# 円相

　20日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル＝155円74～74銭と、前週末（155円82～82銭）に比べ08銭の円高・ドル安となった。　

　20日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日経平均株価の伸び悩みを受けて、1ドル＝155円台後半で軟化した。午後3時現在は、155円70～70銭と前日（午後5時、155円82～82銭）比12銭のドル安・円高。　午前は、五・十日に伴う国内輸入企業の買いや日経平均株

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。2024年5月17日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前日比132円88銭安の3万8787円38銭となりました。16日の米株式市場でダウ工業株30種

　20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、実需筋の買いや時間外取引での米長期金利の低下を受けた売りが交錯し、1ドル＝155円台後半で推移している。正午現在は155円81～82銭と前週末（午後5時、155円82～82銭）比01銭の小幅ドル安・円高。　前週末の海外市

週明けの東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は先週末より559円高い、3万9346円で取引を終えました。先週末、ダウ平均株価の終値が史上初めて4万ドルを超えたことが追い風となっています。一方、円相場はじわじわ円安方向に進んでいて、1ドル＝156円に迫っています。

　週明け20日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル＝155円台後半で取引された。　午前10時現在は前週末比06銭円安ドル高の1ドル＝155円87～88銭。ユーロは33銭円安ユーロ高の1ユーロ＝169円51～54銭。　日米金利差の開いた状況が当面続くとの見方が根強

　20日の東京外国為替市場の円相場は、午前9時現在1ドル＝155円76～77銭と、前週末（155円82～82銭）に比べ06銭の円高・ドル安となった。