# 学法石川

　14大会連続16回目となる全国行きのインターハイ出場だ。　6月1日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ（総体）福島予選準決勝が行われ、尚志は学法石川に6-1で快勝。今年度から男子サッカー競技が福島県開催となり、開催権枠で2校が出場できるレギュレーションのため全国大会出場が決

▽準決勝　聖光学院８－１学法石川（７回コールド）　聖光学院が１０安打８得点で学法石川に大勝した。聖光学院は三回、１死一、三塁から佐山のスクイズで先制。その後も打線がつながり着実に加点し、優勢に試合を進めた。学法石川は三回に１点返したが、聖光学院の先発高野に２安打と抑え込まれた。<

　春季福島大会は25日、準決勝2試合が行われた。　大会3連覇中の聖光学院は今春のセンバツに出場した学法石川を8―1の7回コールドで破り、4連覇に王手をかけた。　光南は初回に一挙10点を入れ、磐城を14―7の7回コールドで下し、決勝進出を決めた。　聖光学

　福島民報旗を懸けた第76回春季東北地区高校野球福島県大会の第3日は22日、白河市の白河グリーンスタジアムと会津若松市のあいづ球場で準々決勝4試合を行い、聖光学院、学法石川、磐城、光南が4強入りした。　白河グリーンスタジアムでは聖光学院が相馬との接戦を制した。磐城は福島商に逆転勝

　2024年春季の第76回東北地区高校野球福島県大会は22日、準々決勝が行われた。　今センバツに出場した学法石川は、5対2で東日本国際大昌平に勝利して4強入りした。2回に3点を先制すると、相手が1点を返すたびに直後に追加点を挙げて振り切った。　聖光学院は4対3で相馬