# 平均

NY株、続伸 米利下げ観測で4万ドル回復
2024.07.13

NY株、続伸 米利下げ観測で4万ドル回復

 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が強まったことで買いが膨らみ、続伸した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比247.15ドル高の4万0000.90ドル(暫定値)で終了。終値として5月中旬以来

NY株3日続伸、4万ドル台を回復
2024.07.13

NY株3日続伸、4万ドル台を回復

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比247.15ドル高の4万0000.90ドルと5月中旬以来、約2カ月ぶりに4万ドルの大台を回復して取引を終えた。

〔米株式〕ダウ続伸、247ドル高=米利下げ観測で4万ドル回復(12日)
2024.07.13

〔米株式〕ダウ続伸、247ドル高=米利下げ観測で4万ドル回復(12日)

 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が強まったことで買いが膨らみ、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比247.15ドル高の4万0000.90ドル(暫定値)で終了。終値として5月中旬以来約2カ月ぶりに4万ド

NY株、続伸
2024.07.12

NY株、続伸

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前10時現在は前日比102.75ドル高の3万9856.50ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は30.30ポイント高の1万8313.80。 米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下

〔米株式〕NYダウ続伸、156ドル高=ナスダックも高い(12日朝)
2024.07.12

〔米株式〕NYダウ続伸、156ドル高=ナスダックも高い(12日朝)

 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、米利下げ期待を背景に買いが先行し、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時36分現在、前日終値比156.01ドル高の3万9909.76ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.27ポイント高の1万8307.

NY株、続伸
2024.07.12

NY株、続伸

 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、米利下げ期待を背景に買いが先行し、続伸して始まった。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時36分現在、前日終値比156.01ドル高の3万9909.76ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.27ポイント高

NY株、続伸して始まる
2024.07.12

NY株、続伸して始まる

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まった。

米中新冷戦が猛烈な日本買いを引き起こす…エミン・ユルマズ「日本が再び経済成長期を迎えるこれだけの理由」
2024.07.12

米中新冷戦が猛烈な日本買いを引き起こす…エミン・ユルマズ「日本が再び経済成長期を迎えるこれだけの理由」

「米中新冷戦」はいっそう激しさを増している。長期的に日経平均30万円を予測するエコノミストのエミン・ユルマズさんは「かつて米ソ冷戦で高度経済成長を遂げた日本に再び米中冷戦という追い風が吹いている。そして、フィリピン、ベトナム、メキシコも米中冷戦の恩恵を受けるはずだ」という――。 

日本株は上昇サイクルの真っ最中にある…エミン・ユルマズが「日経平均30万円」を予測する確かな理由
2024.07.12

日本株は上昇サイクルの真っ最中にある…エミン・ユルマズが「日経平均30万円」を予測する確かな理由

バブル期の最高値を更新した日経平均株価は割高なのか。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「外国人投資家が日本株を好むようになった4つの理由はまだ健在。加えて日本人投資家の資金が株式市場に流れ込めば大変なことになる」という――。 ※本稿は、エミン・ユルマズ『エブリシング・バブル 終

日経平均は1,033.34円安の「41,190.68円」で取引終了。約3年半ぶりの下げ幅だが…売り相場のなか、密かに「ストップ高」となった銘柄【7月12日の国内株式市場概況】
2024.07.12

日経平均は1,033.34円安の「41,190.68円」で取引終了。約3年半ぶりの下げ幅だが…売り相場のなか、密かに「ストップ高」となった銘柄【7月12日の国内株式市場概況】

2024年7月12日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。7月12日の日経平均株価は、前日の米ハイテク株大幅下落の流れを引き継ぎ、朝方から大きく下落しました。

日経平均株価、前日比1033円安い4万1190円で取引終える 今年最大の下げ幅
2024.07.12

日経平均株価、前日比1033円安い4万1190円で取引終える 今年最大の下げ幅

 東京株式市場の日経平均株価は、11日より1000円以上値下がりして、12日の取り引きを終えました。今年最大の下げ幅です。 12日の日経平均は朝の取り引き開始から大きく値を下げ、11日より1033円安い4万1190円で一日の取引を終えました。1000円以上の値下がりは4月19日の

