# ロメロ・ブリット

700万円超えの[クラウンスポーツ]が月間3000台生産!! トヨタが[最上級グレード]しか販売しないワケ
2024.06.05

700万円超えの[クラウンスポーツ]が月間3000台生産!! トヨタが[最上級グレード]しか販売しないワケ

 16代目クラウンファミリーの第2弾として登場したトヨタ クラウンスポーツ。スタイルを4タイプに分けたことで、購入者も分散してしまうのではないかと余計な心配をしてしまうが、2024年の2月・3月の売れ行きはどうだったのだろうか?※本稿は2024年4月のものです文:渡

今永昇太がホワイトソックス戦登板 1回は1安打許すもアウト3つをいずれも3球三振に仕留める
2024.06.05

今永昇太がホワイトソックス戦登板 1回は1安打許すもアウト3つをいずれも3球三振に仕留める

◆米大リーグ カブス―ホワイトソックス(4日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠のホワイトソックス戦に中5日で登板。 1回先頭のジュルクスをスプリットで3球三振、2番ボーンに中前安打を許すも、3番復帰したロベル

懐かしの「デルタHFインテグラーレ」の再来!? ランチア新型「イプシロン」に高性能4WDモデル「HF」発表 2025年にラリー復帰
2024.06.05

懐かしの「デルタHFインテグラーレ」の再来!? ランチア新型「イプシロン」に高性能4WDモデル「HF」発表 2025年にラリー復帰

 ステランティスのイタリアブランド「LANCIA(ランチア)」は2024年5月27日、新型「イプシロン(Ypsilon)」の高性能バージョン「イプシロンHF」を発表しました。 このモデルは2025年5月に欧州市場に導入される予定です。 イプシロンはランチアのコンパク

BMW『2シリーズ・アクティブツアラー』に新ディーゼル、燃費22.2km/リットル…7月欧州設定
2024.06.04

BMW『2シリーズ・アクティブツアラー』に新ディーゼル、燃費22.2km/リットル…7月欧州設定

BMWは7月、欧州向けの『2シリーズ・アクティブツアラー』にディーゼルエンジン搭載の新グレードを追加設定する。BMWが5月29日に発表した。この新グレードは、「220d」だ。最大出力163hp、最大トルク400Nmを発生する2.0リットル直列4気筒ターボディーゼルを搭載する。

約20年ぶりの4気筒スカイライン!! ファン感涙もまさかのベンツ製…なんか違くないか!!??
2024.06.04

約20年ぶりの4気筒スカイライン!! ファン感涙もまさかのベンツ製…なんか違くないか!!??

 R32スカイライン以来20年以上も存在しなかった4気筒エンジン。2014年に復活したものの、日産のエンジンではなくまさかのダイムラー製。4気筒復活は素直に嬉しいニュースだったけど、これじゃない感も……一体このモヤモヤはなに!!!??? 文:小鮒康一/写真:日産 最

進化した新しいトヨタ・クラウン・クロスオーバーに乗った! やっぱり“ザ・ニッポン”の高級車だったワケとは
2024.06.03

進化した新しいトヨタ・クラウン・クロスオーバーに乗った! やっぱり“ザ・ニッポン”の高級車だったワケとは

一部改良を受けた新しいトヨタ「クラウン・クロスオーバー」を、小川フミオがテストドライブ。印象はいかに?トヨタのクラウン・クロスオーバーが一部改良を受け、2024年4月4日に発売された。2.4リッターターボエンジンを使ったハイブリッドのRSに、5月下旬に試乗。しっとりした乗り心地と

BMW M 最強、XM「レーベル・レッド」、新カスタムオプション設定
2024.06.03

BMW M 最強、XM「レーベル・レッド」、新カスタムオプション設定

BMWは今夏、高性能電動SUV『XM』シリーズに、欧州で新たなカスタマイズオプションを導入する。BMWが5月29日に発表した。標準仕様でも個性的なこの高性能スポーツアクティビティビークル(SAV)は、23インチのMライトアルミホイールをはじめとする新しいカスタマイズアイテムにより

満タンで2100kmも走ってたったの220万円! トヨタが積むという噂も! BYD秦Lに日本車は太刀打ちできんのか?
2024.06.03

満タンで2100kmも走ってたったの220万円! トヨタが積むという噂も! BYD秦Lに日本車は太刀打ちできんのか?

