# 写真・動画公開

【長崎】9年ぶり 九州写真展覧会 長崎で開催
2024.08.20

【長崎】9年ぶり 九州写真展覧会 長崎で開催

一瞬のシャッターチャンスを捉えています。九州在住のカメラマンが芸術性や技術を競う「九州写真コンテスト」の入賞作品を集めた展覧会が長崎市で始まりました。計算された構図とライティング。家族の微笑ましい表情。迫力ある祭り。写真展は、九州各県の写真館やスタジオでつくる「九州

空撮で捉えた写真コンテスト…「自然と動物」部門の最優秀賞候補10点を紹介(海外)
2024.08.20

空撮で捉えた写真コンテスト…「自然と動物」部門の最優秀賞候補10点を紹介(海外)

「シエナ・ドローン・フォト・アワード」は、ユニークな視点から撮影された美しい写真を表彰している。「自然と動物」部門の最優秀賞候補作品には、噴火する火山、ホッキョクグマ、渡り鳥などが捉えられていた。受賞者は9月28日に発表される。噴火する火山、眠りにつく

チェキのスマホ用小型プリンター、Windowsでも使えます
2024.08.20

チェキのスマホ用小型プリンター、Windowsでも使えます

こういうアップデートは大歓迎。インスタントカメラの「チェキ」には、スマホ用のプリンター「instax Link WIDE」というシリーズがあります。スマホ内の写真を加工して、印刷できるお手軽印刷機なんですよね。カラフルですし持ち運びも簡単。「チェキ」なしで使えて楽し

石井則仁の生誕40周年記念「俺の花」、世阿弥にインスパイアされた2編から回顧&開拓見せる
2024.08.20

石井則仁の生誕40周年記念「俺の花」、世阿弥にインスパイアされた2編から回顧&開拓見せる

「石井則仁 生誕40周年記念特別公演『俺の花』」が9月24・25日に東京・アートスペース呼応で上演される。これは、ダンサーとして23年、舞踏家として15年を迎える振付・舞踏家の石井則仁が、自身の生誕40周年を記念して上演する特別公演。世阿弥の「風姿花伝」にインスパイアされた石井が

「アジア太平洋都市サミット」開催へ 「つながる」都市政策を議論
2024.08.20

「アジア太平洋都市サミット」開催へ 「つながる」都市政策を議論

 アジア太平洋地域9カ国24都市の市長らが一堂に会する「アジア太平洋都市サミット」が22~24日、鹿児島市で開かれる。会議は「ニューノーマル時代下での『つながる』都市政策」がテーマで、参加都市の発表や意見交換がある。同市の下鶴隆央市長は「コロナ下で往来が途絶し、ICT(情報通信技術)の活用が加

ハクバの「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに新カラー、シックなブラック
2024.08.20

ハクバの「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに新カラー、シックなブラック

 ハクバ写真産業(ハクバ)は、高級感を醸し出すペーパークロスの表紙を採用した写真台紙「スクウェア台紙 No.2020」シリーズに、新色となるシックなブラックを8月16日に追加した。価格は1254円から。●写真に合わせてタテヨコ自由に スクウェア台紙 No.2020シ

KANI、星景撮影向けセットにフィルターホルダー同梱モデル
2024.08.20

KANI、星景撮影向けセットにフィルターホルダー同梱モデル

ロカユニバーサルデザイン株式会社は、KANIの星景撮影向けのフィルターセット「スターリースカイセット」に100mm幅のフィルターホルダーを同梱したセットを8月19日(月)に発売した。直販価格は4万7,960円。フィルターホルダー「HT100 III」に加えて、星景撮影において人気

夕暮れ時にふと目にした駅前の光景が「ガチかと」「一瞬びっくり」 偶然捉えられた圧巻の自然現象
2024.08.20

夕暮れ時にふと目にした駅前の光景が「ガチかと」「一瞬びっくり」 偶然捉えられた圧巻の自然現象

 夕暮れ時にふと目に入った自然の光景。見方を変えると、すごいインパクトを放っていることに気付いた。秋田駅がまさかの事態に!? ユニークな捉え方の風景写真がSNSで話題を呼んだ。投稿者に話を聞いた。「秋田駅大爆発してるみたいな」 JR秋田駅まであと数百メートルの大通り

鈴木亮平「死ぬまでに行きたかった」どアップの旅先ショットにファン悶絶「色気がえぐい」「心臓に悪い」
2024.08.20

鈴木亮平「死ぬまでに行きたかった」どアップの旅先ショットにファン悶絶「色気がえぐい」「心臓に悪い」

 世界遺産や歴史好きで、世界遺産検定1級を取得している俳優の鈴木亮平(41)が20日、自身のインスタグラムを更新。最新ショットを披露した。 鈴木は「しばらく旅に出ておりました」と報告。 「死ぬまでに行きたかった憧れの地へ。今日から少しずつ、シェアします。ちょっとマニ

熊田曜子、三女との“顔出し風”ショット「娘が可愛すぎる!!」「将来楽しみやね」と反響
2024.08.20

熊田曜子、三女との“顔出し風”ショット「娘が可愛すぎる!!」「将来楽しみやね」と反響

 三姉妹の母でタレントの熊田曜子(42)が19日、自身のインスタグラムを更新。三女(6)との“顔出し風”ショットを公開した。 熊田は「三女と 写真をAIにしたよ」と紹介し、5枚の写真をアップ。「子供達に『似てる?』って聞いたら『ママは似てるけど◯◯ちゃんは全然 似てない』だって」

