# 宅配
築地銀だこ「サッカー日本代表だんらんパック」6月5日発売、JFAオフィシャルライセンスたこ焼き、サッカー観戦のお供に
たこ焼き専門店「築地銀だこ」は6月5日、「サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品 だんらんパック」を発売する。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)が公認するオフィシャルライセンス商品。築地銀だこ限定店舗にて数量限定で販売する。各店の在庫が無くなり次第終了。「サ
地味に困る「宅配便の受け取り」。「トイレに行けない」「すれ違い」「宅配ボックスが満杯」というケースも
ネットショッピングの利用が広がり、配送サービスの需要が大きく増加している昨今。宅配便を受け取る頻度が増えたという人も多いのではないでしょうか。便利なサービスの一方で、荷物量や再配達の増加による業界の人手不足がニュースにもなっています。今回『kufura』では20~60代の男女50
カクヤス 好調な個人飲食店に照準 強みの自社物流網磨く オリジナル品も増強へ
ビール1本から送料無料、即日配達。そんな“酒販業界の非常識”を自社物流網で実現しているのが「なんでも酒やカクヤス」だ。飲食店向けの販売を主体とする酒販店がコロナ禍で打撃を受けるなか、強みとする家庭向けの宅配を拡充。酒類以外の食品や日用雑貨の取り扱いも強化するなど、業務用、店頭小売
デザイン会社のピックスデザイン 地場産品の定額宅配事業を刷新 果物に特化で差別化
デザイン会社のピックスデザイン(本社名古屋市中村区平池町4の60の12、松浦克彦社長、電話080・3361・6394)は、全国の旬の食材を月額制で宅配するサービス「そのとちぎふと」をリニューアルした。これまで、魚や野菜など幅広い食材を届けてきたが、調理の手間が少ないなどで顧客に好評だった果物
コメリ、設置しやすい「宅配ボックス」 レンガなどの重石を入れておくだけ
コメリは5月24日に、「K+BUILD 設置しやすい宅配ボックス」の販売を、同社の展開する「コメリパワー」「コメリハード&グリーン」、およびオンラインショップの「コメリドットコム」にて開始した。価格は1万2800円。●上げ底仕様で水が入り込みにくい 「K+BUIL
ペンギン来訪にお年寄りもにっこり レジャー施設の動物が特養へ
和歌山県白浜町中の特別養護老人ホーム「百々千(ももち)園」で23日、同町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で飼育する犬やペンギンなどが訪問する「ふれあい宅配便」があり、施設を利用するお年寄りが動物と交流した。新型コロナウイルス禍で途絶えていたが、約5年ぶりに再開した。 犬
熱海市の男性から525万円をだまし取ったとして詐欺グループの受け子役の男を逮捕 熱海警察署
静岡県熱海市に住む男性から525万円をだまし取ったとして、詐欺グループの受け子の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは神奈川県相模原市に住む無職の男(35)です。 男は去年5月下旬、詐欺グループの共犯者とともに、熱海市に住む57歳の無職の男性から現金525
「チャンポンから“あの生き物”が出てきた。全部吐いた」…韓国・客の抗議に店側が逆ギレ「返金したぞ」
【05月24日 KOREA WAVE】韓国で宅配された炒めチャンポンからゴキブリが出てきて抗議した客に、店側が「返金したのにそこまで言う必要あるか」と言い返したという話が19日、オンラインコミュニティに上がってきた。投稿には、配達アプリのレビュー内容がキャプチャーされている。それ
PRIDE元格闘家を逮捕 米国から麻薬密輸疑い
米国から麻薬成分を含むチョコレートを密輸したとして、埼玉県警などは23日までに、麻薬取締法違反(輸入)の疑いで米国籍の元格闘家エンセン井上(本名・イノウエ・エンセン・ショウジ)容疑者(57)=さいたま市岩槻区=を逮捕した。容疑者は過去に総合格闘技イベントPRIDEに出場していた。
老人ホーム入居権購入で名義貸し依頼→「訴訟の対象」とうそ…宅配便で現金詐取未遂
宅配便で金をだまし取ろうとしたとして、岡山県警赤磐署は20日、東京都府中市の派遣社員(35)を詐欺未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。「荷物を受け取ったが、何が入っているかは把握していなかった」と容疑を一部否認しているという。 発表によると、容疑者は氏名不詳者らと共謀。4月20
コープさっぽろが宅配EC「トドック」にレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」を導入
コープさっぽろは、宅配EC「トドック」にレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」を導入した。■ パーソナライズした商品、人気商品ランキングなどを表示コープさっぽろの宅配システム「トドック」は、食品、日用品、化粧品、生活雑貨など2万5000点以上の商品を取り
宅配便の再配達は年間約5億個 突破口となる「置き配」利用経験率は2.5倍増加 盗難の不安解消がカギに
国土交通省によると、1年間で再配達される宅配便の数は約5億個。2022年度の宅配便取扱個数50億個の約1割となります。インターネット通販の普及により、宅配便の数が年々増加。さらに宅配ドライバーの時間外労働が制限される「物流の2024年問題」の影響も懸念されています。そんな中、期待
SGホールディングス、デリバリー事業の2025年3月期の平均単価は662円(前年比14円増)を計画。「適正な運賃収受を継続」
佐川急便の持ち株会社であるSGホールディングスは、今期(2025年3月期)の宅配便による平均単価を前期比2.2%増の662円(金額で同14円増)を計画している。「飛脚宅配便」を中心としたデリバリー事業の価格戦略について、これまで通り「顧客ごとに適正運賃を収受していくのが基本的な考