# 岩崎恭子

「溺死はゼロにしたい」服を着たまま浮く“着衣泳”を指導!命を守るために岩崎恭子さんが奮闘【アスヨク!】
2024.08.13

「溺死はゼロにしたい」服を着たまま浮く“着衣泳”を指導!命を守るために岩崎恭子さんが奮闘【アスヨク!】

プールで楽しそうに遊ぶ子供たちの姿。よく見ると洋服を着て、靴も履いたままです。岩崎恭子さん:靴がある人は絶対浮くから。もっと力抜こう、力入ってる。行われていたのは、“服を着たまま浮く方法”を学ぶ「着衣泳の体験教室」です。指導にあたるのは、

「金メダルなんて獲らなきゃよかったと…」中学2年で金メダル→直後に記憶をなくし…岩崎恭子(46)が振り返る「生きてきた中で一番幸せ」の“その後”
2024.07.27

「金メダルなんて獲らなきゃよかったと…」中学2年で金メダル→直後に記憶をなくし…岩崎恭子(46)が振り返る「生きてきた中で一番幸せ」の“その後”

〈カミソリの刃が送られてきたことも…〈14歳で金メダル〉競泳・岩崎恭子が五輪後に抱えていた“葛藤”「この話をするのは4年に1回でいいかな(笑)」〉 から続く「今まで生きてきた中で、一番幸せです」 1992年のバルセロナ五輪。当時14歳の少女の言葉に、日本中が沸いた

カミソリの刃が送られてきたことも…〈14歳で金メダル〉競泳・岩崎恭子が五輪後に抱えていた“葛藤”「この話をするのは4年に1回でいいかな(笑)」
2024.07.27

カミソリの刃が送られてきたことも…〈14歳で金メダル〉競泳・岩崎恭子が五輪後に抱えていた“葛藤”「この話をするのは4年に1回でいいかな(笑)」

「今まで生きてきた中で、一番幸せです」 1992年のバルセロナ五輪。当時14歳の少女の言葉に、日本中が沸いた。競泳の史上最年少金メダリストである、岩崎恭子さん(46)。世間が興奮に包まれる一方で、本人はどう感じていたのか? あらためて話を聞いた。(全3回の1回目/ つづきを読む

【今日は何の日:7月27日】1992年、「今まで生きてきた中で一番幸せ」の名言を残したのは14歳のスイマー。ノーマークからのバルセロナ五輪金メダル
2024.07.27

【今日は何の日:7月27日】1992年、「今まで生きてきた中で一番幸せ」の名言を残したのは14歳のスイマー。ノーマークからのバルセロナ五輪金メダル

1976(昭和51)年 東京地検特捜部が田中角栄元首相を逮捕。米ロッキード社の航空機売り込みなどに絡む対日工作で、販売代理店だった丸紅を通じて5億円を受け取ったとして、8月16日に受託収賄容疑で起訴された。一審、二審は実刑、上告中の93年に死去し、公訴棄却となった。1992(平成

競泳・五輪メダリスト寺川綾さんはどんな幼少期を過ごした?水泳で「好き」と「なりたい自分」が一致したらスイッチが入った!
2024.05.09

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