姫路市出身の写真家 小川晴暘と「飛鳥園」の歩みを紹介 姫路市立美術館で企画展/兵庫県
2024.08.20

姫路市出身の写真家 小川晴暘と「飛鳥園」の歩みを紹介 姫路市立美術館で企画展/兵庫県

兵庫県姫路市出身の写真家・小川晴暘と、仏像撮影専門の写真館「飛鳥園」の歩みを紹介する企画展が、姫路市立美術館で開かれています。激しい怒りの表情を、陰影を駆使して切り取った一枚の写真。唸りを上げた瞬間のようで、今にも動き出しそうな気配を感じます。姫路市立美術館で開かれ

[沖縄days]長い行列でも、みんな笑顔
2024.08.20

[沖縄days]長い行列でも、みんな笑顔

 毎日のちょっとした出来事や気になる風景を切り取る写真コーナー。 ハッピードリームサーカスの幕あいで、観客と団員とが記念撮影。長い行列では、みんな笑顔でした=6日、豊見城市・イーアス沖縄豊崎(竹尾智勇撮影)

[沖縄days]コシノジュンコさん、スマッシュも切れ味
2024.08.20

[沖縄days]コシノジュンコさん、スマッシュも切れ味

 毎日のちょっとした出来事や気になる風景を切り取る写真コーナー。 卓球Tリーグの始球式に参加するコシノジュンコさん。キレのあるスマッシュを披露していました=23日、沖縄市の沖縄アリーナ(小宮健撮影)

「お、スパイダーワンですか?」 後ろ足をピーンと伸ばして頭を垂れる柴犬に「かっけ~」「見事なかまえ」と絶賛する声
2024.08.20

「お、スパイダーワンですか?」 後ろ足をピーンと伸ばして頭を垂れる柴犬に「かっけ~」「見事なかまえ」と絶賛する声

「お、スパイダーワンですか?」そんなコメントが添えらた写真には、1頭の柴犬が写っています。アメリカの人気コミック「スパイダーマン」を彷彿とさせるようなポーズで、キリッとした表情を浮かべながらカメラを見つめる姿がかっこいい……!飼い主のX(旧Twitter)ユーザー@

2つのハンドルで厳密なピント調整が可能なマクロフォーカシングレール
2024.08.20

2つのハンドルで厳密なピント調整が可能なマクロフォーカシングレール

E&Iクリエイション株式会社は、マクロフォーカシングレール「AH-MGA170」を8月20日(火)に発売した。希望小売価格は2万3,500円。高倍率のマクロ撮影においてフォーカシングをサポートする製品。顕微鏡で使用されるマイクロステージと同様の機構を採用し、高精度な位置調整を可能

「え、ダイエットが間に合わない…」そんな人は〝洋服っぽい盛れ水着〟を狙い撃ち!
2024.08.20

「え、ダイエットが間に合わない…」そんな人は〝洋服っぽい盛れ水着〟を狙い撃ち!

毎シーズン大人気のCanCamNightPOOLが今年もオープン! 映えフォトを撮りにプールや海へ出かけたい♡ という人は、今シーズンの水着をもうGETしましたか? まだ、という方もご安心を! こちらでは、久しぶりに水着を着る人でも挑戦しやすい、洋服感覚で着られる水着をご紹介していきます♡

[沖縄days]妄想膨らみます
2024.08.20

[沖縄days]妄想膨らみます

 毎日のちょっとした出来事、気になる風景、人々の暮らしの営みを記者がゆる~く切り取る写真コーナー。 建物屋上で着々と進む小型宇宙船の建造。安里十字路の信号待ちで、妄想が膨らんでしまいます=4月30日、那覇市(金城健太撮影)

自分の姿にウットリ?処分予定で置いた鏡を気に入った愛猫に「もうこれは絵画」… 鏡はどうしたのか飼い主に聞いた
2024.08.20

自分の姿にウットリ?処分予定で置いた鏡を気に入った愛猫に「もうこれは絵画」… 鏡はどうしたのか飼い主に聞いた

思わず見とれてしまった?鏡の中の自分をじっと見つめる猫の姿がX(旧Twitter)で話題になっている。この鏡、リサイクルショップに持って行こうと思ってしばらく置いてあるんだけど、トラ子ちゃんがすごく気に入ってて、毎日何度も見に来てる。投稿された写真に写っているのは、

大分の野生植物を未来に残したい 写真展開催と貴重な学術資料のデジタル・アーカイブ化に向けクラウドファンディングに挑戦
2024.08.20

大分の野生植物を未来に残したい 写真展開催と貴重な学術資料のデジタル・アーカイブ化に向けクラウドファンディングに挑戦

 大分県には多くの野生植物が生息しており、その貴重な記録は植物学者・荒金正憲氏(別府大学短期大学部・名誉教授)によって約11万枚のスライドフィルムに残されている。その中には絶滅危惧種も多く含まれるが、大分県には博物館がないこともあり、保存や活用に向けての具体的な動きはなかなか進んでいなかった。

不安を感じる現代に「生きる感覚」を呼び覚ます…自然に深く関わり続ける現代作家たちが教えてくれること
2024.08.20

不安を感じる現代に「生きる感覚」を呼び覚ます…自然に深く関わり続ける現代作家たちが教えてくれること

 榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ。自然に深く関わりながら制作を続ける現代作家5人を紹介する展覧会「大地に耳をすます 気配と手ざわり」が東京都美術館で開幕した。 文=川岸 徹■ 生き抜く力を持っているか?  2011年7月、ノ