大手企業の夏のボーナス 過去最高の98万円超 3年連続上昇
2024.07.12

大手企業の夏のボーナス 過去最高の98万円超 3年連続上昇

大手企業の夏のボーナスの平均額が3年連続で上昇し、過去最高となりました。経団連によりますと、大手企業17業種97社のことしの夏のボーナスの平均妥結額は98万3112円でした。前の年から4.31パーセントの上昇で、第一回の集計では比較可能な1981年以降で最高です。<

【速報】日経平均株価 前日比1000円超の値下がり 今年最大の下げ幅
2024.07.12

【速報】日経平均株価 前日比1000円超の値下がり 今年最大の下げ幅

東京株式市場の日経平均株価は11日より1000円以上、値下がりして12日の取引を終えました。今年最大の下げ幅です。 12日の日経平均は朝の取引開始から大きく値を下げ、11日より1033円安い4万1190円で一日の取引を終えました。 1000円以上の値下がりは4月19

〔東京株式〕大幅反落=大型株に利益確定売り(12日)☆差替
2024.07.12

〔東京株式〕大幅反落=大型株に利益確定売り(12日)☆差替

 【プライム】日経平均株価の終値は前日比1033円34銭安の4万1190円68銭と4日ぶりに大幅反落。東証株価指数(TOPIX)も34.61ポイント安の2894.56と反落。連騰による過熱感から大型半導体株を中心に利益確定売りが出て、重しになった。出遅れ感のある小型株には買いが入ったが、指数を

東証大幅反落、終値1033円安 米ハイテク株下落や円高進行嫌気
2024.07.12

東証大幅反落、終値1033円安 米ハイテク株下落や円高進行嫌気

 12日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。米国のハイテク株下落や外国為替相場の円高ドル安進行を嫌気した売り注文が膨らんだ。このところ最高値圏で推移してきたため、利益確定の売りが出やすかった。 終値は前日比1033円34銭安の41190円68銭。東証株価指数

1033円安の4万1190円68銭 12日の平均株価
2024.07.12

1033円安の4万1190円68銭 12日の平均株価

 12日の東京株式市場の日経平均株価は、4万1190円68銭と前日終値比1033円34銭安で終わった。出来高は概算で18億3200万株。 

〔東京株式〕安値もみ合い=連休前に買い強まらず(12日後場中盤)
2024.07.12

〔東京株式〕安値もみ合い=連休前に買い強まらず(12日後場中盤)

 (13時49分)日経平均株価はこの日の安値圏でもみ合っている。前日までの上昇局面で買いそびれた投資家もいると思われるが、「東京市場は3連休前の上、きょうの下落が押し目なのか、押しなのか読みづらく、買いは入れにくい」(国内証券)という。 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比89

【速報】経団連が大手企業夏のボーナス調査を公表 平均約98万円以上で1981年以降最高額
2024.07.12

【速報】経団連が大手企業夏のボーナス調査を公表 平均約98万円以上で1981年以降最高額

経団連は大手企業のこの夏のボーナスについて、これまでの集計で平均98万3112円になり、1981年以降で最高額となったと発表しました。経団連の調査によりますと、12日までに集計可能だった大手企業97社の従業員およそ50万6000人の夏のボーナスは、平均で98万3112円になったと

〔東京株式〕軟調=アジア株の一角も下落(12日後場寄り付き)
2024.07.12

〔東京株式〕軟調=アジア株の一角も下落(12日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比896円48銭安の4万1327円54銭と前場終値を下回って始まるなど、軟調。前場の展開を引き継ぎ、大型株中心に値下がりして指数を押し下げている。中国や韓国などアジア市場の一角にも調整ムードが出ており、買いは強まりにくいようだ。 (前引け)【

日経平均、896円48銭安の4万1327円54銭で始まる=東京株式後場
2024.07.12

日経平均、896円48銭安の4万1327円54銭で始まる=東京株式後場

 12日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比896円48銭安の4万1327円54銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、30.40ポイント安の2898.77で始まった。