# 円相
円下落1ドル＝157円台後半
14日の東京外国為替市場で円安が進行し、円相場は一時1ドル＝157円台後半まで下落した。日銀の金融政策決定会合の結果を受け円が売られた。
円相場、157円32～33銭 14日正午現在
14日の東京外国為替市場の円相場は、正午現在1ドル＝157円32～33銭と、前日（157円26～27銭）に比べ06銭の円安・ドル高となった。
東京円、157円台前半
14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル＝157円台前半で取引された。 午前10時現在は前日比07銭円高ドル安の1ドル＝157円19～22銭。ユーロは1円31銭円高ユーロ安の1ユーロ＝168円76～81銭。 日銀の金融政策決定会合の結果公表を控え、持ち高調整
東京株、続落してスタート 日銀会合結果待ちで様子見気分も広まる
１４日の東京株式市場の日経平均株価は続落して始まった。ただ、値動きは小幅で方向感にやや乏しい展開。日本銀行のきょうの金融政策決定会合の結果次第で円相場が上下に大きく動く可能性もあり、様子見気分も広まっている。平均株価は３万８６００円台で推移している。
〔東京外為〕ドル、157円台前半＝米PPI鈍化で下落（14日午前9時）
14日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、米PPI上昇率の鈍化などを受けて、1ドル＝157円台前半で下落した。午前9時現在は、157円12～12銭と前日（午後5時、157円26～27銭）比14銭のドル安・円高。 前日の海外市場では、米国時間の序盤はPPI上昇率の鈍
NY円、157円近辺
【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、米金融引き締めの長期化観測が根強い中、円相場は1ドル＝157円近辺に下落した。 午後5時現在は156円98銭～157円08銭と、前日同時刻比33銭の円安・ドル高。
〔NY外為〕円、157円近辺（13日）
【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、米金融引き締め長期化観測が根強い中、円相場は1ドル＝157円近辺に下落した。午後5時現在は156円98銭～157円08銭と、前日同時刻（156円65～75銭）比33銭の円安・ドル高。 ニューヨーク市場は海外市場で円安が進
NY円、156円98銭～157円08銭
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比33銭円安ドル高の1ドル＝156円98銭～157円08銭を付けた。
NY円、157円近辺
【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会（FRB）による金融引き締めが長期化するとの見方が広がる中、円相場は1ドル＝157円近辺に下落した。 午前9時現在は156円95銭～157円05銭と、前日午後5時比30銭の円安・ドル高。
〔NY外為〕円、157円近辺（13日朝）
【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、米金融引き締め政策が長期化するとの見方が広がる中、円相場は1ドル＝157円近辺に下落している。午前9時現在は156円95銭～157円05銭と、前日午後5時（156円65～75銭）比30銭の円安・ドル高。 前日まで開催
NY円、156円台後半
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比09銭円安ドル高の1ドル＝156円74～84銭を付けた。ユーロは1ユーロ＝1.0794～0804ドル、169円30～40銭。 米連邦準備制度理事会（FRB）が前日に利下げに慎重な姿勢を示した
NY円、156円74～84銭
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比09銭円安ドル高の1ドル＝156円74～84銭を付けた。
〔NY外為〕円、157円台前半（13日午前8時）
【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル＝157円17～27銭と、前日午後5時（156円65～75銭）比52銭の円安・ドル高で推移している。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ＝1．0778～0788ドル（前日午後5時は1．0803～
〔ロンドン外為〕円、157円台前半（13日正午）
【ロンドン時事】13日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米利下げ期待の後退で円売り・ドル買いが優勢となる中、米長期金利の小幅低下を背景に調整も入り、1ドル＝157円台前半で小動きとなった。正午現在は157円13～23銭と、前日午後4時（155円72～82銭）比1円41銭の円安・ドル高。<
円下落、157円台前半 ロンドン外為
【ロンドン時事】13日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米利下げ期待の後退で円売り・ドル買いが優勢となり、1ドル＝157円台前半に下落した。 正午現在は157円13～23銭と、前日午後4時比1円41銭の円安・ドル高。
東京円、157円台前半 一時156円59銭に上昇
13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル＝157円台前半で取引された。前日の米長期金利の低下で日米の金利差縮小が意識され、一時は156円59銭まで円が買われた。一方、利下げに慎重なFRBの姿勢を材料に、夕方にかけてドルが買い戻された。 午後5時現在は前日と同じ1ドル＝157円2
円下落、157円台前半 ロンドン外為
【ロンドン時事】13日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会（FRB）の最新の利下げ回数見通しを受けて円売り・ドル買いが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル＝157円台前半に下落した。 午前9時現在は157円22～32銭と、前日午後4時比1円50銭の円安・ド
円相場、157円26～27銭 13日午後5時現在
13日の東京外国為替市場の円相場は、午後5時現在1ドル＝157円26～27銭で、前日（157円26～27銭）と同水準だった。
日銀、国債購入減額を検討へ 円安に歯止め、市場観測
日銀は13日、金融政策決定会合を2日間の日程で始めた。月間6兆円規模の購入を続けている国債の額を減らすことを検討する。米連邦準備制度理事会（FRB）が政策金利を高水準で据え置き、外国為替市場で円安進行への圧力が強まっている。市場では、日銀が円安に一定の歯止めをかけることも狙って国債購入の減額
〔東京外為〕ドル、156円台後半＝朝方の買い一巡後はもみあい（13日正午）
13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、朝方のFOMCを受けた買い一巡後は1ドル＝156円台後半でもみ合っている。正午現在は、156円99～99銭と前日（午後5時、157円26～27銭）比27銭のドル安・円高。 ドル円は早朝、前日の海外市場で売りが優勢となった