# 媚薬 2024.09.04 "やせ蛙"で有名な枯れた感じの江戸の俳人は「夜は別の顔」…52歳結婚で一晩5回の絶倫発揮させた秘薬の名前 江戸時代を生き抜いた人の人生はどんなものだったのか。性に関してオープンだったと言われる当時の人々は秘薬・媚薬・強壮剤を使うことも珍しくなく、川柳にもその様子が残されている。漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんが江戸時代の男性・女性それぞれの思惑を五七五から探った――。 ※本稿は、