# 天気予報

【暴風警報】長崎県・下対馬、上対馬に発表
2024.06.30

【暴風警報】長崎県・下対馬、上対馬に発表

気象台は、午前9時27分に、暴風警報を下対馬、上対馬に発表しました。壱岐・対馬の海上では、30日夕方まで暴風に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■下対馬□暴風警報【発表】 30日夕方にかけて警戒 風向

天気予報の言葉「未明まで」「昼過ぎから」「夜遅く」とかって何時?はっきり時間を言えない理由は…気象予報士がわかりやすく解説
2024.06.30

天気予報の言葉「未明まで」「昼過ぎから」「夜遅く」とかって何時?はっきり時間を言えない理由は…気象予報士がわかりやすく解説

■【毎日の天気がよく分かる!?】天気予報独特の言葉天気予報で聞く「未明」とか「昼過ぎ」とか「夕方」など時間帯を表す言葉たち。実はそれぞれはっきり「〇時から〇時まで」の区分が決まっているとご存知でしょうか。言葉が示す時間帯を理解すると、毎日の天気予報がより深く理解でき

【沖縄の天気】6月29日から30日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
2024.06.30

【沖縄の天気】6月29日から30日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れていますが、にわか雨となっている所があります。 29日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨や雷雨があり、はじめ激しく降る所もある見込みです。 30日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によ

週明けにかけて広範囲で大雨警戒 北日本は猛暑日予想も
2024.06.30

週明けにかけて広範囲で大雨警戒 北日本は猛暑日予想も

 30日(日)は日本海に低気圧や前線が進む予想だ。活発な雨雲のもとになる暖かく湿った空気が西日本から北日本の広い範囲に流れ込み、大気の状態が不安定となる見込み。週明けにかけて大雨に警戒が必要になる。 30日(日)は西日本や東海、北陸では断続的に雨が降りそうだ。昼ごろからは関東でも

7月1日にかけて日本海側を中心に雨・風が強まる 西日本・東日本は2日も大雨に警戒
2024.06.30

7月1日にかけて日本海側を中心に雨・風が強まる 西日本・東日本は2日も大雨に警戒

低気圧や梅雨前線の影響で、明日7月1日(月)にかけて日本海側を中心に雨や風が強まりそう。西日本や東日本は7月2日(火)も前線が停滞して、さらに雨量が増える予想。大雨による土砂災害などに警戒を。今日30日(日)は、前線上に新たな低気圧が発生して、あす7月1日(月)にかけて北海道付近

東日本では30日から7月1日にかけ「大雨」、西日本では7月1日にかけ「大雨」のおそれ 警報級の大雨となる可能性も 関東・近畿も大雨となる可能性
2024.06.29

東日本では30日から7月1日にかけ「大雨」、西日本では7月1日にかけ「大雨」のおそれ 警報級の大雨となる可能性も 関東・近畿も大雨となる可能性

梅雨前線が華中から西日本を通り日本の東にのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっているため、九州南部付近では激しい雨の降っている所があり、これまでの大雨により土砂災害や洪水害の危険度が高まっている所があります。30日朝までに前線上の日本海西部

7月2日にかけ警報級の大雨の恐れ 72時間予想降水量は島根で最大370ミリ鳥取で最大280ミリ
2024.06.29

7月2日にかけ警報級の大雨の恐れ 72時間予想降水量は島根で最大370ミリ鳥取で最大280ミリ

島根県と鳥取県では6月30日から7月2日にかけて警報級の大雨となる恐れがあり、土砂災害、浸水害、河川の増水に十分な注意が必要です。(画像:気象庁HPより)前線を伴った低気圧が、30日から1日にかけて日本海から北日本に進む見込みで、前線は1日にかけて山陰付近へゆっくり

梅雨の後半と梅雨明け予想 日本海側を中心に警報級の大雨 梅雨明けは平年並みか
2024.06.29

梅雨の後半と梅雨明け予想 日本海側を中心に警報級の大雨 梅雨明けは平年並みか

30日(日)から7月1日(月)は梅雨前線や低気圧の影響で、日本海側を中心に警報級の大雨の恐れがあります。2日(火)から3日(水)頃も日本海側に前線が停滞しやすく、さらに雨量が増える恐れ。7月上旬後半から7月中旬は再び、梅雨前線は南下し、太平洋側も梅雨空に。梅雨明けはまだ先となる見通しです。

【大雨情報】来週は全国的に大雨のおそれ あすから7月2日にかけ特に中国・四国・九州地方などで雷伴う激しい雨 雨雲次第で警報級の可能性も 29日~雨のシミュレーション
2024.06.29

【大雨情報】来週は全国的に大雨のおそれ あすから7月2日にかけ特に中国・四国・九州地方などで雷伴う激しい雨 雨雲次第で警報級の可能性も 29日~雨のシミュレーション

気象庁などによりますと、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっているため、西日本では7月1日にかけて、東日本と北日本では30日から7月1日にかけ雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるということです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒

北海道 今年一番の暑さに 明日(30日)も暑さ続き 夜からは大雨の恐れ
2024.06.29

北海道 今年一番の暑さに 明日(30日)も暑さ続き 夜からは大雨の恐れ

高気圧に覆われて広く晴れている今日(29日)の道内。内陸を中心に気温が上がり、午後3時までの最高気温が30℃以上の真夏日を多数観測しました。明日(30日)も日中は広く真夏並みの暑さとなる見込みです。ただし、明日夜から明後日(1日)は太平洋側を中心に広く雨となり、大雨に注意が必要です。<

