971円34銭安で終わった。出来高は概算で17億6400万株。 

ガソリン175円90銭、4週ぶり値下がり
2024.07.18

ガソリン175円90銭、4週ぶり値下がり

 経済産業省が18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査から30銭安い175円90銭だった。4週ぶりに値下がりした。

〔東京株式〕横ばい=内需株が下支え(18日後場中盤)
2024.07.18

〔東京株式〕横ばい=内需株が下支え(18日後場中盤)

 (13時30分)日経平均株価は横ばい。半導体関連や輸出関連株は引き続き利益確定売りに押されているが、ニトリHD <9843> やニチレイ <2871> など内需株が堅調で、日経平均を下支えしている。 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比768円09銭安の4万0329円60銭で

〔東京株式〕安値もみ合い=前場の流れ引き継ぐ(18日後場寄り付き)
2024.07.18

〔東京株式〕安値もみ合い=前場の流れ引き継ぐ(18日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比768円09銭安の4万0329円60銭で始まるなど前場に引き続き安値圏でもみ合っている。東エレク <8035> やソフトバンクG <9984> など半導体関連株が売られている。 (前引け)【プライム】値がさの半導体関連株が大幅に値下がりし、

日経平均、768円09銭安の4万0329円60銭で始まる=東京株式後場
2024.07.18

日経平均、768円09銭安の4万0329円60銭で始まる=東京株式後場

 18日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比768円09銭安の4万0329円60銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、25.58ポイント安の2889.63で始まった。

〔東京株式〕軟調=半導体株が下押し(18日前場)☆差替
2024.07.18

〔東京株式〕軟調=半導体株が下押し(18日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】値がさの半導体関連株が大幅に値下がりし、日経平均株価は軟調だった。午前の終値は前日比819円83銭安の4万0277円86銭、東証株価指数(TOPIX)は27.16ポイント安の2888.05。 49%の銘柄が値下がりし、値上がりは48%。出来高は8億7692

日経平均、819円83銭安の4万0277円86銭で終了=東京株式前場
2024.07.18

日経平均、819円83銭安の4万0277円86銭で終了=東京株式前場

 18日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比819円83銭安の4万0277円86銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、27.16ポイント安の2888.05で終了した。

819円安の4万0277円86銭 18日午前の平均株価
2024.07.18

819円安の4万0277円86銭 18日午前の平均株価

 18日午前の東京株式市場の日経平均株価は、4万0277円86銭と前日終値比819円83銭安で終わった。出来高は概算で8億7600万株。 

東証、午前終値819円安
2024.07.18

東証、午前終値819円安

 18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前日終値比819円83銭安の4万0277円86銭だった。

〔東京株式〕下げ幅拡大=急速な円高進行で(18日前場中盤)
2024.07.18

〔東京株式〕下げ幅拡大=急速な円高進行で(18日前場中盤)

 (10時30分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時は900円超まで売り進まれた。値がさの半導体関連株に加えて輸出関連株の値下がりも目立っている。市場関係者は「完成車メーカーが軒並み下落しており、1日で2円以上円高が進行したことが株価の重しになっている」とみている。 (寄り付き)

東証、一時1000円近く下落 円高進行に嫌気、輸出銘柄に売り
2024.07.18

東証、一時1000円近く下落 円高進行に嫌気、輸出銘柄に売り

 18日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続落した。前日終値からの下げ幅は一時1000円に迫った。外国為替相場の円高ドル安進行を嫌気し、輸出関連銘柄が売られた。前日の米国のハイテク株安も重荷となり、相場への影響が大きい半導体関連銘柄も値を下げた。 午前9時15分

ドル一時155.37円まで一段安、米FRB幹部発言も重し
2024.07.18

ドル一時155.37円まで一段安、米FRB幹部発言も重し

[東京 18日 ロイター] - ドルは18日、朝方の取引で155.37円までさらに下げ幅を拡大。「テクニカル的な下値めどを相次ぎ下抜けたことで、売りが売りを呼んでいる」(FX会社)ほか、日経平均が900円超の下げとなったことで、リスクオフの円高圧力を指摘する声も出ている。

日経平均株価、一時1000円近い値下がり
2024.07.18

日経平均株価、一時1000円近い値下がり

 18日の東京株式市場、日経平均株価は大幅に下げて始まっています。一時、17日に比べ、1000円近く値下がりしました。 日経平均株価は午前9時の取引開始直後、500円以上値を下げて始まりました。わずか数分間でさらに下げ、一時1000円近い値下がりとなりました。 17

日経平均、900円超安=東京株式
2024.07.18

日経平均、900円超安=東京株式

 18日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比900円超安となった。

東京株式 18日09時15分 
2024.07.18

東京株式 18日09時15分 

<日経平均>          40179円93銭      前日比 -917円76銭  <TOPIX>         2874.58        前日比 -40.63    

東証、一時900円超安
2024.07.18

東証、一時900円超安

 18日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の下げ幅が一時900円を超えた。

米ナスダック、大幅下落 半導体規制、ダウは最高値更新
2024.07.18

米ナスダック、大幅下落 半導体規制、ダウは最高値更新

 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のハイテク株主体のナスダック総合指数は大幅反落し、512.42ポイント安の1万7996.92だった。下落率は2.8%となり、2022年12月以来、約1年7カ月ぶりの大きさを記録した。バイデン米政権が中国で先端半導体関連の事業を続ける外国企業に対

NYマーケット続伸 ダウ平均4万1198ドル08セント ナスダック1万7996.92
2024.07.18

NYマーケット続伸 ダウ平均4万1198ドル08セント ナスダック1万7996.92

17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日続伸した。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げに対する期待感を背景に、幅広い銘柄に買いが入った。結局、ダウ平均は、前日比243ドル60セント高の4万1198ドル08セントで取引を終えた。終値

NYダウ243ドル高 3日連続で史上最高値を更新 初めて4万1000ドルを突破
2024.07.18

NYダウ243ドル高 3日連続で史上最高値を更新 初めて4万1000ドルを突破

アメリカ・ニューヨーク株式市場で17日、ダウ平均株価が3日連続で史上最高値を更新し初めて4万1000ドルを突破しました。17日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は、前の日の終値から243ドル60セント値を上げ、4万1198ドル08セントで取引を終え、3日連続で史上最高値を更新し

NYダウ平均株価4万1198ドル 3日連続で史上最高値を更新
2024.07.18

NYダウ平均株価4万1198ドル 3日連続で史上最高値を更新

ダウ平均株価が3日連続で史上最高値を更新しました。17日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、前日より243ドル60セント上昇し、4万1198ドル8セントで取引を終了しました。値上がりはこれで6営業日連続で、史上最高値を3日連続で更新しています。FR