 4月の北京自動車ショーでヴェールを脱いだBYDの新型プラグイン・ハイブリッド「秦L」が、1か月も待たずに発売された。このクルマ、なんと理論航続距離が2100kmもあって、価格が220万円からというのだ。日本車ははたして付いていけるのだろうか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:

さらば丸眼四灯!これがハイブリッドを搭載したベントレーのファーストモデル「コンチネンタルGT」PHEV!!
2024.06.03

さらば丸眼四灯!これがハイブリッドを搭載したベントレーのファーストモデル「コンチネンタルGT」PHEV!!

ベントレーは、PHEVパワートレインを初搭載する第4世代「コンチネンタルGT」の発表を直前に控えているが、その最終デザインをプレビューしてみよう。第4世代ベントレー コンチネンタルは、新しいハイブリッドパワートレインを搭載した同社の最初のモデルとなる。おなじみKOLESA RUに協力を得た予想

この巨体で0-100km/h加速3.7秒! アウディのフラッグシップSUV「Q8」シリーズに最高峰モデル「RS Q8」登場へ!ニュルブルクリンクでテスト中!!
2024.06.03

この巨体で0-100km/h加速3.7秒! アウディのフラッグシップSUV「Q8」シリーズに最高峰モデル「RS Q8」登場へ!ニュルブルクリンクでテスト中!!

アウディは昨年秋、フラッグシップ・クーペSUV「Q8」、及び高性能「SQ8」改良新型を発表、さらに4月にはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも発表したが、ラスボスとなる最強「RS Q8」がニュルに初出現した。ニュル高速テストで捉えたプロトタイプは、ボディにカモフラージュラッ

ランボルギーニ、PHEVのスーパーSUV「ウルスSE」日本初上陸 ダビデ・スフレコラHead of Japanが解説
2024.06.03

ランボルギーニ、PHEVのスーパーSUV「ウルスSE」日本初上陸 ダビデ・スフレコラHead of Japanが解説

 ランボルギーニ ジャパンは5月23日、プラグインハイブリッドSUVモデル「ウルスSE」の日本初披露を行なった。価格は為替で変動するが、発表時点では約3150万円からで、デリバリーは2025年開始予定。 Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、「今、人類は非常に大きな

レクサス製の新型ハイブリッドコンパクトSUV「レクサス UX 300h」快適性重視の性能と実力をチェック
2024.06.03

レクサス製の新型ハイブリッドコンパクトSUV「レクサス UX 300h」快適性重視の性能と実力をチェック

新型「レクサスUX」はどうですか?おもしろい。そう?教えて!実際、レクサスのコンパクトSUVは、同クラスの他の競合車とは何よりも違う。このクラスには、「アウディQ3」や「BMW X1」、あるいは「UX」の兄貴分である「カローラ クロス」などがいる。これらのモデルは、デザインがあま

完成度の高いアッパーミドルサルーン、新型「クラウン」セダンの実力
2024.06.02

完成度の高いアッパーミドルサルーン、新型「クラウン」セダンの実力

 新型「クラウン」の第1弾、クロスオーバーが2023年7月に発売され、同年10月にはスポーツのハイブリッドが登場。続いて同年11月に「セダン再発見」というキャッチフレーズで、セダンが発売された。今回のセダンは、かつての「クラウン」シリーズの王道ともいえるパーソナル/ビジネスモデル

