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センバツ出場へ49チーム激突 九州地区高校野球熊本大会、組み合わせ決定 14日開幕、熊本工、国府など軸か
第155回九州地区高校野球熊本大会(14日開幕)の組み合わせ抽選会が5日、熊本県立総合体育館であった。夏の甲子園に出場した熊本工、熊本市大会優勝の国府、準優勝の東海大星翔を軸に、1、2年生が充実する九州学院、好投手を擁するルーテルなどが来春の全国選抜大会を目指して熱戦を繰り広げそうだ。
DeNA・伊勢 九州学院後輩の初勝利に貢献 3番手で登板し1回零封「吉野は面倒見ないといけない」
◇セ・リーグ DeNA5-2ヤクルト(2024年8月23日 神宮) 5―2の7回に3番手で登板し1回無失点のDeNA・伊勢は、九州学院で吉野の1学年先輩。神宮は村上を含めた3学年がそろう異例の舞台となった。 後輩のために力投し、12ホールド目をマークした右腕は「吉
【速報】九州学院と熊本工が準決勝へ 全国高校野球選手権熊本大会
第106回全国高校野球選手権熊本大会は21日、リブワーク藤崎台球場で準々決勝2試合を行い、九州学院がルーテルを3ー2で下した。熊本工は有明を6ー0で破った。4強が出そろい、準決勝は国府ー天草工、九州学院ー熊本工のカードになった。◇高校野球・特設ページ
九州学院、辛勝で3年連続4強 春に横手投げに転向、エース小松空之恭が好救援で勝利呼ぶ/熊本
<高校野球熊本大会:九州学院3-2ルーテル学院>◇21日◇準々決勝◇リブワーク藤崎台 九州学院が辛勝で3年連続4強を決めた。今春、上から横手投げに転向した今夏初登板のエース小松空之恭(そらのすけ)投手(3年)が好救援で勝利を呼び込んだ。 2-2同点直後の6回から「投
玉竜旗男子・福岡大大濠 絶対的大将・関慶太郎が見据える頂点 昨年の不完全燃焼乗り越えて
世代トップクラスの剣士が試練を糧に、剣道に懸けた高校生活の集大成に臨む。 11年ぶり8度目の玉竜旗高校剣道大会(25日開幕、福岡市・照葉積水ハウスアリーナ)制覇を目指す福岡大大濠は、3位だった前回大会に続いて関慶太郎(3年)を大将に据えた。福岡県須恵町出身の関は須恵剣友会で鍛錬
延長11回タイブレークで劇的勝利 高校野球熊本大会ベスト8進出は
夏の高校野球熊本大会は18日、3回戦4試合が行われ、ベスト8が出揃いました。■九州学院ー千原台 第2シード・九州学院と千原台の試合は2回、9番中山、1番甲斐の連続タイムリーで九州学院が2点を先制します。投げては1年生左腕の福本が7回途中まで無失点の好投を披露。
16日の試合結果 第106回全国高校野球選手権熊本大会
=リブワーク藤崎台球場=▽2回戦九州学院 9ー0 第一 (8回コールド)熊本西 ー 千原台(11時)熊本工 ー 八代(13時半) =県営八代野球場=▽2回戦必由館 ー 熊本農(
13日の試合結果 第106回全国高校野球選手権熊本大会
=リブワーク藤崎台球場=▽2回戦九州学院 - 第一(9時半)熊本西 ー 千原台(11時半) =県営八代野球場=▽2回戦熊本 19ー1 鹿本(五回コールド)南稜 ー ルーテル(11時半)<