# 充電料金 2024.07.02 出力の小さい急速充電器を使うと損をする! 「時間単位の課金方式」を採用する日本のCHAdeMOは早晩見直される可能性アリ 電気自動車(EV)の急速充電の料金形態は、「30分いくら」という、時間単位での課金になっている。 2009年に、三菱自動車工業からi‐MiEVという軽自動車のEVが発売され、翌10年には日産自動車から登録車のリーフが発売され、EVの市販がいよいよはじまった。世界的には、その後の