フォルクスワーゲン・ティグアン 詳細データテスト おすすめは実用グレード デジタル化はほどほどに
2024.06.02

フォルクスワーゲン・ティグアン 詳細データテスト おすすめは実用グレード デジタル化はほどほどに

フォルクスワーゲンのワールドワイドでのベストセラー、ティグアンが3世代目となった。従来モデルのステータスを守るべく、プラットフォームにサスペンション、ハイブリッドパワートレインなどに最新技術を用いている。フォルクスワーゲンがこのクルマをフル電動化しなかったのは、最近の情勢が影響し

ベントレーW12の代替機はV8の「ウルトラ・パフォーマンス・ハイブリッド」 最高出力750ps以上
2024.06.02

ベントレーW12の代替機はV8の「ウルトラ・パフォーマンス・ハイブリッド」 最高出力750ps以上

ベントレーは、2024年4月をもってW型12気筒エンジンの生産を終了するとアナウンス済みで、2030年までに全モデルを電気自動車=バッテリーEV(BEV)化するという目標を掲げている。内燃機関のみ(ICE)のV8エンジンも生産終了もすでに明らかにされている。なお、6.0リッターW12ツインター

無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
2024.06.02

無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?

「電気自動車(EV)は満充電で走れる距離が短いから実用的じゃない」とEVの欠点を指摘するユーザーも少なくない。たしかに、初期のEVや軽EVなどは一充電航続距離が200km程度だったりするが、最近の上級モデルではだいぶ状況が変わっている。 たとえば、メルセデスのフラッグシップEVで

カワサキ「NINJA 7ハイブリッド/Z7 ハイブリッド」発売日が6/15から延期へ、変更後の日程は未発表
2024.06.02

カワサキ「NINJA 7ハイブリッド/Z7 ハイブリッド」発売日が6/15から延期へ、変更後の日程は未発表

世界初の「ストロングハイブリッド」モデルとして注目を浴びているカワサキのNINJA 7 HYBRID」「Z7 HYBRID」の発売延期が発表された。延期後の発売日については未発表であり、続報を待ちたい。文/Webikeプラス 編集部2022年のミラノショーで初公開し

中古車狙ってる人必見!! 無給油・充電だけで「1000km」走ってわかった初代アウトランダーPHEVの実力
2024.06.02

中古車狙ってる人必見!! 無給油・充電だけで「1000km」走ってわかった初代アウトランダーPHEVの実力

 2013年1月から販売が開始された三菱の初代アウトランダーPHEV。これまでの常識では語れないこのクルマの最も大きな特徴は「充電できるプラグインハイブリッド」であること。その特徴を生かし無給油で東京から九州まで行けるか?国沢光宏がチャレンジした(本稿は「ベストカー」2013年4月26日号に掲

PR動画エントリー、夜間・休日の面接OK 尼崎市の「就活生ファースト」徹底採用の内情
2024.06.01

PR動画エントリー、夜間・休日の面接OK 尼崎市の「就活生ファースト」徹底採用の内情

民間企業を悩ませている人材難は、今や手堅いことで人気だった役所にも及んでいる。そんな中、なりふり構わず人材確保を図る自治体がある。「住みたい街ランキング」で近年、人気が上昇している兵庫県尼崎市だ。来年度へ向けた職員採用試験は、事前申請をPR動画で受け付け、面接は受験しやすいようウェブでも対面で

W12との別れは「初体験」との出会い ベントレー・コンチネンタルGT スピード プラグインHVの試作車へ試乗
2024.06.01

W12との別れは「初体験」との出会い ベントレー・コンチネンタルGT スピード プラグインHVの試作車へ試乗

W型12気筒エンジンとのお別れを決めた、ベントレー。それを置き換えるパワートレインとして開発されたのが、V型8気筒ツインターボをベースにしたプラグイン・ハイブリッドだ。コンチネンタルGT スピードを名乗る、新世代グランドツアラーの動力源となっているのが、まさしくそれ。2003年の