# ロードレース世界選手権
8時間前
モト2の小椋が3勝目 オートバイ
オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第13戦、サンマリノ・グランプリ(GP)は8日、イタリアのミサノ・ワールド・サーキットで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスで小椋藍(ボスコスクーロ)が今季3勝目を挙げ、年間ランキングで首位に浮上した。 佐々木歩夢(カレックス)は16位
2024.05.25
目指すは世界!15歳ライダー、夢へ加速
地面すれすれまで体を倒し、最高速度は時速200キロを超える―。本年度のオートバイ全日本ロードレース選手権J―GP3クラス(全6戦)に、いわき市の徳田翔さん(15)が参戦している。同クラスは、世界を見据える将来有望な若手とベテランがしのぎを削る世界への登竜門。徳田さんは「多くのチームに求められ