# 大風

■台風10号　九州の南の海上まで西寄りに  その後北東方向へ　台風10号は、26日朝には日本の南の海上にあって西北西へと向かっています。中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は35m/sで暴風域を伴っています。この1日は勢力はほとんど変わっていませんでしたが、このあとは海水温

強い台風10号は、日本の南を1時間におよそ30キロの速さで北西へ進んでいます。台風はこの後、小笠原近海を暴風域を伴って発達しながら北上し、28日以降に強い勢力で西日本から東日本に接近するおそれがあります。強い台風10号は、25日12時には日本の南の北緯25度10分、東経138度4

気象庁によりますと、22日午前３時、マリアナ諸島付近で熱帯低気圧から変わった台風第10号は23日正午時点で、時速10キロとゆっくりした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の55キロ以内で風速

気象庁は22日午前3時、日本の南海上にある熱帯低気圧が台風10号になったと発表しました。27日頃西日本に近づく予報となっていますが、予報円がまだ大きいため、今後の進路や発達の程度について最新の情報への注意が必要です。台風10号はゆっくりした速さで西北西へ進んでいます。

　気象庁によりますと、22日に発生した「台風10号（サンサン）」は22日午前6時時点で中心はマリアナ諸島にあると推定されていて、来週にも本州へ接近する可能性があるということです。　22日午前6時時点で、台風10号の中心はマリアナ諸島にあると推定されていて、1時間に10キロの速さで

気象庁によりますと、台風第9号は、きょう（19日）午後0時には久米島の南西約110キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側280

■宮古島の南で台風9号（ジョンダリ）発生　東シナ海を北上へ気象庁は19日午前3時に台風9号が発生したと発表しました。前日までの予想では熱帯低気圧のまま東シナ海を北上するとみられていましたが、中心付近の最大風速が18m/sとなったため、台風の発表基準である17.2m/s以上となった

気象庁によりますと、非常に強い台風7号は、暴風域を伴って16日～17日にかけて、非常に強い勢力で関東甲信や東北地方に接近するおそれがあるということです。また、関東甲信地方では16日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるということです。　16

気象庁発表が午後7時45分に発表した情報です。非常に強い台風7号は、銚子市の南東約140キロを1時間におよそ15キロの速さで北北東へ進んでいます。　非常に強い台風7号は、16日19時には銚子市の南東約140キロの北緯34度40分、東経141度50分にあって、1時間に

気象台は、午後3時32分に、暴風警報を仙台市東部、石巻市、塩竈市、気仙沼市、名取市、角田市、多賀城市、岩沼市、登米市、栗原市東部、東松島市、大崎市東部、富谷市、大河原町、村田町、柴田町、丸森町、亘理町、山元町、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町東部、大郷町、涌谷町、美里町、女川町、南三陸町に発表

■16日は暴風域を伴って関東地方や伊豆諸島に接近するおそれ　台風7号は発達しながら北上し、14日夕方から夜にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みです。16日は暴風域を伴って強い勢力で伊豆諸島や関東地方に接近するおそれがあります。15日（木）から18日（日）の関東地方の雨・風シミュ

気象庁によりますと、台風7号は14日6時、日本の南にあって、ゆっくりとした速さで北東へ進んでいます（台風7号の進路と、雨と風の予想は画像でご覧いただけます）。台風は発達しながら北上し、14日夕方から夜にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みです。その後、16日から17

台風7号は、日本の南を1時間におよそ20キロの速さで北東へ進んでいます。台風はこの後、日本の南を北上し、16日から17日頃にかけて、暴風域を伴って強い勢力で東日本や北日本に接近して、大荒れや猛烈なしけとなるおそれがあります。台風7号は、13日18時には日本の南の北緯25度05分、

気象庁によりますと台風5号は13日午前3時に熱帯低気圧になりました。中心は日本海の北緯41度、東経139度にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は1002ヘクトパスカルとなっています。■日本の南の熱帯低気圧は今後、台風に…<

　気象庁によりますと、12日午後3時に日本の南海上で観測されている熱帯低気圧が13日午後3時までに台風に変わる見込みだということです。　熱帯低気圧は12日午後3時時点で、中心は日本の南海上（北緯22度40分、東経136度00分）で、ゆっくりした速さで東北東へ進んでいるということで

気象台は、午前3時8分に、暴風警報を鶴岡市、酒田市、遊佐町に発表しました。山形県の海上では、12日朝から12日夜遅くまで暴風に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■鶴岡市□暴風警報【発表】　12日朝から12日夜遅くに

気象台は、午前3時8分に、暴風警報を秋田市、能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村に発表しました。秋田県では、

11日午後6時、南鳥島近海の北緯28度25分、東経155度10分において、熱帯低気圧が台風6号になりました。気象庁によりますと台風6号は11日午後9時時点で、南鳥島近海の北緯29度05分 （29.1度）東経154度50分 （154.8度）にあって、北北西へ20 km/h （11

　気象庁によりますと、22日午前9時時点で、「台風3号」は強い台風に変わり、フィリピンの東海上をゆっくりとした速さで北北東へ進んでいるということです。　午前9時時点で台風3号の中心は北緯17度25分、東経125度10分と推定されていて、ゆっくりとした速さで北北東へ進んでいるという

　気象庁によりますと、22日午前6時時点で、「台風3号」はフィリピンの東海上でほとんど停滞しているということです。　午前6時時点で台風3号の中心は北緯17度25分、東経125度00分でほとんど停滞しているということです。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メー