# 国道

　日南市の国道２２０号（宮浦―風田）は２１日午前０時から、大雨で災害が発生する恐れがあるため、全面通行止めとなっている。

　　雨の影響で、鹿児島県内の高速道路や国道で通行止めなどの　交通規制が行われています。　　6月２０日２３時４０分現在の交通規制は、以下の通りです。　　【通行止め】 　　　九州自動車道 鹿児島～栗野 　　　<

　国土交通省鹿児島国道事務所は２０日、鹿児島市竜ケ水地区で連続雨量が２００ミリを超えたため、国道１０号の姶良市重富から鹿児島市吉野町磯までを同日午後６時半から全面通行止めにすると発表した。

　鹿児島国道事務所は、国道２２５号川辺地区で連続雨量が２００ミリに達したため、２０日午後４時半から鹿児島市平川町長谷迫から下福元町影原までの国道２２５号を全面通行止めにした。県道鹿児島加世田線や南薩縦貫道を通る迂回（うかい）路がある。解除の見込みはたっていない。

　熊本南署によると、熊本市西区西松尾町で発生した大型トレーラーの単独事故による国道501号の全面通行止めは、20日午後3時50分に解除された。

湯沢町の国道17号のスノーシェッド内でさび片が落下し乗用車のフロントガラスにぶつかったトラブルを受けて、北陸地方整備局が実施していた各地のスノーシェッドの緊急点検が終了しました。北陸地方整備局長岡国道事務所によりますと、5日に湯沢町の国道17号にある「堀切スノーシェッド」上部から

　国土交通省は、2023年2月に熊本市北区で開通した国道3号植木バイパス新区間などの開通1年後の整備効果をまとめた。合志市から熊本市までの朝の通勤ピーク時の所要時間が平均で約13分短縮した。国道3号本線を使うルートから、新区間を経由するルートへの転換が進んだとみている。　新区間は

　2024年6月18日、東海地方は前線と低気圧の影響により大雨に見舞われました。三重県では15時の段階で、国道25号（旧道）の亀山市から伊賀市にかけての区間で大雨による通行止めが実施されていますが、25号のバイパスである「名阪国道」は通行止めになっていません。　実はこの数日前に、

日本道路交通情報センターによりますと、国道136号は雨や冠水のため、伊豆の国市四日町～伊豆の国市八坂神社、伊豆市修善寺IC付近、伊豆市船原新田～伊豆市土肥新田、西伊豆町仁科～松崎町外部、松崎町道部～松崎町雲見のそれぞれ上下が通行止めとなっています。（6月18日午後4時20分現在）

　１８日午後０時４５分頃、東京都世田谷区上馬の国道２４６号（玉川通り）で乗用車が歩道に突っ込み、道路脇のドラッグストアに衝突した。東京消防庁によると、歩行者や自転車がはねられるなどして計６人が負傷したが、いずれも命に別条はないという。警視庁世田谷署が詳しい事故の状況を調べている。

国道6号で酒気を帯びた状態で車を運転したとして、建設作業員の男が逮捕されました。道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで逮捕されたのは、南相馬市原町区に住む20歳の建設作業員の男です。男は6月1日午前0時32分頃、相馬市日下石字石羽山地内の国道6号を、酒気を帯びた状態で普通乗用車を

　１８日朝、静岡市で乗用車の単独事故がありました。運転手の男性が軽傷です。この事故の影響で一部の車線が規制中されています。　１８日午前６時ごろ、静岡市駿河区小坂の国道１５０号バイパス上り線で、乗用車が中央分離帯に突っ込む事故がありました。警察によりますと、運転していた２０代の男性

17日午前、長崎県対馬市の国道で高齢の男性が車にはねられる事故がありました。警察によりますと 事故があったのは対馬市美津島町鶏知甲の国道382号で、17日午前9時半頃 道路を横断していた高齢の男性が厳原町方面から走ってきた軽トラックにはねられました。現場は片側1車線

喜多方市の国道で、普通乗用車と熊1頭が衝突する事故がありました。この事故によるけが人はいません。事故があったのは、喜多方市熱塩加納町の国道121号上です。16日午前9時ごろ、喜多方市の60代男性が運転する普通乗用車と林から飛び出してきた、体長約1.5メートルの熊1頭

　国土交通省 仙台河川国道事務所は2024年6月11日、宮城県内における国道4号の拡幅事業「大衡（おおひら）道路」について、一部区間の開通見通しを発表しました。「大衡道路」は宮城県唯一の村である大衡村内の国道4号を4車線化する事業です。全長4.5kmのうち、大崎市側の2km（河原

静岡県伊豆市の国道で、乗用車を運転して、対向車線を走っていた乗用車に衝突し、そのまま逃げたとして、ロシア国籍の大学生（20）が逮捕されました。ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、大阪府枚方市に住むロシア国籍の大学生の男（20）です。警察によりますと、男は6月15日午

15日午後、宜野湾市の国道58号で、軽乗用車や普通乗用車、タクシーなど5台が絡む多重事故があり、男性4人、女性3人の計7人が病院に搬送された。いずれも搬送時に意識はあり、会話ができる状態だったという。

　14日午後6時5分ごろと同7時17分ごろ、小矢部市桜町の国道8号交差点付近でクマが目撃され、車で通りかかった男性（62）が国道を横切るクマを撮影した。市や小矢部署が周辺をパトロールしたが、痕跡は見つからなかった。　目撃された交差点付近には三井アウトレットパーク北陸小矢部や道の駅

大分市の国道10号（通称・別大国道）で12日午前、5台の車が絡む事故がありました。事故処理のため、一時渋滞が発生しましたが、現在は解消に向かっています。大分市にある田ノ浦ビーチ付近の国道10号で12日午前10時半ごろ、5台の車が絡む事故がありました。玉突きの状態で衝突したとみられ

2023年12月の土砂崩れで今もなお通行止めが続く国道169号について、川上村、上北山村、下北山村の関係者らが山下知事と意見を交わしました。　下北山村上池原の国道169号では、2023年12月土砂崩れが発生し、2人が土砂に巻き込まれて死傷しました。11日、現場を訪れた山下知事と下