# 外国料理
【東京】和食、洋食だけじゃない!多国籍なモーニングが自慢の店5選
タコス、フォー、中国式朝ご飯など、多国籍なモーニングが食べられる都内のお店を紹介します。パンとクラフトビールの専門店として長年愛されてきた〈good sleep baker〉が、2024年になって朝型のお店〈good morning pho〉へとリニューアル。人気メニューは鶏のフ
天王寺公園でドイツビールの祭典「てんしばオクトーバーフェスト」開催へ
ドイツビールの祭典「てんしばオクトーバーフェスト2024 feat.世界のワインフェス」が9月13日から、天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア「てんしば」で開かれる。(あべの経済新聞) 「てんしばオクトーバーフェスト」は、ドイツ直輸入のたる生ビールを提供するイベントで
ローソンストア100「韓国フェア」開催! SNSで話題のアイスクリームなど発売へ
「ローソンストア100」は、8月21日(水)から、韓国の人気グルメが集結する「韓国フェア」を、全国の店舗で実施する。■本場の味を再現 今回開催されるのは、韓国の定番メニューからSNSで話題の流行グルメまで、本場の味をお手軽な価格で取りそろえたフェア。
〈マラウイから移住して1年〉アフリカ最貧国で国際結婚した元警察官(39)が明かす、日本での生活のリアル「妻が“あれはすごい”と驚いて…」
10年勤めた警察官をやめ、青年海外協力隊として世界最貧国のひとつであるアフリカのマラウイに赴任。現地で出会った子持ち女性のジェニーさんと国際結婚したコガさんは、アフリカでステップファーザーとなった。 そして昨年、家族で日本に移住したコガさんは、夫婦でキッチンカーを出店するなど、
なぜどの店も看板商品が「バターチキンカレー」なのか? ネパール人が経営するインド料理店「インネパ」が街に溢れている秘密を解き明かす
あなたの街にも「ネパール人」が経営する「インドカレー店」があるのではないか? ライターの室橋裕和氏は全国津々浦々にそうした店があることを疑問に感じていたという。こうした店は「インネパ」の俗称で呼ばれ、ここ20年で激増している。室橋氏はそうした実態を明らかにすべく3年の月日をかけて取材を敢行。
河内永和にネパール料理店「ニューエンパイア」 本場のスパイス使ったメニュー
近鉄奈良線河内永和駅・JR河内永和駅近くのネパール料理店「NEW EMPIRE BAR(ニューエンパイア バー)」(東大阪市永和1)が6月10日、リニューアルオープンした。(東大阪経済新聞) 店主のカンデルジバンさんは、日本で飲食店経営や不動産事業を展開する父に呼ばれ、2021
「日本だけど世界が見える街」知っていますか?中国人の写真家が撮った「大久保」
JR大久保駅の改札を出た瞬間から、色鮮やかな民族衣装を身につけた人々を目にする。街を歩けば、さまざまな国のスパイスの香りがし、多言語の看板が目につく。東京都新宿区にある大久保を8年にわたり写真に収めている中国人写真家・史涵(し・かん)さんは、大久保を「混合の地域」だ
「フランスパン」と「バゲット」違いは…材料、切り方ではなく 専門家に聞く“正解”
「フランスパン」と「バゲット」、みなさんは何が違うか分かりますか? 違いは原材料や切り方ではありません。日本パン技術研究所でパン職人を育てている原田昌博さんに、その違いを聞きました。 2つの違いを理解するためには、まず「フランスパン」の正体を知る必要があります。<
インドネパールキッチン「プルナ」、かだれ横丁に移転 5年ぶりの再出店
インドネパールキッチン「プルナ」が5月7日、津軽弘前屋台村かだれ横丁(弘前市百石町)に移転オープンした。(弘前経済新聞) ネパール人のプルナ・ガルティさんが経営する同店。弘前駅前店とかだれ横丁店の2店舗をプルナさんが経営していたが、2019(平成31)年3月にかだれ横丁店は閉店