# 安全上の懸念

[１７日 ロイター] - エールフランス航空は１７日、中東で安全上の懸念が高まっているとし、パリのシャルル・ド・ゴール空港でレバノンのベイルートとイスラエルのテルアビブ行きの運航便を１９日まで停止すると発表した。状況について判断した上で、運航を再開するという。

　エマニュエル駐日米大使が、長崎市の鈴木史朗市長あてに6日付で、9日に長崎市で行われる平和祈念式典の欠席に関する書簡を送っていたことが分かった。在日米大使館によると、書簡は、長崎市がイスラエルを式典に招待しなかったのは「政治的な決定だ」とし、大使自身の式典欠席を「余儀なくされた」と記していると

　大阪府松原市のゴルフ練習場で「バケツが爆発した」と通報があり男性職員が軽いやけどを負った事件で、大阪府警は10日、中に入っていた液体はガソリンだったと明らかにした。

大阪・関西万博で子どもたちを無料で招待する事業をめぐり、大阪府交野市の小中学校すべてが現時点で参加の意向を示していないことが明らかになった。来年開催される大阪・関西万博で、大阪府の吉村洋文知事は、府内の4歳から高校生までの児童や生徒およそ100万人を万博の会場に無料で招待する計画