7月スタートは警報級大雨のおそれ 来週は日本海側に梅雨前線が停滞 度々大雨の可能性も
2024.06.29

7月スタートは警報級大雨のおそれ 来週は日本海側に梅雨前線が停滞 度々大雨の可能性も

 30日(日)から雨の範囲が広がり、7月1日(月)になると日本海側を中心に雨足が強まって九州北部から北海道日本海側の広範囲で警報級の大雨となるおそれがある。また、2日(火)にかけて記録的な雨量となり、その先も日本海側を中心に雨が降って度々大雨となる可能性がある。 29日(土)日中

九州北部は30日にかけ「警報級の大雨」となる可能性 関東・東海・近畿・中国も「大雨」の可能性 最新の情報に注意
2024.06.29

九州北部は30日にかけ「警報級の大雨」となる可能性 関東・東海・近畿・中国も「大雨」の可能性 最新の情報に注意

梅雨前線が華中から九州付近にのびており、30日にかけて朝鮮半島まで北上する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。このため、九州北部地方では、29日夕方から30日にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。雨

【関東の天気】雲は多めながら時折、晴れる 昼過ぎから北部の山沿い中心にわか雨や雷雨
2024.06.29

【関東の天気】雲は多めながら時折、晴れる 昼過ぎから北部の山沿い中心にわか雨や雷雨

関東地方は雨雲が海上に離れて、梅雨の晴れ間となりますが、強い日差しで気温が上がり、暑くなりそうです。【午後の天気】各地とも雲は多めながら時折、晴れるでしょう。ただ、昼過ぎからは北部の山沿いを中心に、にわか雨や雷雨がありそうです。日中の最高気温は28日より高く、29℃

天気予報でおなじみの「大気の状態が不安定」 つまりはどういうこと? 梅雨の今起こりやすい現象をわかりやすく
2024.06.29

天気予報でおなじみの「大気の状態が不安定」 つまりはどういうこと? 梅雨の今起こりやすい現象をわかりやすく

梅雨のシーズンを迎え、特に大雨への注意、警戒が必要になるときがありますが、天気予報やニュースなどでかなりの頻度で出てくる表現があります。「大気の状態が非常に不安定」よく目にしますが、「大気の状態が不安定」というのはどんな状態なのでしょうか?そして、それが大雨につなが

【沖縄の天気】6月29日から30日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
2024.06.29

【沖縄の天気】6月29日から30日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われておおむね晴れていますが、にわか雨の所があります。 29日から30日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。<天気変化等の留意点> 沖縄本島地方では、29日はにわか雨の所があるでしょ

【大雨警報】愛媛県・八幡浜市に発表
2024.06.29

【大雨警報】愛媛県・八幡浜市に発表

気象台は、午前0時13分に、大雨警報(土砂災害)を八幡浜市に発表しました。南予では、29日明け方まで土砂災害に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■宇和島市□大雨警報・土砂災害 29日明け方にかけて警戒

【大雨情報】日曜以降は再び全国的に大雨のおそれ 7月1日(月)は東北・北陸・東海・近畿・中国・九州で広く “警報級の可能性”も発表 雨の降り方イメージは【1時間ごと降水シミュレーション】
2024.06.28

【大雨情報】日曜以降は再び全国的に大雨のおそれ 7月1日(月)は東北・北陸・東海・近畿・中国・九州で広く “警報級の可能性”も発表 雨の降り方イメージは【1時間ごと降水シミュレーション】

■梅雨前線が日本海沿岸に停滞 7月スタートは広く大雨の可能性も30日(日)から7月1日(月)にかけて低気圧が日本海を東へと進み、北海道付近を通過していく予想です。これに伴って梅雨前線が東シナ海から東日本から西日本の日本海沿岸付近にのびる見込みです。日本海側を中心に1

西日本・東日本では29日にかけ「大雨」のおそれ 土砂災害に厳重警戒 河川の氾濫にも警戒を
2024.06.28

西日本・東日本では29日にかけ「大雨」のおそれ 土砂災害に厳重警戒 河川の氾濫にも警戒を

雨前線が華中から西日本を通って東日本にのびており、前線上の若狭湾付近には低気圧があって東へ進んでいます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっているため、西日本や東日本では激しい雨が降っている所があり、これまでの大雨により土砂災害や洪水害の危険度が高まっている

梅雨前線の活動活発 週明けは日本海側で警報級の大雨 高温多湿続く 熱中症厳重警戒
2024.06.28

梅雨前線の活動活発 週明けは日本海側で警報級の大雨 高温多湿続く 熱中症厳重警戒

週明けにかけて梅雨前線は日本海に北上し、大雨のエリアは太平洋側から日本海側へシフトします。北陸など日本海側で警報級の大雨になるおそれがありますので、最新の情報に注意が必要です。太平洋側は日差しが少なくて、高温多湿の状態が続きます。熱中症に厳重に警戒してください。今日28日(金)は

【大雨警報】千葉県・習志野市、市原市、八千代市に発表
2024.06.28

【大雨警報】千葉県・習志野市、市原市、八千代市に発表

気象台は、午後2時10分に、大雨警報(浸水害)を習志野市、市原市、八千代市に発表しました。北西部では、28日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報(発表中)と予報値】■市川市□大雨警報・浸水