# 夏日

北海道付近には暖かく空気の流れ込みやすい状態が続くため、週末にかけて気温は全般に高めに経過するでしょう。明日3日は内陸を中心に広く真夏日となり、札幌も30度の予想です。局地的には35度以上の猛暑日になる恐れもあります。こまめな水分補給など、熱中症に注意して下さい。明

◇ ◇ ◇6月に福島市で真夏日となった日数は、観測史上最多に並ぶ14日となり、記録的な暑さの1か月でした。30日の福島県内は朝からうすい雲が広がり、日の差す時間が少なかった影響などで各地、予想最高気温には届かず、ほとんどのところで26度前後となりました。

この先も梅雨前線の活動が活発となる時期があり、九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に警戒を。明日7月1日(月)にかけては、北海道でも雨や風が強まりそう。蒸し暑い日が続くため、夜間も熱中症対策を。明日7月1日(月)にかけては、低気圧が日本海から北海道付近へと進むでしょう。低気圧が近づく

道内は気温があがり各地で３０度を超える真夏日となり小樽市では熱中症で８０代の女性が病院に運ばれました。２９日の道内で最も暑かったのは北見で、３３．７度を記録しました。ほかにも十勝の新得で３３度など道内５７地点で３０度を超えこのうち札幌、旭川など４２地点は今シーズンはじめての真夏日

高気圧に覆われて広く晴れている今日(29日)の道内。内陸を中心に気温が上がり、午後3時までの最高気温が30℃以上の真夏日を多数観測しました。明日(30日)も日中は広く真夏並みの暑さとなる見込みです。ただし、明日夜から明後日(1日)は太平洋側を中心に広く雨となり、大雨に注意が必要です。<

北海道は午前中から日差しが照り付けて、気温がグングン上昇。札幌市や旭川市で気温が30℃以上と今年初めて真夏日になりました。午後は関東や東海なども晴れ間がでて、気温上昇。蒸し暑く、不快指数は高くなっています。今日29日は、梅雨前線は本州の南岸沿いまで南下しています。梅

気象庁のデータによりますと福島市の6月の真夏日の日数は1889年に統計を取り始め、1位は130年前の1894年の14回でした。2位の13回は1946年で、3位の11回は1944年となっています。。2024年のことしは、6月28日までに13日の真夏日が観測されています

向こう1か月の北海道は暖かい空気に覆われやすく、厳しい暑さとなるでしょう。熱中症予防や食品の管理など、万全な暑さ対策を心がけてください。また、前線の動きにも注意が必要です。今日(27日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。明日(28日)から29

■6/27昼に放送された天気予報ですきょうは天気が下り坂で夜には雨が降り出すでしょう。現在の名古屋市内です。雲が多く出ています。この時間の気温は28.5度、湿度は43パーセントです。きょうの天気です。この時間は晴れている所も次第に雲が広がるでしょう。三

きょう27日（木）からあす28日（金）にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、西日本と東日本の広い範囲で警報級の大雨になるおそれがあります。特に、九州北部では危険な大雨になる可能性があり、線状降水帯の予測情報が発表されました。【線状降水帯の予測情報】対象期間:27日夜

週末以降、太平洋高気圧が勢力を強め、東日本や西日本ではまるで梅雨明けしたような夏の暑さが続きそうです。夜も気温が下がらず、夜間でも熱中症に十分注意が必要です。週末以降、太平洋高気圧が勢力を強める予想です。西日本を中心に高気圧が張り出し、梅雨前線は東北付近に停滞する日が多くなるため

6月27日の関東の天気をホラン千秋キャスター、國本気象予報士がお伝えします。・真夏日一休み でもムシムシ・朝にパラリ雨あるかも

【ポイント】・梅雨前線はゆっくり北上。活動は活発化。・28日（金）にかけて、西日本は警報級の大雨のおそれ。・27日（木）は真夏日が減少するが、蒸し暑い。・来週は梅雨の中休みで、猛烈な暑さが続く。【全国の天気】梅

今日(26日)の道内は朝から空気が冷たく、日中でも上着や長袖が必要な気温となりました。しかし、明日(27日)からは気温が上昇し、週末は今年一番の暑さとなる所も多くなりそうです。今朝の道内は平年並みか2℃ほど低い気温となり、午前9時までの最低気温は全般に11℃前後と、ひんやりとした

24日の県内は高気圧に覆われ、13地点で30℃以上の真夏日となりました。前日の雨から一転、蒸し暑い一日となりました。最高気温32．7℃、雨上がりの真夏日となった上田市。■上田市民「ちょっと汗ばんでるかな、暑いね。体感は35℃ぐらい、ムシムシしてますね」

東北地方は23日に梅雨入りしましたが、24日の福島県内は、晴れ間が見える空模様となり、真夏日となるところもありました。23日、梅雨入りした県内。東北地方南部では、去年に比べて14日、平年に比べて11日遅い梅雨入りとなりました。ところが、24日は一転…。

　日本列島は24日、関東地方を中心に全国各地で今年一番の暑さとなった。気象庁によると、関東ではあすごろまで気温が高い状態が続くとみられ、熱中症などへの注意を呼びかけている。　午後2時時点で、全国914地点のうち215地点で真夏日を記録。12地点で猛暑日となった。　千

26日(水)以降、梅雨前線の活動が再び活発になり、西日本を中心に大雨となる恐れ。暑さが和らいでも一時的。朝晩も気温が高く、今週末以降は熱帯夜の所が急増。夜間も熱中症対策を。明日25日(火)も、九州や四国を中心に雨が降りやすく、朝までは局地的に激しい雨が降るでしょう。特に九州では、

　千葉県内は24日、晴れて気温が上がり、銚子地方気象台によると午前10時20分現在で市原市牛久（33．5度）、茂原市（31．3度）、鴨川市（30．8度）、佐倉市（30．7度）、木更津市（30．6度）、君津市坂畑（30．4度）、館山市（30．2度）で既に30度以上の真夏日となっている。<

　東・西日本の太平洋側に延びる梅雨前線の影響で、24日午前は九州で激しい雨が降る所があった。　気象庁は、西日本では25日にかけて大雨に注意するよう呼び掛けた。　25日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部150ミリ、九州北部130ミリ、近畿80ミリ。