# 噴火警戒
2024.06.02
焼岳の火山性地震が増加 1日までの10日間に64回 2日は午後3時までに15回発生【長野】
気象庁は2日、長野と岐阜の県境にある焼岳の火山解説情報を発表しました。現在の焼岳の噴火警戒レベルは1で、引き続き活火山であることに留意するよう呼び掛けています。一方、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加していて、1日までの10日間に64回起きています。2日だけでみると、午後
2024.05.25
道なき道の先、溶岩ドーム「平成新山」の今 大火砕流から33年
1991年6月3日に発生した雲仙・普賢岳の大火砕流から間もなく33年。火山研究者や防災、報道関係者ら約100人がかつての溶岩ドーム、「平成新山」(1483メートル)を確認する防災登山が13日あった。山頂付近は溶岩が積み重なり、小規模な崩落の危険が指摘されている。 頂上は、高さ約
2024.05.15
阿蘇山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ
2024.05.15
阿蘇山、再び警戒レベル2に 気象庁
2024.05.15
【速報】阿蘇中岳第1火口、噴火警戒レベル2へ引き上げ
2024.05.15
阿蘇山の噴火警戒レベル、2に引き上げ
2024.05.15